タグ： はるしか 1920’s

一人称　私 敬語で仰々しく話す男。 孤児で物心ついた頃からこの宗教を信仰し、神父になった。 かなりの読書家で、教会の図書は全て読み終わってしまっている。 そのためか、外で自分がまだ知らない世界を見たいと思っている。好奇心旺盛。 子供の扱いが下手。 幼少期は大司教にしか懐かず手を焼かれていた。 育ての大司教からいただいたロザリオを大事に持っている。 【特徴表】 ・4-8 大切なもの(D) 　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 ・6-10 好意を寄せられている 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量でなぜ好きなのかを決定する。 　どれほど好意を寄せているかは1D100で決める(数字が大きいほど好き)。→10 『X2U 神父×マフィア』HO神父 ■PC１：神父 あなたは孤児で、物心ついたことからこの宗教を信仰し、神父になった。 現在住んでいる教会の外に出たことがほとんどない。 作成ルール：基本ルルブ(聖職者) ▼秘匿情報 PC１は「祈り」という魔術が使える。 それはかつて、あなたの育ての親でもあるサンドロ大司教が教えてくれたものだ。 PC１がそれを魔術という概念で知っているかは定かではない。 「祈り」 使用者のMP１ポイントをコストに、対象の毒の治療や魔術的呪いを解く、または進行を遅らせることができる。 完全に解けるか、全く効果がないかは、その呪いの 強さに関係する。PC１は神の教えに背くことを体験した場合、正気度減少が起きることがある。 ・教えを破る ・生物の殺害 ・宗教を冒涜する/される またサンドロ大司教の私室には入ってはいけないと言われている。 もしＰＣ１が入った場合は、＜1ｄ3+1＞のSAN減少が起こる。

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