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【特徴表】 ■夜に弱い（D)：夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜０時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞及び＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ1/2となる。ただし、早起きは得意である。 ■俊敏：どんな時でも素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 【誕生日】8/12 【血液型】B型 【カラーコード】 【プロフィール】 体を動かすことが好きだったため小学校１年からサッカーを始め、そこである男と出会う。 その男にべったり張り付かれそれが卒業するまでの２年間ずっと付き纏われていたが、卒業前にあることを告げ、以降連絡をとっていない。 転勤族だった男は小学校卒業と同時に関東へ引っ越す。少し心残りもあったが、あまりに強大な執着を見せられておりそれに関しては若干のトラウマとなっている。 姉が大学進学を機に東京へ行って、たまたまご近所さんで顔見知りだった男と再開してその後なんかいろいろあったらしいということだけ知っている。 小学校５年時、レク係の座を狙っていたところでちょうどそこに立候補したフクと出会う。当時は「なんでこんなやつが……」と思っていたが、フクの天然ボケがミカにウケ、そのまま連むようになる。 中学時代は適当に卓球部に入るが、ほぼ幽霊部員で毎日ネタ帳を書いていた。 高校もフクと同じ学校へ進学し、そのあたりから真剣に漫才を始める。高校３年次にハイスクール漫才に出場するも初戦敗退となり、その後の進路についてはそのあたりから迷い始める。己の才能とフクの才能の差について悩み、フクにはもっと相性のいい相方がいるのではないかと考えるがフクが「え？　吉本入らんのん？」って言ってくれたため、ギリギリまで迷ってたミカはそれ聞いて「お、俺も行くけど？」と伝え二人で揃って１８から吉本興行の養成所へ。 養成所に入ってからはフクちゃんとふたりで風呂無し安アパートに住んでおり、スーパーのパートタイム勤務で金を稼いでいる。 デビューこそしているものの売れない時代が長く、いわゆる「若手のなかではそこそこ年数経ってる」状態。 こぶし（パンチ）はツッコミしていたら手首のスナップによる破壊力がどんどん大きくなった。普段はきちんと力加減できる。 【通過シナリオ】 【※その他シナリオネタバレ※】 【AF】 【後遺症】

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