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3/6生まれ (季節外れの雪が降った日) 一人称は私。 基本的に壁を張るように敬語、自分の意思を出すタイプ。私が。私は。 自分の中に立ち入らせたくないようなイメージ。 「優等生」であることに努め、勉強をするからと家族からも友人からも離れるようにしてきた。 人を透かし見るような仕草をたまに行う(心理学)。 家のことに幻滅しつつ、自分なりに夢を見たいが見られない子。いつか家を出たいと思い、資格が取れるよう、今は基礎学力を高めている。 イマジナリーフレンドとして、粉砂糖のような小さな雪を降らせる妖精の存在を形作った。名前はシュガー。いつか見たアニメーションの子。いないことはわかっていて、本当に居てくれるといいのに、とぼんやり願っている。 イラストレーターや絵本作家になりたいなと、こっそり絵を練習しているようだ。 ネイバー後 不定があったせいか、あのときの同級生の言葉があったせいで自分の感情が整理できたのか、人間が嫌いだということと、自分の足元があまりにも不安定であることを理解してしまい、不安定な状態。しにたがりになっている。 愛情を受けようとしても心を閉ざしてそれを拒絶し、『優等生』の仮面を被ったまま学生生活を続けている模様。 (父親は行方不明、母親は死亡。一人っ子。親類の縁も類もない) 紹介された殺し屋に自身の始末を依頼してから全ての歯車が狂い始めた。 「私は佐藤六花。よろしくお願いします」 「私はそうじゃないと思うんですけど」 「（…ねぇシュガー、私、違うのかな。私、変なのかな。……シュガーがほんとにいたら、私、もっとうまくできる子だったのかな…）」 「（私は…私……私って、…なにができるの？もうつかれた、もう疲れたよシュガー…もう…消えてしまいたい…）」 4-6 寄せ餌(D):人間以外の怪物に好かれやすい。やば寄せ機。5. 4-5 不思議ちゃん(D):不思議ちゃんなんだなぁ…。5. 上の人「六花をたすけて」 ・『シークレット・ネイバーランド』2a生還 不定入り：二週間、イマジナリーフレンドに異常な執着を見せる。この子は実在している。ここにいる。 でも多分帰ってからのごたごたのうちに巻き込まれてるうちに治ってそう。 「私は大丈夫。この子がいますから」 「私は、それでも…」 ・『拷問姫の祝言儀式』生還 不定入り：一週間、相手の怪我の原因は全て自分だと、強い自責を続ける。私のせいだ。私が悪いんだ。私がいなかったらああならなかったのに。 後遺症：「恋愛欲求」 KPC と探索者は互いに 1d3 ヶ月の間、恋愛感情を抱いてしまう。→一ヶ月。けど恋の自覚はなく好き同士だったらしいから関係ないね。 「ころしてください。。。。。」 「殺してください…！そうじゃないと、殺してしまう…！」 「(・×・)」きゅっ…→「(；×；)<せいりさせてください…」

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