タグ： PL:神夜 ロスト

特徴表 【4-9】暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100→93 1d6×10 6(60を興味pt) 【3-5】銃火器の達人 銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つの基本成功率は50%である。 特記:<信用>および<法律>に+10%のボーナス。 OPP1d6→6 Fカップ 実家が弁護士事務所で父、母と共に働いている。 その実は黒の山羊、豊穣の女神シュブ=ニグラスを信仰する教団。 父は教祖、母はその補佐をしている。 双子の妹、壱加は警察の科捜研で働いている。 2人揃って巫女。 壱加も壱葉も物心ついた頃から教団の手伝いをさせられていた。 12歳から本格的に巫女としてのお役目を与えられる。 生贄達に最期の慈悲を与えたり、信者達を慰めたり、数多の男性達のお相手をしてきた。 薬を使われ、恐怖と快楽に突き落としたのは他でもない両親。 助けてと手を伸ばしても「それが貴方達の崇高なお役目」と、その手が取られることはなかった。 目を背けたくても、隣には同じ顔で同じように陵辱される妹の姿。 客観的にも自分が何をされているのか理解してしまい、次第に心が壊れていく。 高校卒業するまでの間の記憶がひどく曖昧なのは自己防衛だろう。 いつしか妹と2人で、この教団を自分たちの代で崩壊させれればと思うようになる。 ぼんやりとしていた思いは、歳を重ねるごとに強い願いへと変わってきたが、その難しさも痛感するようになってきた。 せめて、妹だけでも、この家の呪縛から解放させたい。 シナリオ 怪異交渉人(KP:ろろ) 【璃乃家いろは(ミリ単位)】 「…壱加、ごめんね」 このシナリオにてロスト。

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