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クトゥルフ PC作成ツール
Y.Z(イズ)
ID:4920803
MD:0d9bb707eea37b9c731622856288bfcd
Y.Z(イズ)
タグ:
惑星PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Y.Z(イズ) ICV:宮野真守 185cm90kg 黒髪黄金目 一人称『俺』 二人称『お前』『テメェ』 三人称『お前ら』 「俺?Y・Z(イズ)が無難だな。なんでもいい、やんわりズッキーニでもあてとけ」 「本日のお紅茶はダージリンですぜぇ」 「小僧、試してみるか?」 「どこに行っても俺の帰る世界なんてねぇよ。どこにも無い」 ──────── 【職業】 放浪者(クトゥルフ2015 P16の放浪者項目に則り、EDU*10+STR*10で職業技能P算出。310P) 言いくるめ、隠れる→回避、忍び歩き→武道【波紋】、聞き耳、値切り→ほかの言語(イタリア語)、心理学、目星、選択→ほかの言語(英語) →放浪者をベースに、波紋使いとして生きてきた技能を組み換え。隠れるよりかは危機の回避をその場で行う。こそこそするよりかは戦闘に特化している。(忍び歩き→武道:波紋)、値切りは得意ではないが、今まで培ってきた言語力でなんとか立ち回ってきた(値切り→他の言語:イタリア語) 【特徴表】 10.寄せ餌(D)→1d6→6 60ptを興味技能pに追加。 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 →過去何度か人外に愛されたことがある。 初恋の相手は今は亡き人外。それとは別に婚約を申し込まれたこともあるが、これも人外である。 正直、恋愛はもうこりごりである。……が、恋愛でなくともどうやら人外は見放してくれないようで、心底困っている。 12.前職 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →武道:波紋に+45%。10年前から使ってきた独自の戦闘方法。仙道とも。本人曰く”本業は仙人みたいなもん”と言及がある。 【80以上の技能値】 回避→幾度となく致命的な負傷を生還したため、経験から回避能力に非常に長ける様になった。生存術はまず頭を低くする方法から。 武道:波紋→10年以上使い続け、今なお鍛え続ける仙道。現状これがないとY・Zは生きていないだろう。 目星→その場の打開策や、違和感をすぐ気づけるように目がよく利いている。 ────────── 【性格】 その場に応じて性格を使い分ける。ある時は紳士的な振る舞いをし、ある時は執事のように従順に、ある時は軟派に人を誘うお調子者、ある時は荒れくれ者のように苛烈。多数の顔を持っているため、適応力が高いと言える。 本人の素は非常にくたびれきっていて、虚無、無気力に近い。しかし元々人の良い性格であり、お人好し。本人曰く「燃え尽き症候群常習者」と訳のわからないことを言うくらいのユーモアはあり、ギャグそのものへの忌避感はない。隙あらば挟み込もうとするノリのよさは、どこか少年の幼さが滲む。 30代前半とそこそこ歳を積んできている男だが、挙動はそれ以上に老成・老練しており、どこか薄壁一枚隔てた雰囲気をまとう。+10歳加算されて見間違えられることもある。 死に対して非常に敏感。自身の死より他人の死を防ぎたい意思がある。 【人となり】 憑きの輪に所属する構成員。特に対カルト組織の専門家であり、各地に点在する新興宗教団体を監視している。 忌み名は『観測者(オブザーバー)』。 16歳の頃に行方不明となり、呪詛の片鱗に触れ、まともな生活から外れる。27歳で五体満足の体と日本刀と薬指に指輪をつけて帰ってくることができたが、不思議なことに27歳となった彼が帰ってきたときの『時間軸』は自身が行方不明になって数ヶ月後の16歳の時空のままだった。その為、現在表向きの身元は行方不明のままが継続している。 27歳として帰ってきたものの精神状態は憔悴しきり、半分廃人の鬱状態に陥っていた。16歳の時間軸に27歳の自分がいて何が起きるか分からない恐怖から生家に帰れず、また実家をちゃんと実家であると認識できずに放浪していたところを憑きの輪に迎え入れられる。 メンタルケアの果て、30歳で精神状態がようやく改善。やや躁鬱が抜けていないが軽度まで落ち着いている。 執事の真似事をするのが最近の趣味。 居場所も特に決まっているわけではないので、HO1の執事をしてそばに居る。歳の近いHO1は付き合いやすいらしい。 実際に紅茶は詳しく、老舗のものなら知っている。逆に新しいものは分からない。イギリス文化に馴染みがある。曰く『昔成り行きでイギリス貴族の世話になってた』のだとか。 趣味は写真撮影。一眼レフは自分でカスタマイズするほどのこだわりがある。 ヘビースモーカー。1日5本は吸っている。だが体力は一向に衰えた試しがない。銘柄はセブンスター。 Y・Z(イズ)は偽名。「やわらかズッキーニ」「ゆるやかぜんざい」「吉田善左衛門」だとか適当に名乗ってのらりくらりとしている。 【人間関係】 HO1→ボス。執事として現状近しい人間。ごっこ遊び程度の主従をしている。本人としては良き友人と思っている。 HO3→ HO4→ 【余談】 出身地は日本、東京都。 父親は日本人、母親はドイツ人のハーフ。 これまでイギリスやイタリアで長期間生活していた経験があり、英語とイタリア語が喋れるなどのバイリンガルな面がある。短期間ではあるが、インドやエジプト、スイス、香港、パキスタン、アメリカ・NYなども訪れた経験があることから国際色豊かな場所であまり物怖じしない。 その為知識量がかなり多い。しかしどこか古臭い… 顔を包帯とグラサンで隠している。曰く『傷だらけで見せられるもんじゃない』とのこと。 実際にはカルト教団達に自分の顔が割れると自身の体質や呪詛を利用される可能性があるため、常に隠している。顔を出す時は呪詛を使用する時や、信頼出来る人々の前でのみ。包帯をとると左目に傷がある。 後天的なゲイ。両刀だがネコ寄り。非童貞非処女。結婚していたがパートナーの男性とは若い頃に死別。死別して数年はかなり引き摺っていたようで、パートナー以外を抱き、抱かれることもあったそう。貞操はガバガバ。 現在でも、必要であれば自分の尻を使うこともある。 【呪詛特徴】 呪詛特徴: 神格…貴方の呪詛は、神格と呼ばれる巨大な何者かより分けられたものだ。最大HPと最大MPをそれぞれ+5する。また、HPとMPが一時間ごとに+1回復する。 心霊写真…貴方の呪詛は映像や画像の中に入り込んだり、何かを出し入れしたりする能力を持つ。隠れる、隠す、回避の判定を写真術で代用可能。 また、あなたはどんな重いものでも携帯でき、好きなときにとりだせる。 呪詛技能Ⅰ:日本刀 呪詛技能Ⅱ:写真術 【通過済みシナリオ】 シュガー&バンビマンとツキノワ奇譚→全生還 以下、Y・Zの詳細説明。 『夢』『夢小説』というジャンルに忌避感がある、または理解が難しければ把握する必要はない。 探索者としてのY・Zにとっては以下の記載は全て過去の出来事であり、探索者の過去はKP確認の元、シナリオには大きくかかわらないと判断を得ているものである。 今回はシュガー&バンビマンとツキノワ奇譚の特性上、呪詛を得る経緯も交えて記載している。 ↓ ↓ ↓ 【過去、および正体について】 Y・Zの本名はユキヒコ・ツェペリ、ないしは行彦・ツェペリ。 戸籍上は龍島行彦。 HEY水探索者内に幅広く名前を持つ『龍島家』(庭師は何を口遊むHO1、同居人PC、旅館の捕食者HO1、こゝろHO2、沼男HO3、最重継続PC)の宗家に連なる人間。 龍島行彦は「ジョジョの奇妙な冒険」のトリップBL夢主である。 そしてY・Zと名乗るこの時空は、ジョジョの奇妙な冒険第2部でシーザー・A・ツェペリの救済が出来なかったIFルートの成れの果て(以降、ツキノワルート)である。 16歳の時、自身に眠っていた波紋の力と特徴表:寄せ餌の強い体質に惹かれたヨグ=ソトースの影響が共鳴したことによりジョジョの世界へトリップしていた。第1部〜第6部全てにトリップしており、10年間かけて長旅の果てにジョジョの世界から帰ってきた。 以降説明ではY・Z=行彦と記載する。 【分岐】 本ルートと違う点としては、ジョジョトリップ期間は5年ではなく10年かけている点と、17歳から20歳の間は第2部開始前でゆっくり過ごし、相手のシーザーとも結ばれて同性婚をしていた点である。 龍島の名前をジョジョの世界に置いていき、シーザーと添い遂げる覚悟をして「行彦・ツェペリ」の名を貰った。 だが、サンモリッツでシーザーと共にワムウに挑んだ際に、行彦はワムウの神砂嵐で首を裂かれて瀕死の重傷を負う。 行彦を救うべくシーザーは波紋の殆どを使い、ジョセフへ死の結婚指輪を託すべく血のシャボンを使用。シーザーとそのまま死に別れてしまう。 ツェペリの名前を背負った行彦は、シーザーとの死別により『龍島行彦』ではなくこれ以降から『行彦・ツェペリというツェペリの男』として歴代ジョジョたちを死ぬ気で守護することとなった。 1部は16~17歳、 2部は17~20歳、 3部は20歳-22歳、 4部は22~25歳、 5部は25~27歳、 6部には27歳の状態で滞在し、トリップした後に自分の世界へ強制的に帰ってきてしまった。 しかも自身が行方不明になった16歳の時のままの時空だったため、迂闊に家にも帰れない。龍島の名前を捨ててほぼ10年が経ち、精神をすり減らした状態でまともに実家を認識できなかった。 自分の世界へ帰ったあとはのらりくらりとまともな生業も出来ず、一般人になし得ない業を持て余していたところを憑きの輪に拾われた。 実名を名乗ることで実家の影響を考慮した結果、名を隠し、ユキヒコ・ツェペリ(Yukihiko Zeppeli)からとってY・Z(イズ)と名乗っている。 【呪詛を得た経緯】 ジョジョの世界の1部〜6部を旅し、自分の世界とジョジョの世界を一往復したことで『時渡り』をこれまで7度行い、時の狭間の回廊でヨグ=ソトースを7度目撃していることが原因で呪詛を得た。 元ルートでも1~6部までトリップする際も謎の不可抗力による睡眠ののち、身体と精神を伴って次の部へと飛んでいたことからクトゥルフ神話的要素を考慮した結果、時渡りを偶然とはいえ数度実行したためヨグ=ソトースの因縁を持つ体となった。 それぞれの部へ飛ぶ毎に窮極の門を越え、ヨグ=ソトースの影響下を彷徨っていたため、トリップするごとにヨグ=ソトースの汚染を濃く受けている。イメージとしては空の境界の両儀式が2年間昏睡状態になった経緯のアレ。 5部→6部にトリップする際にタウィル・アト・ウムルと接触したことで明確に呪詛として与えられた。行彦目線からすればスター・プラチナが彷徨っていた自分の手を引いていたように見えていたのだが、これがタウィル・アト・ウムルだったのであろう。 行彦は副王ヨグ=ソトースの御前を7度通ってなお正気を保っている。それを見たかの神は御前を通る愚か者を、本来であれば罰する──ところであるが、行彦の体質(D特徴:寄せ餌)が副王に気まぐれを起こさせた。数度も己の前を通る、通行人であり熟練の旅人となった行彦を気まぐれに汚染という形で祝福したのだ。時を渡る人として、過去数度も人ならざるものたちを惹いてきた稀なる体を少しずつこちらへ引き込もうとした。彼がただの人間よりも惨たらしく、冒涜的な結末になる未来を紐づけるものになるため、寄せ餌の結果として十分であろう。 その結果、ヨグ=ソトースの汚染という祝福が行彦を『鍵』に近い性質を持った肉体そのものに変貌させた。行彦の肉体そのものが濃度の高い呪詛である。イメージとしてはFGOのアビゲイル(銀の鍵)と似ている。 窮極の門を7度越え、天文学的な幸運と正気で生かされた行彦は、ジョジョの世界から帰還した後はもはやただの人間ではなくなった。どこにでもいてどこにも完全に馴染むことがない浮世離れた旅人となってしまった。 行彦にとって全ての事象は彼のレンズ越しでしかなく、自身がメタ視線となって今ある世界を観測することから、忌名は『観測者(オブザーバー)』と名乗っている。 現在は憑きの輪でその羽を休めている。が、己の肉体が副王につながる触媒でありながら対カルト組織の専門家として、各地に点在する新興宗教団体を監視する、というのは一種の皮肉であり、いちばんの適役なのかもしれない。 行彦本人の性格を考えても、「こっちにも向こうにも一石二鳥だよ、俺の体は」とこぼす始末であろう。 【呪詛について】 副王ヨグ=ソトースの祝福を受けた行彦は、時間を渡る・あるいは直近の時間の因果律に干渉する能力を得る。また、シンプルに攻撃の破壊力も底上げされている。(マレウス・モンストロルムP252『ヨグ=ソトース』項目より攻撃と特殊効果を参照)今回のシュガー&バンビマンとツキノワ奇譚では時間を渡る以外の能力を主に使用する。 10年以上も肌身離さず持っていた赤石刀は肉体の呪詛の影響下にさらされたため、赤石刀の攻撃が強化される。 それ以上に影響を受けたのはスタンドに昇華された古びたカメラこと『射影機』、呪詛としての名は『致死寫眞(フェイタルフレーム)』である。 元々射影機そのものも現物だった頃は心霊的な面での曰く付きであり、行彦の波紋を最大限活かせる武器として使われてきた。第2部でカーズにより破壊されたが第3部以降からは行彦の幽波紋(スタンド)という精神体となっている分、行彦の呪詛の顕在化として変容した。 その結果、副王から受けた呪詛の形として最も強い力を出力できるものが「射影機」であり、時空干渉の象徴でもある。行彦の呪詛特徴である心霊写真もこの射影機から出力されるため、赤石刀やその他の持ち物もこの射影機で撮影した写真から出てくる。 射影機はスタンドであった頃から随意的に収納が可能。その癖で呪詛を一身に受けたカメラは行彦の肉体からそのまま出来上がる。血肉骨臓物で出来上がった禍々しいカメラは、かつてスタンド使いとしてあの日々を駆け巡ったものとは全くの別物へとなってしまった。 【攻撃手段について】 普段は刀による肉体依存の攻撃を使用。ダメージは1d10+DB+呪詛技能追加1d10。 KPからの判断により、呼吸・循環器系を本能的に理解できる人型のみに対し、「武道:波紋」を日本刀と組み合わせて『日本刀ダメージ*武道による倍振り+DB+呪詛技能追加1d10』の攻撃方法が可能。呪詛を受けた肉体から繰り出す波紋はもはや元の波紋とは異なっている。 呪詛『致死寫眞(フェイタル・フレーム)』: 使用コスト…残存HPの半分-1 肋骨に手を入れこみ、心臓を鷲づかんで取り出すことで血肉骨が湧き、古びたカメラを形成することで顕現する。汚染によって銀の鍵に依った肉から成ったカメラは高濃度の呪詛を含んでいる。 攻撃時は「敵が損傷した未来」を写真に固定化、因果を歪めて現実に反映する。写真を取られた対象は行彦から、レンズから、無数の触手が伸びて自分を破壊していく光景を一瞬見たのち、シャッターを切られると特大ダメージをすでに受けていた描写になる。 ダメージはクトゥルフ2015の武器表C4爆弾参照に6d10+呪詛技能追加1d10を誇る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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