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【特徴表】 24：愛書家 48：大切なもの(D) 【プロフィール】 名前は別にペンネームというわけでもなく本名である。 わけあって人見知りで、初対面の人にはあまり我を強く出せないタイプ。口調も常に丁寧で、一人称も「僕」。 一旦仲良くなってしまえば素を出せるので、口調も砕けて一人称も「俺」になる。 身体を動かすのは好きだが、前述の性格もあってインドア派。趣味は読書。 炎を非常に怖がるので、近付けちゃダメ、絶対。 幼い頃に火事に巻き込まれてしまい、顔の左半分と両手の甲、背中に非常に目立つ火傷を負った（＝APPの低さ）。 炎を怖がるのは火事のトラウマのせいで、左目の色が違うのも火傷によるもの。 以降、顔の火傷は眼帯で、両手は皮手袋で隠しているものの、外見について何か言われはしないだろうかと人見知りな性格に。 元の顔はそこそこ整っているので、火傷さえ隠していれば特に問題はない。 むしろ眼帯についてあれこれ言われる事の方が多いので、いっそ外した方がいいのでは、と最近は考えている。 火傷の治療のため結構な期間入院生活を送っており、外に遊びに行けない寂しい生活の中での数少ない楽しみが読書だった。 読書を楽しむ心はいつしか外国語への興味にも繋がっていき、本を通して様々な外国の言葉に触れることが出来るということから翻訳家になった。 【技能説明】 杖：火傷について学生時代にいじめられたことがあり、最初のうちは友人に助けてもらっていたが「このままじゃ駄目だ」と一念発起。部活動として始めた薙刀で、才能があったのか全国大会準優勝という戦績を残した。多少腕は鈍ったが、今でも長い棒状のものを振り回したら結構いい線いくのではないだろうか。 図書館：もともと読書が好きだったのと、仕事柄多くの資料を読まなければならないので、速読を身に付けている。 応急手当：部活動には怪我がつきもの。多少の怪我ならいちいち保健室に行かずに自分で何とかしていた。 知識技能全般：今までに翻訳してきた本を通して知った知識 【参加シナリオ】 ・『リボルバー』→サッドエンド：生還

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