タグ： 庭師は何を口遊む

【プロフィール】 名前：小向 日葵（こむかい ひまり） 誕生日：12月5日 誕生花：ナンテン「私の愛は増すばかり」 趣味：キャンプ、アクセサリー集め 苦手なもの／こと：数字 好きな食べ物：甘いもの（30代でも別腹で全然たくさん食べられる） 嫌いな食べ物：ネバつくもの とろろとか納豆とか 一人称：私 二人称：HO1 : チーフ／ママ、HO2 : ちー君／ちひろくん、HO4 : コーギー先輩、先輩 三人称：苗字＋さん 【特徴表】 ・2-6 アウトドア派 - 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20% ・5-7 潜水の名人 - 長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20% 【設定】 キラキラ元気ギャル刑事。30才なのに行動が全然そう見えない。全力で日々を生きることをモットーにしている。元気！ 休みの日にほとんど外に出ている。服を買いに行くかキャンプに行くかジム/プールに行ってるかのどっちか。 精神年齢が低いようには見えるが、単純に場を明るくしたりみんなとわいわい楽しくやっていきたいだけで真面目だってできる。 ルール/法律を守るというよりは人を助けるために行動をしている。刑事としては良くないとわかりながらもついつい私情で判断をしてしまう。だって人を助けるために刑事やってるもん！そのせいで日々怒られている。 【学生時代】 高校から卒業するまではただの地味な女子高生だった。オシャレに手を出すことに勇気もなく、よく身体に対するいじめもされていた。 ある日帰り道でストーカーに襲われそうになった時、たまたまそこにいた女性の警察官さんに助けてもらった。 色々と落ち着いたあと改めてお礼に行った時、ふと「警官さん、こういう仕事をするのが怖くないんですか？」と聞いた。 「もちろん最初は少し怖かったけどさ、こういう時に勇気を出してやってみたら意外とできる！やってみてよかった！と思うし、あとで後悔しないで済むよ」 「犯人に会った時もね、迷わずにガツーン！ってやっちゃったら秒で終わるさ、まああとで上司に怒られるけど」 「ほら、こうやって困った人を助けたあとの笑顔も見れたしね」 その名前すら覚えていない警察官のおかげで、彼女が変わった。 【秘匿内容と関わる設定】 いつからそうだったのか覚えていないが、とにかく拳銃が怖い。 「怖い」という言葉で表すのが正解かどうかわからないが、持つたびに手が震えて止まらない、正確に撃つことができない。 今の自分は近接戦闘ができるから拳銃が不要だろうとはいえ、いざという時にどうしようか、みんなが守れなかったらどうしようと定期的にその心配が頭によぎる。 「庭師」ーその人物に会ったらどうしようか。…いや、自分には何ができるのだろうか。 もう一つ、何か大事なことを忘れてる気がする。 （女刑事同士だし相模原さんと仲良かったといいなとPLが思ったりしています）（なぜ自ら穴を深く掘ろうとしてるんだ？） 【シナリオに記載された秘匿内容】 あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。

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