タグ： あお探索者 冒涜都市Z〜深碧の魔境〜 HO3

◇基本プロフィール 名前￤Arlo Myers(アルロ マイヤーズ) 年齢￤32歳 性別￤男 職業￤密林探検家 ├サバイバル(ジャングル)、オカルト、博物学、考古学、回避、目星、聞き耳、拳銃、好きな技能を一つ(図書館) ├信用 15〜50% └職業技能ポイント EDU×4 一人称￤俺 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇バックストーリー ◾︎容姿の描写→笑顔が素敵 ◎⤵︎ ︎1番重要！ ◾︎イデオロギー/信念→3.考古学にはすべての答えがある。 ◾︎重要な人々→2.祖父母 父方の祖父が冒険家で幼い頃様々な話を聞かせてもらった └なぜ重要？→2.彼は冒険、探検の楽しさを教えてくれた。 ◾︎意味のある場所→7.父方の祖父の墓。 ◾︎秘蔵の品→4.祖父の遺した冒険譚のようなノート ◾︎恐怖症、マニア→ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇詳細 明るく頼りがいのある性格。 父方の祖父が冒険家で、幼い頃からよく冒険の話を聞いていた。 祖父は本を書いたりどこかの記事に取り上げられたりするような有名な冒険家ではなく、趣味で冒険を繰り返すただの好事家と言われるような人間だったが、アルロにとって祖父はたくさんの知らない世界を教えてくれる大好きな存在だった。 祖父は数年前に寿命で亡くなっている。 アルロは昔はインドアで自らどこかへ赴くことはそれほどなかったが、祖父から考古学の話を聞いてからはその世界に夢中になり自ら探検へも赴くようになり、密林探検家になった。 アルロが叡智の石板を見つけたいという思いは、アルロ自身の純粋な好奇心と、祖父の果たせなかった夢のひとつでもある。 考古学関連のことにとにかく興味津々。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇HO1、2との関係性 直接会って話をしたりしたことはないが、探検家をしている上で噂を聞いたことはある。 2人とも自分より歳下だと聞いているので、守りたい気持ちがある。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇HO3:叡智を求める者 あらゆることが書かれた叡智の石版を探している。探している理由は本人が決める。推奨技能は<考古学>。 ミスカトニック大学の図書館で見つけたエイボンの書。正気を吸い取る魔導書を、全ては読むことができなかった。 だが、あの一節が忘れられない。秘境の奥地にある、地球最古の石でできた都市にあらゆることが書かれた叡智の石板が収められているという。 誰にも見つかっていない最後の都市Zに、もしかするとその石板は眠っているかもしれない。 エイボンの書ですら読むのが困難であるというのに、果たしてその石板を読めば、いったいどうなってしまうのだろうか。だがしかし、忘れられないのだ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ