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2-8芸術的才能：任意の芸術にINT*3→ピアノ 誕生日: 一人称:僕 色:387A1A ちょっと神経質に見えるけどただの世話焼きなおじさん。 あんまり態度が良くなくて子供に怖がられるからポケットにぬいぐるみを入れてる。 人のことは嫌いじゃないけど態度はあまり良くないかも。 人を助ける今の仕事に誇りを持ってる。 「あのねぇ、僕は忙しいの。わかる？…コーヒーくらいしか出せないよ」 ＜知人＞ ・助手：後方　佑 (しりえ　たすく)（PL：義信）https://charasheet.vampire-blood.net/4212355 ・友人：アンドレアス・A・ノーマン（PL：じぐっぱ） ・友人：青葉　繁（PL：義信） ・友人：三谷 幸之介（PL：響夜） ＜通過シナリオ＞ ・'Psycho（HO1） ・2023/8/22：マイ・ロスト・シティー ＜不定＞ ・2023/8/22～4卓：激しい恐怖症 (逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこにいっても見える)：夜に月を見上げるのが怖い ＜以下：'Psychoバレあり＞ ◆秘匿HO ・HO1 Psychometric きみは5年〜10年以上前、とある患者の外科手術を担当した。患者は身元不明で病院へと運ばれ、名前などの個人情報は分からない。怪我の状態は頭部銃創による多量出血で、時間の猶予も無く、緊急手術を行う運びとなった。長時間の手術の末患者は一命を取り留め、あとは目覚めるのを待つだけという状況だった。しかしそんな中、恐らく患者のものであろう筆致で『僕を見つけて』という書き置きだけを残し、患者は忽然と煙のように消えてしまったのだ。きみはそれ以来何故かあの患者のことが忘れられず、どこか蟠りがあるような、『彼を探さなくてはいけない』という思いに駆り立てられている。きみの目的は『謎の連続殺人事件の真相を明かすこと』そして『行方不明の元患者を探し出すこと』だ。 また、きみは最近物の記憶を読むことが出来る『サイコメトリー』という能力に目覚めた。それと同時に、不可思議な夢を見るようになったのだ。それは広大な煉瓦造りの迷路のような場所で永遠と彷徨い、その末に巨大な影によって飲み込まれてしまうというものだ。毎日のようにそのような夢を見るため、きみは精神を摩耗させているかもしれないし、大して気にも留めてないかもしれない。 【特徴】 ・《医学》の初期値が50 ・触れた物の記憶の断片を読み取ることが出来る。能力を使用する際MPが-1される。 【推奨技能】 《医学》 3MPが込められたお守り POWが+1されるお札 支配の呪文が込められた人形P259 ＜持ち帰り呪文＞ ・悪魔退散（ルルブ249p） 悪魔祓いの呪文である。例えば人間が異生物に取り憑かれた場合、この呪文を行使することで異生物を取り除くことが出来る。行使する際正気度ポイントの喪失はないが、呪文にエネルギーを付与するために10マジック・ポイントを投入する必要がある。呪文の使い手のPOWと犠牲者に取り憑いている悪魔のPOWを競わせ、成功した場合犠牲者に取り憑いている悪魔を祓うことが出来る。 ＜以下：マイロストシティー　バレあり＞ ◼︎ ＜憎悪の像の召喚（基P269）＞※改変 - 今日 21:43 夜間に行う呪文である。呪文をかける際のコストは12MPと3のPOWとなる。 一人の犠牲者と慰霊碑及びそれに類するものに無貌の神の化身・憎しみの像が住み着く。その後の2晩の間、像はわれわれの世界に出てくるだろう。指定された犠牲者から３ポイントのPOWを引き出し、やがて完全に融合すれば呪文の使い手の望む戦いを現実世界に投影する。また、無貌の神の気まぐれにより心からの望みを叶えるという側面も持つ。 退散の際にはこの呪文を逆から唱える。 10MPを捧げ5%の成功値、以降1MPにつき5%ずつ成功値が上がっていくものとする。 ☆ファンブルチェックで100を失敗とし、最大の99%にするためには29MPが必要となる。 ☆覚えるためにはINT*3を要する。覚えた場合はSANC1/1d3・クトゥルフ神話技能に+1% ☆退散時にMP以外のコストは掛からないものとする。

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