タグ： 蒼と書いてそうと読む

※職業技能は【ディレッタント】で取得。 特記：《信用》に+10％のボーナス。地元の様々な同好会やクラブの館員だったり、コネがある。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】：僕　【二人称】：君、（親しい人）名前+呼び捨て、（初対面）苗字+さん、名前+ちゃんくんなど臨機応変。 【基本口調】：穏やかで育ちのいいお兄さん口調。 【カラーコード】：藤鼠（#A6A5C4） 【誕生日】：1996/8/12（しし座） ーーーーーーーーーーーーーーーー 《　経歴　》 ❖中学2年生の時：ホームステイで日本に来たシリルを受け入れる。 ❖2023.09.18：『星の神話、エンドロール』にて探索者デビュー（当時27歳）。 ❖2024.08.12に誕生日を迎える：28歳 ※命名⇒流れ星に願った事を多くを叶える人であってほしい、という願掛けの意。シナリオタイトルにも引っ掛けてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　不定　】：無し 【　症状　】： 【　期間　】： ーーーーーーーーーーーーーーー― 【特徴表≪勉強家≫】：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢下限は適用されない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪　概要　≫　※□の項目は卓後に追記した箇所。 ■非常に裕福で交友関係の広い両親の元に生まれた叶は、幼い頃から国籍を問わない大人たちに囲まれてきた。 　様々な人々と接する機会の多かった彼は、明るくて誰とでも仲良くなろうとする外交的な性格に育っていく。 　そんな叶は音楽が好きだった。機嫌がいいと、自然と唇から歌を口ずさむような子だったのだ。 　それを知った両親は、プロのヴァイオリニストで自分らの友人である男性を叶に会わせる。 　何かしらの刺激になれば、と思ったのだ。 ■この出会いは、叶の人生を大きく変えた。 　彼はヴァイオリンに興味を持ち、初めて音を鳴らした日にはひどく興奮していた。 　そうして叶は、ヴァイオリンの世界にどっぷり浸かる日々を過ごすようになる。 　プロのヴァイオリニストとしての道を歩み始めた叶多は、夢を叶えて現在も様々な場面で活躍している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪　すきなもの・事　≫ 【ヴァイオリン】：言わずもがな。自己表現の媒体であり、人生の相棒。自分の感情をそのまま音に乗せるのが好き。 【　 　歌 　　 】：子供の頃は歌うのが好きだった。今となっては、たまに歌ってくれるシリルの歌声が一番好き。 【　　読書　　】：感情の揺れ動く物語を好む。そこで感じた感情を音で表現するのが好き。 【　　旅行　　】：国内外問わず。新鮮な気持ちは様々な刺激を貰える。 【　　音楽　　】：クラシック～インディーズバンドに至るまで幅広く訊く。勧められれば何にでも興味を持ちやすい。 【　　お酒　　】：若い頃から社交場に出向く事が多く、特にブランデーやワインは飲み慣れている。また好む味はミントなどの爽やかな味わい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪　嫌い／苦手なもの・事　≫ 【　怖いもの　】：霊的なもの、グロテスクなもの、未知の恐怖。一般的に《怖いものと言ったら》で出てくるものは大抵NG。 　　　　　　　　　共感力が高いため、死や殺人などといったネガティブなものへの苦手意識や恐怖心が強い。 【　一般常識　】：いわゆるお金持ちの一人息子で育ったため、一般的な家庭レベルの生活への理解が乏しい。 　　　　　　　　　理解する気がないのではないが、本当に「知らない」のでトンデモ行動をする事もある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪　人間関係　≫ 　　 【　Cyril＝R・Williams　】（シリル＝來斗・ウィリアムズ）「シリル」タメ口 ■中学2年生の時、シリルが我が家にホームステイに来たことで縁を持つ。 　多趣味なシリルは様々な事に興味を持つ子で、ある時、彼は歌が好きだという事を知る。 　そんなシリルの歌に合わせてヴァイオリンを披露するなどしている間に、二人の仲は深まっていった。 ■後にシリルとは仲の良い友人になったが、彼は中学を卒業するタイミングで祖国へ帰ってしまう。 　しかし、二人は適当なタイミングで連絡を取り続けた為、友人としての関係は継続された。 　そうして何年もの歳月が経った頃。大人になったシリルが来日した事で、二人は再会。 　天文系のメカニックとして帰ってきたシリルと叶は現在、ルームシェアにて生活を共にしている。 ・ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　新泓雪　】(あらふか・ゆき)「ユキ」タメ口 ■いつもとは気分を変え、とある公園でヴァイオリンを練習していた時に出会った。 　この日をキッカケに縁ができ、現在は食事に出かけたりコンサートに誘ったりする仲となった。 　 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※以下、ネタバレ情報満載につき閲覧注意※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶星の神話、エンドロール「これからは僕らと一緒に賑やかな生活を過ごそうね、ロザリー」1C3F ▶甘音が聴こえる「迷惑かけてないかな……」0C2F ▶稲妻のように燃えて寄せ「情けないままではいられない……頑張るから、待ってて」1C1F ▶待って！！俺を食べないで！？「（キャパオーバーで手も足も出ない）」2C2F ▶KANPAI SCH∞LUCKYOU「怖いこともあったけど、それ以上に楽しかったね。どうかみんなが元気だといいな」3C6F ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐≪5卓目≫ ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《　対人関係の変化　》 ❖2023.10.29：シリルの本音に触れ、話し合いの末に恋人関係となる。 　　　　　　　※この時点での叶は、恋愛感情というものを理解していない。その事実を受け入れた上での交際となった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ❖2024.02.21：少し前から自身の感情に変化を感じ、自分なりに確証を得たためシリルにその事実を伝えた。 　　　　　　　「恋人として好き、意識する」感覚を話し、（たどたどしくはあるが）恋人として触れ合う行為に興味がある事も伝えた。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ❖2024.02.20： ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ❖2024.07.24：朝立ちを目にしたシリルの提案により、初めて抜くという行為を経験する。 　　　　　　　彼のおかげで性処理の一部を理解し、性的快感と射精を体験する事ができた。 　　　　　　　※なおシリルは抜き合いと称したが、その殆どは彼が手解きしてくれた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　▶星の神話、エンドロール（　共通ハンドアウト/導入　）◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【　公開内容　】 ●あなたたちは友人で、また共通してアレク・レザ・ウォレルという友人がいる。 　彼は20代後半の獣医で、明るく人懐こいがまじめで誠実なイギリス人だ。 　探索者たちはアレクの誘いでＧＷにイギリス旅行に向かうこととなっており、神戸にある彼の家に向かうところから物語はスタートする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【アレク＝レザ＝ウォレル】「アレク」タメ口　 ◇ピアニストで友人の《保坂　邑士》と共に、ヴァイオリンとピアノの路上コンサートをした時に縁が出来た。 　どうやらその時の演奏をとても気に入ってくれたようで、今では時おりコンサートに足を運んでくれている。 　心に響いた演奏について熱く語り、時には涙を流してくれるような男性だった。 　しかし彼は、とある理由でその生涯の幕を閉じた。 　 　※星の神話、エンドロールNPC ーーーーーーーーーーーーーーーーー 《　お手紙　／　from：KANPAI SCH∞LUCKYOU　》 Dear：シリル いつも傍にいてくれて いつも支えてくれて 本当に本当にありがとう。 中学2年生の君に、もう一度会えて嬉しかった。 昔の思い出を巡っているみたいで、すごく楽しかった。 怖いものがたくさんあって、知らない事もたくさんあって シリルがいないと、ずいぶん頼りない僕だけど どうか、これからもずっと一緒にいて下さい。 シリル。 生涯、君を愛してる。 From：星流　叶 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ