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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☀︎ ━━━ 　　▹▹▹　同じ空には昇れない。 　 　　 出雲 晴陽 / いずも はるひ　 　　 一人称：俺/ 二人称：きみ、あんた、呼び捨て、さん付け 　 　　☀︎ 職業：【コンビニ店員 / ビデオジャーナリスト（カメラマン）参考】電気修理→図書館 　 　 技能：☑言いくるめ　☑隠す　 ☑写真術　☑図書館　☑法律　 ☑目星 　　　＋次から一つ　☑運転　□隠れる　□ナビゲート 　　☀︎ 特徴表： 　　　6-2　投擲の才能：<投擲>で投げることのできる武器のDBが半分ではなく通常通りとなる。また、<投擲>の基本成功率が50%である。 　　　3-7　俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率が[DEX×5]となる。 　 ---------------------------------------------------------------------------------------- 　　☀︎ 秘匿を含む設定 　　昔は夜空を見るのが好きだった。父の趣味がカメラで、もう少し大きくなったらお下がりの一眼レフをくれるって言っていたから 　　カメラで夜空を撮るのが楽しみで仕方が無かった。もう少しで生まれてくる妹だか弟だかも、きっと撮りたかった。 　　まあ、そんな日は訪れなかったんだけど。 　　目の前で父も母も死んでいくのを見た。現実味が無かった。 　　そして、夜空を見上げることも無くなった。 　　生きていくのが難しい中で、どうにか色んな人の手を借りて何となく生きてて、いつか来る二度と目覚めない日に、少し怯えている。 　　もうまともに生きていくのも難しいくせに、死が怖いなんて、変かもしれないけど。 　　何となく生きているなかで 　　まさか、犯人かもしれない存在が目の前に現れるなんて、思いもしていなかった。 　　本当に犯人かなんてわからないけど、トラウマが消えるならだれでもいい…のかもしれない。 　　胸に沸いた殺意だけは確かだったから、俺はこの吸血鬼を殺す方法を探そうと思う。 　　--- 　　基本的には穏やかで明るい青年。人当たりもよく、昼間のコンビニによくくるおばちゃんにもかわいがられるタイプ。 　　親が失踪したのに一人で居ることを親戚に気味悪がられて施設入れられ 　　施設でも浮いていたため、親の残した金を使って（親戚には手を付けられなかった）中学卒業から少しして一人暮らしをはじめた。 　　一人暮らしと同時にコンビニバイトをしていて、店長は優しいから甘えている。 　　最終学歴中卒ではあるが、独学で勉強して（ほかのバイトの人に教えてもらったりして）高卒認定試験は通っている。（EDU16） 　　料理も多少できるし、原付も乗れる（頑張って貯金して買った）。 　　眠る時間が日に日に伸びていることに諦めと恐怖が半々。起きられなくなるのは怖い。 　　倒れていた吸血鬼にはかなりフレンドリーに接する方だと思う。仲良くしようね、へんなおにーさん。 　　 　　将来の夢はカメラマン（夜空や夜景が特に撮りたかった） 　　父の名前は明彦　母の名前は春江　名前もなく生まれなかった弟か妹もいた。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 　 _　

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