タグ： わちゃ卓

長らく住んでいた日本からロシアへ引っ越してきた日露のハーフ。 男性同性愛の同人誌が大好物で、自分でも描く。 好きなジャンルは学モノ～歴史～オカルトなどなど幅広く、主に純愛系ホモが好き。 だが「こんな純愛などこの世には存在しない…少なくとも自分には…」と思いながら嗜んでいる。 恋人いない歴＝年齢の干物系さびれ女子。 コミケに通ってヲタク業で培った目利きと声優判別能力は伊達ではない。加えてどこで使うのかわからない知識が豊富だったりする。 日本でもロシアでも友達は出来なかったが、やっと仲の良い美人の親友ができた。 親友からネックレスや旅行パスなど色んな物を貰って 「友人というのは沢山の思い出と物をシェアするものなんだな」とうまれて初めての友人付き合いを素直に楽しんでいるが やたら抱きついてくるので回避するのも慣れた。 大学を出て図書館司書として暮らしている。 仕事がないときは図書館の本を読んで暇をつぶしているので持っている知識は膨大。 親友から「私がいないときでもアナタの景色を見せてくだサーイ」とのことでデジタル一眼レフをもらった。 ▼PPAP（同伴NPC） PPAPのブームにより落ち着いて読書ができなくなり、日々いらいらしていたところにブームのことを何もしらないアメリカ人のキャサリンがいたので半ば強引にPPAPの本質を探る旅に誘う。工場やドンキを巡り、ドンキでは営業妨害で通報されそうになっているキャサリンを救い、最終的にキャシーに小麦爆弾を投げる実行犯に任命され、生放送を妨害した。本当にばれなくてよかった。同伴NPCなのに割と大事な任務請け負ってた。そのときキャサリンは生放送に出演してた。なんかもうやおいが主役だったかもしれない。本当に意味がわからない。 ▼沈む、沈む()

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