タグ： 紅丸の手下

PUNK DREAM, TERROR NIGHT　HO2:狩人 Pamela・Fisher(パメラ・フィッシャー) 【職業】 経済学者がどれか分からなかったので金関連でディレッタント(基本ルルブ)ベースに経済学部の学生を作りました。その関係で制作を経理に置き換えています。 [芸術(絵画)、乗馬、ショットガン、信用 、経理、他の言語(ラテン語選択)、個人的な技能二つ(目星、図書館)] 【HO補正】 火器技能+40% 目星+20% 【山猫】 十分程度の仮眠で体力を回復できる。宣言でHPが1d3回復。戦闘R中は一回まで。 【特殊装備マイバッグ】 in12ゲージ・ショットガン(セミオート) 【人称メモ】 一人称・ワタシ 二人称・オマエ 【設定】 1980年代アメリカでシナリオ舞台の州の大学に通う女性。 アラスカ州出身のイギリス系アメリカ人である。実家はサーモンを主に取り扱う卸売会社。 アラスカ人口の五分の一が従事する水産の仲人ということで、中々儲けている。 父の趣味であったトナカイ狩りによくついて行ったり実際に漁師さんに頼み込んで船に乗せてもらったりと、アリゾナの寒冷な自然に果敢に挑み健やかに育った。 不景気に落ち込む会社や州の為に貢献したいと思い、大学では経済学を専攻。 勝気で、金に細かい。テリトリー意識があり、自分の縄張りに無断で入って来られると怒る。 元々水陸共に狩猟の心得があり命のやり取りに対する持論を持っている為、HO1を殺すことをそこまで躊躇いはない。人間じゃないし。 ただ、獲物(？)への敬意、また時間を無駄にしたくない(割とこっちの方がメイン)という思いからなるべく一撃で吹き飛ばしてやろうと考えている。 本来は青や灰色を好むが、HO1の血がピンク色の為、服の汚れを考慮してピンクの服を着ている。派手で目立つなと思っている。 でも1980年代アメリカファッションで調べたらいっぱいそういうのいたから多分浮いてないと思います。 さらにHO1の血がいちごジュース味らしいので、返り血を浴びてしまうとよく甘い匂いが移ってしまう。 ピンクの見た目と相まって、最近大学の友人からは「Fisher(フィッシャー・漁師)というよりFuchsia(フューシャ・スワロフスキーなどに使われる色)だね」と遠回しに「甘いしピンクだしお前は飴か？」というような意味のアメリカンジョークでいじられるようになった。 ついでにパメラは「全て甘い」の意味。 HO1から聞いた設定を元に書いているのでHO1が突然方向転換したら全てを破り捨てます。 早くHO1から解放されて素晴らしい学生生活を取り戻し、勉学に励みたいと思う今日この頃である。ちゃんと寝て授業に集中したい。 「ワタシの今のスイミン時間が将来的に金イクラの損失になると思っているんだ？」 「よくもワタシのナワバリに土足で踏み入ったな！」

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