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▷シナリオ 少女庭園（HO3/Sunflower） 深夜０時のコインランドリー 君を土に埋める日 蟲毒の4号室 オルタナティヴダブル（HO1） 美術館ホラーRTA らぶ♡からはじまるかみさまきょうしつ しんでなんかないよ（KPC） ▷ルルブ（基本6版/2010/2015） ▼【職業】メンタルセラピスト 言いくるめ、芸術(アロマ)、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語(英語、ドイツ語) ▼【特記】 自分の患者に対する説得+20 ▼【特徴】 ●[4-9]暗黒の祖先(D)+60P 邪悪な一族、カルティスト、超自然クリーチャーの子孫など、1d100の結果が大きいほど邪悪な存在となる。 1d100=1だったんですが……、……。 ●[2-8]芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞一つに＜INT×3＞加算される。 ▷設定 ▼【誕生日】4/30 ●長所：親しみやすい、独創的な考えを持っている、真面目。 ●短所：態度が大きい、風変わりな言動をする、自分の世界に引きこもりがち。 ▼【花ダイス】春紫苑（はるじおん） 「追想の愛」 ▼【人称】 わたし/あなた/～さん 「わたしは優しくないですよ。ただ、その、放って置けないだけで」 「やめましょう！この話は！忘れましょう！あとこちらを見ないで下さい！」 「そんなこと、初めて言われました」 「あなたが噤む限りは墓場まで」 「いいえ……言うことはありません。私が言えることはないんですよ」 「あの、どうしてこうなるんですか？」 「これで全速力なんです！」 「いつも遅刻しているみたいに言わないでください！誤解です！」 「ええと……困るので、邪魔をします。すみません」 「報いなど些細なことですよ。恋は盲目と言うじゃありませんか」 『私立百合園高等女子学園』の家庭科部を卒業している。 学生時代で物を作る楽しさに目覚めて、アロマ（芸術）を調合したり、香水作りなど？楽しんでいた。 卒業後はアロマセラピスト（精神分析、医学、心理学）に就職したが、色々と事情があって退職。 今は山奥で探偵事務所を開いている。 元々、好奇心旺盛で探究する（図書館）ことが苦ではなく、周囲から情報収集（聞き耳、目星）することにも長けていたため、なんやかんや上手くやっていた。 セラピストととして人と多く向き合ってきた経験（交渉技能）もそれなりにあるのが功を成したのかもしれない。 生活に困らない程度、稼ぐようにしている。ついでに山暮らしになってからドラテク（運転）がかなり向上した。 おっとりほわほわしているように見えるが、ノリがよく甘え上手。からかい合ったりと至って普通の女性。 家族が水素水に引っかかったりする（暗黒の祖先要素）ので、自分がしっかりしなくてはという意識がある。 意識だけで実際は全然しっかりできてない。完全にお世話され気質。あと足も遅い。 法律については、下記苛烈な性質がある為、一瞬目を通したが意味ないな……レベルだった。 好きな人の為に死体を処分できるタイプの女。 継続探索者らしく、自他どちらに対しても倫理が狂いつつあるが、まだまとも。恋してなければまとも。 告白はしないし、好きな人の恋路を邪魔しない。なんなら応援する。保護者面もせずに友人を貫き通す。 もし、好きな人が「人を殺してしまった」と頼って来たのなら、死体は隠してあげるし、この秘密を墓場まで持って行く。 恋をする対象は同性だけども、性欲は異性にあり自認も女性であるため、面倒くさい。 病的とも言える複雑なこの激情に同性愛者ではない人を、ましてや大切な人を自分の恋愛に巻き込むつもりは無い。 しかし、学生の時であったがためにその自意識を容易に受け入れることができず、同性の親しい人に抱くこれが恋愛感情であってほしくないと異性と性交渉を行うなどした。完全に拗らせのトドメ。中学生の頃には非処女。 親友に近い異性の友人（下半身ゆる）に、この献身が恋によるものだったという失望を吐露した。 勿論相手は止めるように言ったが、聞かなかったのはこちら。あまりにも取り乱していたので、親友が同情から性行為に及んでくれた。 互いに恋愛感情は無く、以降も後腐れも気遣いもない友人をやっている。 心身ともに地の底まで傷ついたおかげで正気を取り戻したので、探索者としては良いきっかけであった。 ただ、自分がそんな状態なので、同性に言い寄られるとかなり弱い。優しく思わせぶりな態度をしてしまう。 　傷つけずに断る方法　[検索] 上記一件以降、異性と性行為する事はないので性欲もない。（あったとしても親友を頼ればいい） ただシナリオが性欲あると言った時はあります（？） 【名前の由来】 鳥居の下にある都。井の中の蛙と言うか、そこに収まる程度の存在的なニュアンス。 恋をしても賢くいるなんて、不可能だ ―フランシス・ベーコン ▽後遺症 ・親指を切断：手を使う技能が全て-5% 義肢にする、もしくはそのまま五年以上の月日が経った場合は、マイナス補正を無しにして良い。 後遺症:継ぎはぎの肉　] 一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。 その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 -- 備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、 治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。 セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。

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