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水鏡出版（ひーぞうPC世界のオリジナル出版社。現実に同名があるかは知らない。独自組織？会社？）に所属するジャーナリスト。 昔、兄を医療事故で亡くした上で病院側に隠蔽された過去があり、真実の隠匿への強い憎悪を持つ。またこれに伴って『真実を知りたい者が知る』ために尽力している。彼にとっての正義は、法律を破ったとしてもより大きな悪が裁かれる事にある。 彼自身その矛盾に気づいてはいるものの、彼の記事により涙する被害者を見てきている為に止まれない場所まで来ている。 舛花色 ますはないろ #5b7e91 平凡な顔つきをした青年。モテないが、情報入手の際に目立たないため便利だと思ってすらいる。 兄の分も努力をし続けている努力家ではあるが、その分私生活が崩壊しつつある。実家は出ているが車で行ける圏内。 医者とかが嫌いなわけでは無く、隠蔽する奴らへの嫌悪どころか殺意があるだけです。HO3の事嫌いにならないからね…（シナリオ内の言動等では変わるけど。仕方ないね） 一人称　俺/私 二人称　あんた/あなた 好きなもの　家族、友人、鍋料理、レトルトじゃない料理 嫌いなもの　隠し事をする人、病院（行けない程ではない。兄を亡くした記憶がフラッシュバックするため苦手といった感じ）、権力 兄の名前　神田康平（かんだ こうへい） 享年18歳（他二人のPCと同い年） スポーツが好きな活発な男性だった。弟が可愛くて世話を焼きがち。たぶん他の人の世話も焼きがちだった。 趣味はバスケ。とにかく楽しんでいた。 将来の夢はスポーツ関係の仕事に就く事。スポーツ用品の店員とかなりたいなぁとか話していた。 陽キャ。友達は多かった。バスケ部のマネージャーしてる後輩と付き合ってた。 好きなもの　家族、友人、ハンバーガー、バスケットボール 嫌いなもの　注射、不誠実な人 友人ら（旅館の他ＰＣたち）は特に仲が良い友人だった為か。「何かあったら弟の事を頼む」と遺言じみたメッセージが、迷ったのだろうか。送信されないまま彼の携帯のメールボックスから発見されている。 回避：危ないところにも情報収集に向かう為 こぶし：基本スタンガンで自衛しているためスタンガン用。軽犯罪だと分かっているが基本無視して持ち歩いている。外出中に襲われる事もあるため 隠れる：技能ポイント足りなかった場所。高くしたかった… 聞き耳：たぶんこいつは高いよ。聞いてるよ 写真術：いや必要でしょ 図書館：努力家だし、下調べとか無しに記者やれん 目星：目でも情報集めたいね～～～～～～ 言いくるめ、説得：情報収集でよく使う。口八丁 英語：わりと外国が絡む事も多いので使う。なんだよアメリカ英語とイギリス英語ってふざけんなよ（こいつは授業で習ったアメリカ英語を使うよ） 医学：兄の事件の際に調べた為僅かに知識がある。本当はもっと高くしたかったがポイントが…足りない…！ 心理学：見抜けないと真実すっぱ抜けないじゃ無いですか！ 歴史：ちゃんと色んな文化とかも調べた上でやっていますからね。安心！（？）

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