タグ： むんみん村 蹂躙する我が手にて

【参考資料なし】[特記]なし 異名：「蝦夷 神威（えみし かむい）」 ■■■【特徴表】―――――――――――――――――― 3-4　戦士 / あらゆる接近戦闘武器の成功率50% 2-5　鋭い洞察力 / 目星＋30% ■■■【人物】――――――――――――――――――― 名前：kamuy zeo herjann（カムイ=ゼオ= ヘリアン） 国：ホドニア国 首都：スルク 一人称：ワガハイ / ボク(ワタシ) 二人称：キサマ / アナタ 特徴： ●ビジュアル/装備(軍人時) ・いかつい拳銃・剣 ・大判の旗（国旗） ・軍服に民族衣装の一部を取り入れてる（アイヌ＋アイルランド） ・かわいいもの身に付けてる（妹のもの） ①語尾は「～である！」「～であるか？」「～だな！」等 「ワガハイは～である！」「キサマ、まさか隣国のモノか…？」 ②A国の指導者に対しては絶対服従のような態度をとる 「A様…！どうぞボクを従えてください…！」「アナタはいつだってかっこいいです…！」 ③一部が機械で成り立っている。（義眼・義手・義足）右目・左手・右足 　目は幼い頃に見えづらくなっていて、手足は戦場で大暴れしすぎて失った。 　義手は拳銃が仕込まれてる ④実は可愛いものが目がない。妹が可愛いもの好きだったお陰で一緒に好きになってしまった。 　小さいものとかふわふわのものとか抱きしめたい衝動に駆られる。 　終戦を迎えたのちに、パフェとかパンケーキとかハニトーとか食べてみたかった。 ⑤自室には妹が気に入っていたでかいぬいぐるみがある 　（お揃いにとくれた小さいマスコットは常に身につけて居る） 　それがないと寝れない　牢屋に絶対ない　寝れない　誰か抱きしめないと安眠できない ■■■【自国について】―――――――――――――――― 国名：ホドニア国 首都：スルク 人口：そこそこ 面積：約700平方km 国内総生産：加工業中心 政治形態：現在は民主政治 ※モデルは「北海道」と「アイルランド」、大和帝国とは違う扱いです 【特徴】 ・象徴の花は『トリカブト』、国旗に描かれている ・先祖は移住民族で、この土地の自然を愛し、神を信仰していた。今はその名残がある。 ・四季が存在し、他国に比べ冬が長かった。かつては「冬の国」とも称されており、雪の美しい国だったが、いつしか温暖化等の影響で現在は雪の日も珍しくなってしまった。 ・「自国を守る」意識が強く、国を守るため「軍」が存在することが当たり前の「軍国家」でもある ・戦前は自然が豊かで、自給自足が成り立っていた ・戦争前は隣国である大和帝国からの移住民も多く、手先が器用な国民故に加工業が栄えて行った 【戦争中】 ・主導権はHO2にあり、我が国がほしいがままに軍を扱っていた ・有力な兵士が各国へ送り出され、自国を狙う国は潰していった ・加工業でも武器に対する加工、部品作り、乗り物に対する生産が増えた 【戦後】 ・自国を守る力は元々持ち合わせていたため、復興にもさほど時間はかからなかった ・天災、資源不足、汚染問題などの問題を抱えながらも、自然と土地は広く、自給自足に対する力だけはあった。 ・若い人々は軍人として起用されていること、また物価の価値が高くなるにつれ少子高齢化が進んでいる。 ・多数の村が廃村となった ■■■【軍について】―――――――――――――――― ・「軍」を主力にしている政権が５つ存在していた 　　総主権「ゴラム(gorm)/青」：すべての指導権を握り、すべての力を持つ少数の軍人がいる部隊。スパイなんかも送りだされる。 　「アペ(ape) 火」：主に戦車や爆弾等の大型武器を扱う部隊 　「ワカ(waka)水」：主に水上から攻め込む部隊 　「レラ(rera) 風」：主に空からの攻め込む部隊 　「シリ(sir) 地」：主に前線を乗り込む部隊 ・主に男性だけで構成されており、女性はサポート部隊や指示部隊に配属されていたが、 　試験をクリアすれば戦場に出る軍人になることも可能だった ・ ■■■【生い立ち】――――――――――――――――― 父(隠居中)、母 (病死) 、兄 (生存)、妹 (ミル(miru) 星輝/ 死亡) 【育ち】 ・軍の主権力を握る「ヘリアン(herjann) 家」の次男として生まれる。 ・幼い頃からヤンチャで暴れん坊だったため、よく兄を困らせていた。 ・幼い頃は兄弟妹3人仲がよかった。 ・母は幼い頃に病死してしまい、父の背を見て育った。 ・生まれつき不思議な目の色をしており、重宝されていたが、幼い頃から片目が見えにくく、なかなか言い出せずにいた。 ・ある日そのことが父にばれ、片目を義眼にさせられた。視力は回復したが、重宝されていた片眼は高値がつくと父が所持していた。 ・そのころから父を嫌い、自ら手で父の上にのし上がることを望み、自ら前線を率いて力をつけて行った。 【後継者】 ・主な後継者希望は兄だったが、兄より実力があった自分に期待値があった。 ・妹は前線にでることを恐れていたが、兄2人のためと父の圧により、軍人として前線に出ていた。 ・（兄は弟を後継者にしたくなったため）後継者の関係で兄とは仲たがいすることも多くなり、唯一それを妹が取り繕っていた。 【第三次戦争 [前]】 ・現役の父が早期引退のため、後継者を兄ではなく実力が全て上だった自分に託した。 ・父を潰すことを望んでいたが、その後すぐに父は引退し、彼は隠居した。今は死んでいるのか、国内にいるのかすらわからないが、自分が潰そうとしたことを知っていたのかもしれない。 ・残された兄は弟のことを心配が故にサポートについたが、軍人として能力の高い彼は完璧すぎるほどで、好き放題に指示を煽るのを見守ることが精いっぱいだった。 ・未だに兄弟仲はよくはなってないが、兄は常に心配している 【第三次戦争 [中] / 事件】 ・妹が率いる部隊がC国に乗り込んだ際、敵国の兵士に妹を殺される。 ・それを知り、次に起こす戦場をC国と決める。 【第三次戦争 [後]】 ・父の存在は行方不明のまま。 ・現在国に残された「ヘリアン(herjann)家」は兄が取り繕っているが、犠牲者も多く以前の体制は崩れかけていた。 　自分は責任を負い死刑囚としてとらえられたため、兄が新しく体制を作るべく担っているが、捕らえられた後の詳しい話はしらない。 ■■■【他国について】―――――――――――――――― 【A国】https://charasheet.vampire-blood.net/3789162 ・軍を従う事や、攻撃にする立ち回りしかできなかった自分にとって、主権を握り全ての国民を従えていたHO1は憧れの存在だった。 ・育ちで「上のモノは敬え」という教えから、HO1のためなら忠実に動き、従うように接していた。 ・A国は科学が劣っていることも知っていたため、積極的に戦力を貸していた（後で変更するかも） 【C国】https://charasheet.vampire-blood.net/3695574 ・妹がC国の軍人に殺されたことをきっかけに、C国を主戦場へ選んだ。 ・幸いにも人口は少なく、C国を潰すことは安易だという思考を持っていた。 ・HO3の事は毛嫌いしているため、冷たい態度をとっているが、どこか妹にも似ており、内心払いきれずにいる。 【D国】https://charasheet.vampire-blood.net/3793497 ・武器等の科学技術が盛んだということは知っており、逆に人口が少ないことも知っていた ・戦力と引き換えに自国への武器への輸入をすることもあった（後で変えるかも） ・最新の兵器に関してはA国が絡んでたせいで中々交渉が進まなかった（後で変えるかも） ■■■【参加シナリオ】――――――――――――――― 20210403「蹂躙する我が手にて」(エンド1「蹂躙者たち」) ＝＝＝＝＝＝＝＝ ここから以下自分用メモ ＝＝＝＝＝＝＝＝ 【HO】――――――――――――――――――――――――― HO2：B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した ＿＿貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 推奨技能…<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>orそれに該当する技能 Areus （アレウス/アレス)：ギリシア神話の戦神、グラディウス、Gradīvus マウォルス、Māvors：マールス、ローマ神話における戦と農耕の神、グラディウス、Gradīvus、「進軍する者」の意 Finn(フィン): ケルト神話に登場する騎士団の団長 スルク：アイヌ語で「トリカブト」 ネイト：エジプト神話の戦いの女神 ホド：「北海道」と「生命の樹 第8セフィラ 」と「ヘズ(盲目の神)」にかけてる オルクス（Orcus）は、ローマ神話に登場する死の神[1]。 ゴラム(gorm)：青 オーディン(Odin)：北欧神話の主神にして戦争と死の神 ※オーディンの異名 ビレイグ(bileygr)：片目を欠く者 ヘリアン(herjann)：軍勢の王 zeo：＝Geo（ギリシャ語で大地）、「EZO(蝦夷)」を入れ替えたモノ ＝＝＝＝＝＝＝＝ ここから以下「蹂躙する我が手にて」ネタバレ注意 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 取得アーティファクト【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の ”時 の 時計 ”は 使用 するための 手順 が 存在 するが、本勲章 は イス人の 手により 加工 され、 「 針を行きたい時代へ合わせ、 MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体 ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、 ネタバレを避ける為「イス人から貰った ”銀 の 勲章（加工 された 時 の 時計） ）”によって 行 える」 事 は 伏 せてください 。

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