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【特徴表】 ・6-7　不屈の精神力 ・2-5　鋭い洞察力 【人物】ｸﾄｩﾙﾌ2015　医師　ﾍﾞｰｽ（医学、応急手当、信用、生物学） ・特記：〈信用〉に+10%のボーナス。 ・回避→生徒って猪突猛進だから学校の先生はある程度ボールだの突進だのを避ける技術がある。（？） ・精神分析→ギャン泣きする子どもを落ち着かせる技術。背中に手を置き優しく語り掛ける。 ・心理学→保健室兼お悩み相談室の場である以上、ヒトの心情を察する力が必要。 ・救世主　HO2：陰背負う英雄 ・一人称：僕　二人称：○○君、○○さん、呼び捨て ・小学生時代 昔→父/母/妹/弟/ペットの金魚 幼い頃から父が単身赴任で、主に母に育てられた。寂しくはあったが父も普段からメールやメッセージ、電話を繋いでくれたりしていた。 金魚は祖父母からプレゼントとして貰った。祖父母は金魚屋。母方の祖父母で、特に家を継いだりは無かった。 温かい家族に囲まれ、動植物にも優しい少年に育った。10歳の時に双子の妹弟が産まれ、12歳頃には更に面倒見に拍車がかかるようになった。 小学校では幼馴染の安全を守りつつやんちゃにもついていく、みんなの救急箱的存在。 「そこの葉っぱ、よく切れるよ！」とか「あの虫は触っても大丈夫！」とか。みんなでムシキングしよう。 みんなの事が大好き！大事！どこにでも一緒に行く！ 小学生の時は漠然と、サッカー選手とかテレビで活躍する目に見えてカッコいい大人になりたいと思っていた。 まわりの幼馴染が明るくてカッコいい奴らばかりだったのもあるかもしれない。キラキラしてて憧れの的だった。 ・現在 今→一人暮らし+ペットの金魚 優しくニコニコな保健室の先生。小学生の頃のようにやんちゃすることは…たまにあるかも。 ケガをした子どもをこれ以上不安にさせないよう接することを心掛けている。迅速に手当をし、笑顔で「もう大丈夫だよ！ほら、遊んでおいで！」と背中をおす。 ケガだけでなく相談事や悩んでいる事があれば親身に聞くし、何か怖い思いをしているなら全力で支える。 危ない事をしていたり、悪い事をしていたらしっかり叱る。嫌われるのも承知で、その子の為になると思って。 家から連れてきた金魚が思ったよりも長生きでかなり驚いている。まだまだ全然元気。 幼馴染のみんなとは疎遠になっちゃったけれど、今でも大事な友達！困ったことがあれば何でも言ってね！ ↓秘匿に関わる設定は下記↓ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 【HO2 陰背負う英雄】 あなたにはとある記憶がある。 それはトラウマに近いものなのかもしれない。 物心がつく幼い頃、貴方は誰かに追いかけられていた。 小学校卒業後、いつもの幼馴染達と最後の集まりを終えた直後の夜であった。 その謎の人物は、襤褸切れの様な布を羽織ったみすぼらしい大人二人だった。 彼らはひたすらに恐ろしく、何故貴方を追ったのか、いかなる形相であったのか見当もつかない。 貴方は彼らに捕らえられた。幼いながら、死を目前に感じた。 しかし…… 「もう遅い」 その一言の後、彼らは貴方を置いて何処かへと消えてしまった。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。 だが、今も頭の片隅にこびりつく、恐怖に他ならなかった。 【人物】 襲われたとき、本当に怖くてたまらなくて、誰かに助けてほしかった。結局助かったけれど、運が良かっただけかもしれない。 両親に話をしたけれど、それでも何年も夜が怖くてたまらなかった。一人で寝れるようになったのは中学卒業あたり。今でも夜道はかなり警戒してしまう。 強くあらねばとも思い、キックボクシングを習わせてもらったりもした。今でも少し鍛えている。 中学生になって将来の夢を考えた時に、先生という立場になることで子どもを守る立場に就きたいと思うようになった。 自分が受けた恐怖に屈することはなかったが、そのトラウマは今でも残っている。他の子どもを助けることで過去の自分も助けたい。 【名前の由来】 ・救世主→救う→金魚すくい→金魚の品種→桜東錦 ・桜東錦：東錦から浅葱・黒が抜け、透明鱗~モザイク透明鱗の表現を持つ個体　体が丈夫！黒が抜ける→過去に負けるなの気持ち。

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