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クトゥルフ2015　用心棒ベース（EDU×10＋STR×10） 【特記】 人間や自然界の動物の死体を見ても正気度を失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことが判れば通常通り正気度を失う。 【特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能三つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。 4-1 目つきが悪い（D）…目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP－1。さらに信用－10%。 【職業技能】 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、組み付き 【興味技能】 回避、武道、機械修理、芸術（競馬） 【経歴】 目つきの悪い高身長。前髪を上げている。日焼けクリームと酒の入ったスキットル、馬の被り物を常に持ち歩いている変人。 趣味は競馬。好きな動物は馬。よくナンパをするが成功した試しがない。非童貞。嫌煙家。年収500万。誕生日9月14日。 父親が指定暴力団九頭竜会傘下の組に所属していて、そんな父親のことを嫌悪している。前述の嫌煙家になったのも、父親含め暴力の世界に生きる人間が揃いも揃って喫煙家であるから。 幼い頃より道場に通い、沖縄唐手の師事を受けている生粋の武闘派。暴力はむやみやたらに振るわないが、必要なら躊躇いなく行使する。 暴力も武力も大して変わらないものだと考えていて、そもそも素手で戦うより銃を撃ったり、長物を振り回して戦った方が強いと思っている。しかし、磨き上げられた武に対しては一定の敬意を払う。 高校卒業後にふらふらしていたところを、腕っぷしの強さを見込まれて用心棒紛いのことを頼まれたことを切っ掛けに、気付いたら嫌悪していた暴力の世界に染まっていた。 頭を使うことは苦手ではないが、「面倒」という理由で極力使わないようにしている。そして、「面倒なことが面倒」という場合が殆どなので、頭を使うことが多い。考えた結果、解が思いつかなかったときは「面倒くせえ」と云ってやりたいことをやる。 【探索者としての履歴及び踏破シナリオ】 「SILENT」（2018　1/31） 「欠陥品の集まる谷」（2018　4/11） 「カルデネ」（2018　7/13） 「偽りの始まり」（2018 11/24） 2d20→18,12 　ここからネタバレ 【読山獅月】【真南零士】【一見清】と【SILENT】に所属。彼らとチームを組んでいる。それぞれ名字で呼んでいる。 実は両親が吸血鬼で彼自身も吸血鬼である。人の血が食料。 ＜HO2＞肉体的に強い ＜能力値＞ STRが15＋1d3+3、CONに+3、APPに-1 ムキムキキャラじゃなくて大丈夫です。 ・薬用の日焼け止めと、スキットル等の容器を所持している ・実家暮らし ↓以下の特徴は生まれつき ・肌が日光に弱い ・味覚障害。何を食べてもスポンジなイメージ、お酒や飲み物は味がします。 ※能力値の補正がある場合は18を超えても構いません。 補正値などどれにも理由付けはしないでください。 ＜NPC4＞唐之杜 フレヤ(からのもり) ＜能力値＞ ？歳 女 『静岡病院』で働く精神科医 APP17、SIZ13 ＜性格＞ 性格は優しい方、マイペース、ヘビースモーカー。人一倍外見を磨くことに力を入れている。彼女自身は吸血鬼ではないが、両親が吸血鬼と協力関係を築いていたため、自分も同じように血液パックの提供をしている。 ＜動き＞ 話しやすく、＜HO2＞の味方。吸血鬼に理解があり、精神科医のため記憶喪失のことも直ぐに見抜く。両親を亡くした＜HO2＞の拠り所になるだろう。 ＜『吸血鬼』について＞ ・生まれながらに筋力が高い ・犬歯が鋭い ・味覚障害だが飲み物は味がする ・血液以外で食欲が満たされることはない ・1日1パックの血液の摂取を目安にすること ・ライトが無くても夜目が利き、五感が鋭い ・日光に当たると焼けるように痛く、放置していると火傷をする ＜特殊能力＞ ≪五感の鋭さ≫ コスト(毎回)【MP2d2/ SAN1d3】 使用することで《聞き耳》《目星》《アイデア》に＋20％することができる 　

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