タグ： しゅく卓

25歳の駄菓子屋店員(のちに店長) 小学生の頃、両親を交通事故で失くし、以降母方の祖父母の家で暮らすこととなる。 交通事故の際に顔に怪我をおってしまう。 その怪我のせいでたびたびいじめに合うことがあったが祖父母の献身的な助けと友人である一条凛の存在があり、こんにちまで健やかに生きてきた。 一般企業の事務に就職するも馴染めず悩んでいたとき祖父母から自身らが営んでいる駄菓子屋を手伝ってくれないかと頼まれる。 人前に出ることをはばかられると思いきや暖かいご近所の人達や明るくて元気な子供たちと接するうちに段々と明るくなった。 大まかな性格 ・静かなイメージを持たれることが多いが凛をはじめ、親しいもの達とのお喋りは好き。 いじめからややびびりになっている(これでも改善された方)。 ・好きな駄菓子は蒲焼たろう(わさび味)。冷凍庫に入れておくとパリパリになって美味しい。 ・新しいものに興味を持つ方だが安定している方が安心するので冒険はしない。凛が帰ってきたとき県外、国外の話を聞くのが楽しみ。 ステータス特記 ・con 貧弱ではなかったが、駄菓子屋のお手伝いをするようになってから徐々に体力が着いてきた。怪我以外病気もなにもない、健康優良児。 ・pow 過去の事故や経験から情緒不安定にややなりやすい。 ・app 左目に酷い怪我の痕が残っている。人目にふれないように前髪をのばし、なるべく隠している。時々痛む。 技能特記 ・頭突き 手は出しちゃいけないと教わってきたためパニックなると頭が出る(祖母の遺伝) ・応急手当 近所の子供が駄菓子屋の横の公園で遊ぶことが多くよく泣き声が聞こえるので手当をすることがある。 ・図書館 インドア派で趣味程度に本を読む。漫画も好き。 ・隠れる いじめから逃げるためだったり、人と会うのを避けるためにものかげに隠れる癖がある。 ・聞き耳 いじめから周りの人を気にするようになり、一人でいる時は常に周りが気になるようになってしまった。 ・心理学 いじめの過去から寄ってくる人皆怪しく見えるため独学で勉強。

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