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クトゥルフ PC作成ツール
恋川 愛梨(こいかわ あいり)
ID:4600863
MD:0cf3de4320403b4cec9b2f2b6f03f54a
恋川 愛梨(こいかわ あいり)
タグ:
別にアンタのことなんか好きじゃないんだからね!
心臓がちょっとはやく動くだけ
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
恋に恋する恋愛脳妄想特急お嬢様 追記:ちょっとサイコパス気味(PLのせいで…) 恋愛経験ゼロだけどあっちの恋路を見つけては興奮して大声で応援をし こっちの恋路を見つけては鼻血を出しながら勝手に妄想小説を執筆したりしている いつ王子様と道端でぶつかってもいいように頭突きの練習をするのが日課 PLもっぱらミステリとSF小説しか読まないので 家にあるありったけの恋愛小説と漫画をかき集めて読み返しましたが無理でした。 恋って何だ…? 提出物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 吊り橋効果って知っていますか? 吊り橋のような危険な場所や、不安、恐怖を感じる場所で出会った人には 恋愛感情を抱きやすいという心理効果のことです。 放課後の女子高生たちはいつも 「AちゃんがBくんに告白した」「隣のクラスの誰々がかっこいい」 そんな浮かれた会話で盛り上がっていますが、 私はまだ誰かを好いたことも、誰かに好かれたこともありません。 私には恋愛について話す彼女たちがキラキラと輝いて見えました。 私も、そのキラキラの中に入ってみたいと強く思っていました。 だから、試してみようと思ったのです。 その、吊り橋効果を。 思い至ったからといって、 そう簡単に『吊り橋効果』の得られる状況が作れるわけではありませんでした。 私の日常はあまりにも「危険」「不安」「恐怖」とはかけ離れていたのです。 そうでなくとも、「ドキドキする」という状況を思いつくことができませんでした。 どうやって『吊り橋効果』を起こそう? そう思案しながら帰りの電車を待っていたその時。 目の前の人影がふらりとよろめき 私にとっての奇跡の出来事が起こったのです。 電車の急ブレーキの耳障りな音 人々の叫び声と眼前に広がる赤色、 鉄の匂い 自分の心音が大きくなっているのが聞こえる! 顔が、頭が熱くなっているのが、指先が震えているのがわかる! 五感が支配されている! これが「ドキドキする」ということなのね!! 私は興奮していました。 これを誰かと味わえば、私にも恋愛ができる! 私も、あの、彼女たちのキラキラの中に入ることができる! そこから先は簡単なことでした。 茜色の駅のホームで部活帰りのグループがやってくるのを 本を読みながらゆっくりと待ちます。 暫くすると野球部の生徒たちと、 マネージャーをしている同じクラスの可愛らしい女性がやってきました。 屈強な野球部の生徒と比べるとその体は小さく、 風で飛ばされてしまいそうな気さえしました。 私はにこりと微笑み、彼女にそれとなく声をかけ 何気ない会話を繰り広げていると、 やがて遠くから電車の音が聞こえてきます。 とうとうその瞬間がやってきました。 高鳴る心臓を押さえつけ、私はそっと彼女の後ろに立ち そして、その背中を―———…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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