タグ： クトゥルフ神話 鈴音

ＳＴＲ・ＣＯＮ・ＩＮＴ１回ずつ振り直し。　シナリオ『誰がロックを殺すのか』　生還。設定あり Freshly MADE（フレッシュリーメイド）のベース担当。愛称：ふじのん・あやたん。身長は男性として低く、見た目もそれほど良くないことをコンプレックスにしており、触れられると目つきが普段の２割増し程度悪くなる。言葉遣いが若干良くない上に筋力はあった為、多少の荒事はこなせるが、自分から売ることをしないように心掛けている。（出来ているとは言わない） コミュ障だった為に学生の頃の友人は皆無で、むしろ雰囲気でいないような扱いを受けていたこともあった。気付けば家族ともあまり良好な関係を保てなくなり、極力人と関わらないようにする為、周囲から逃げるように登下校と家の中を移動していた。（忍び歩き） ザ・ウィンドフォールズが結成された4年後、10歳の頃に初めて彼らのライブをテレビで見た時、言葉に言い表せない程の衝撃と感動に包まれたことを、今でも鮮明に覚えている。そこから自分でも同じ感動を創り出せたらという想いで楽器を始めた。正直、彼らの音楽を奏でられれば楽器はどれでも良かったが、家のスペースや騒音関係等を考えた結果、ベースに落ち着いた。学校以外の時間を楽器の練習や、彼らの音楽が何故ここまでの影響を与えることが出来たのかを『音楽心理学』というジャンルを知ってからは調べる事が増えていった。（心理学） 高校はなんとか卒業したが、就職はしなかった。自身の抱いた衝撃と感動を自分で創り出すという夢に変わり、それを叶えるためにいくつかのバンドでセッションを重ねたが、自身の中で納得の行く演奏に至らず脱退を繰り返す。バンドに所属していない間は、「いつか同じ志を持った人に出会えるように」と、僅かな望みをかけて某動画投稿サイトに自分の演奏を細々と不定期に上げていた。 …数年前、彼（リーダー）から声を掛けられ、気付けば仲間が増えて、夢に少し近けたと考えている。過去の人付き合いの少なさの反動からか、先述した言葉遣いに関しては、慣れない人を目の前にすると黙ることが多い（余計な軋轢を生まない為）が、メンバーがいるときは幾分か緩和される様子。 狂気…身体の欠損に関して（奇形愛好）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ