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700万 APP2とEDU1をSTRに移動した 強すぎるから、KPC予定 名前は金石の交わりからきている マーシャルアーツが近接攻撃の回避に使えるって知らなかった・・ →近接攻撃だけ、マーシャルで避けよ 幸人の幼馴染で幸人大好きマン 父親の影響で小さいころにムエタイを始め、そのまま続けている。実の所、危なっかしくて泣き虫な幸人を護るために教えてほしい！と頼んだことがきっかけであるが、親子二人だけの秘密である。 大学では歴史を専攻しているが、ムエタイが本業なため、ほとんど学べていない(ﾟ∀ﾟ) 小さいころ大切にしていたペットのチワワ(チロル)が死んだ。苦しんでいる姿を見ることしかできない自分が不甲斐なく感じた。そんな折、保育園で独りぼっちでのけ者にされている男の子に出会う。自分が守ってあげなきゃ。そんな風に思った。最初は弱弱しい姿がチロルに重なり、チロルへの罪滅ぼしから始まったのかもしれない。今になっては分からないが。しかし一緒に過ごしている内に、彼は弱いだけの存在ではないと気付かされる。自分の意見だって将来の夢だって持っている。お母さんのために何かできるようになりたいと、俺の母さんにも頼み込んでいた。それでも周りから白い目で見られる彼が、理不尽で可哀そうだった。いや同情だけでない、憤りを覚えた。彼は何も悪くないのに、なぜそんな目に合うのか。せめて俺だけは何があっても味方でなければ。 だから少なくとも小学生からはそんな気持ち(チロルに重ねる)ではなく、笑顔が似合う彼、幸人を守ってあげなくては。そのように考えていた。常日頃から一緒に過ごし、親友にもなった。同じ大学へ行き、彼が理不尽な目に合わないようにしなければと苦手な勉強をがんばり、彼と同じ大学へ行った。彼も勉強は苦手だが料理という特技がある。いつか料理で人を幸せにしたいという彼の夢が叶うまではせめてそばにいよう、そう考えている。勿論友人だからずっと一緒にいればよいのだろうが...俺がずっとそばにいてよいのだろうか。逆に俺が負担になっていないのか。大学生になり、友人がたくさんでき始めた彼を見てそう思った。もう俺がずっと引っ付く必要が彼には無いのでは。護るといってただ傍にいたいだけなのかもしれない。離れる前に、一度聞いてみたいという思いを心を奥深くに閉まっている。 ◇技能 幼馴染の影響で読書が好き[図書館] 家が喫茶店(料理は本格的)であるためか、味やにおいにうるさい[聞き耳] なお料理はできない バイクが好き[運転] 日頃からバイク欲しいとか、ゲーム買いたいとかで親を説得してきた！！！！！！ ただし親に言いくるめられて負けてきたので、そこまで高くない。幼馴染を説得することはきっとできた。

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