タグ： の家

「先を見通す」 ■職業 大学生 ▽冒険家教授基盤 説得、跳躍、目星、図書館、他の言語+専門の技能として(考古学、物理学、天文学) 　※名前から「先を見通す」という意味で目星がとりたくて泣く泣く応急手当１お削る 　※専門分野を考古学、物理学、天文学にしたいため登攀も削る 　(登攀も使いそうだけど他技能と比べて敗退)(応急手当と登攀は初期値が高いのも理由) 特記：研究分野における<目星>に+20%のボーナス ■内訳 目星85：名前の通りに「先を見通す」。 図書館85：故きを温ねて新しきを知る。 聞き耳70：百聞は一見に如かず、といって足と目が先に動く。 回避70：逃げ足はそこそこ。 こぶし60：攻撃は最大の防御。目くらましにも必要なので多少は。 応急手当・医学初期値：唾つけときゃ治る…とまではないにしろ、消毒液と絆創膏でとりあえずはいいかな派 説得70：情報を集めるには交渉技能は必須 跳躍30、隠れる30、忍び歩き30、追跡30：危機回避と情報集め。 他の言語(英語)35：世界共通語なのとHO1の母国語なのとで勉強。 オカルト50、考古学30、物理学30、天文学30：幼少期から触れることが多く興味がある。 鍵開け15：好奇心は高く手癖は悪い。 ■特徴 2015使用 ▽前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU*3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →45%　実家が神社系統→霊媒師でオカルト全振り ■不定 ▼不定の狂気「真・夕暮れの三稜鏡世界」　50 　やはり、この世界はこんなにも眩しい。この夕暮れが、この黄昏の色が。茜色がたたなずく中で無数の人々の営みや記憶が反射され、屈折し、世界へと分散していく。 　帰郷の秋を求める気持ちがある。あの夕暮れが恋しい、あの永遠とも呼べる夕暮れは、離れてみてどこか寂しさを君達に感じさせた。 　あの商店街の匂い、いまはない御咲の匂い。いま商店街へ行っても、あの喧騒はない。ただ寂しく、ガランとしているだけ。小学校もない、団地はにぎわっているものの、やはり違う匂いがする。あの遊園地だって存在しない、きっと動いていたら、楽しかったろうに。 　あの少年、青年たちの声。君になつっこく声をかけてきた、少年――神の笑顔。「もう帰りなね」と彼は言っていた……。 　この今日狂気は精神分析で治療可能であり、治療されない限り1D10*10時間続く。 ────────────────────────────── ■プロフィール 一人称：私　二人称：キミ 血液型：B型 誕生日：1月6日 星座：やぎ座 年齢：21歳 性別：男 身長：181cm 体重：56kg 国籍：日本 好きなもの：不思議なもの、面白いこと 嫌いなもの：ノリの悪いヤツ ────────────────────────────── 大正浪漫の言葉が似合うような服装をしている男性。 実家は仏教関係者。 昔からオカルト的なものに触れる機会が多く興味はあったが、家を継ぐ気にはなれなかった親不孝者。 小学生の頃から図書館に籠ってひたすら本を読むか、 お小遣いを使って親の許可なく別の街まで探検しに行くかの両極端な生活を送ってきた。 少年探偵団的倶楽部を作ろうとしたこともあるが、驚くほどに誰ものってこず一人で名乗ることとなる。 どうして星は動くのか、どうして水で石は削れるのか、どうして紙飛行機は飛べるのかに興味を持つ。 一方で、虫や動物などの生き物や植物などの生命体系にはあまり興味がないらしく、 道草を食うことはあれど道に生えている草を食うことはなかった。 太陽や月、星の位置で時間も場所も把握できる。 そのため暗闇は全く怖くないが、本当に真っ暗な胎内めぐりは苦手らしい。 持前の好奇心と研究者気質から家を飛び出して現在は一人暮らし。 親子仲の善し悪しは不明だが仕送りはあるらしく、安定した倹約生活を送っている。 ────────────────────────────── 自分が浮いている自覚はあったし、気にしたこともなかったが、迷迭化が片目を失ったときは流石に動揺した。 (返り討ちにあった加害者については全く興味がなく同情も怒りも哀れみもなかった。) ■余談 小学生時代は書生服、中学生時代は学ラン(ブレザーの学校)、高校生時代は更に着物やインバネスコートを着るようになった。 親に「また道草を食って…」と言われたときに「道に生えている草は食べていない」と言って叱られたことがある。 大学デビューで唯一買った嗜好品は上等な煙管だが、思ってたより使いづらかったので現在は手のひらサイズのパイプで吸っている。 (これはこれで気に入っている) またカメラもフィルムカメラの方が好きだったがフィルムは現像が面倒だしインスタントカメラは結果的に高いのでデジカメにした。 小学生のときに初めて迷迭化を見たとき、人形が動いてるのかと思って近づいた。 ヘルン邸のことは住みたいくらいには気に入っている。 現在は四畳半の和室アパートに住んでいる。 ■モチーフ ▽慧眼(えげん) 仏語。五眼（ごげん）のひとつ。 この世の空（くう）であるという真理を悟る能力をもつ眼（め）。二乗（にじょう）の修行者、菩薩、仏が備える。 ▽慧眼(けいがん） 物事の本質を鋭く見抜く眼（め）。 鋭い洞察力。また、それをもつこと。炯眼（けいがん）。 ▽泥中の蓮 蓮は汚い泥のでも、清らかな花を咲かせることから。 俗世にあっても、清廉な人物のたとえ。また、けがれた環境の中でも美しさを保っているもののたとえ。 ▽蓮根 レンコン「先を見通す」 涅槃の涅 ■資料 ▽葉巻、パイプ、煙管の違いについて https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1474155279 ▽パイプの持ち運びに必要なもの https://allabout.co.jp/gm/gc/207968/ ■イメソン

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ