タグ： ぬく卓

・職業技能 目星：小さいころから顔色などを窺っていた。 心理学：人の感情の動きに敏感。 芸術(倫理)：選択科目で取ってて得意科目。 回避：パルクールが得意なので。 図書館；何もやっていないときは本を読んでいる。 歴史：得意科目！ 跳躍：パルクールが得意なので 言いくるめ：何かしらから言い逃れるために 「俺は二飛。仲良くしてくれると嬉しいな。」 「...そ。俺は興味ねーわ。」 「俺さ、人に褒められるのなんかいけ好かないし当たり前だろって思って嫌なんだけど。でも、アンタに褒められるのは悪くないかも。」 「...うるさい、黙れよ。」 マイペースで、好き嫌いが激しい性格。自分の気の向くままに行動している。 ノリもいいが、近所や周りの人間には一線を引きがち。 基本的に人当たりはいいが、実際のところは怒りやすく冷めやすい。一定の怒りを超えると無言の圧力や睨みが凄くなり、一定の時間を経過すると電源が切れたように元通りになる。 また、プライドが良くも悪くも高く、自分は他人よりも優れていると思っており、世の中を舐めている。そんな高いプライドの割には崩れやすいプライドをしているので叩かれるとへこむ。 そんな自分のことをよい性格ではないんだろうなと思いながら直す気はさらさらない。 他者に対して非常に傍観的であり、思想はニヒリズム(虚無主義)的なものに近い。 人生に対しても諦めというものを持っている。 しかし、一度彼の愛の範囲内に入ってしまえば何を差し置いてでも愛す。嫌いと無関心の比重も重いが、愛も重い。 ええい！まどろっこしいわい！三秒で言え！ 「世界一面倒くさい」 ▼以下秘匿原文 ■HO1 高校生 【A-1 家庭】 ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。最近は認知症の祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気がさらに悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 【A-2 きょうだい】 ・貴方には 4 つ上のきょうだいがいる。口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。きょうだいの性別は好きに決めて良い。 【B-1 憎悪】 ・貴方には快く思えない人物がいる。それは学校のクラスメイトだ。貴方は主犯格の生徒とその取り巻きから軽蔑されており、陰湿で証拠が残らないようないじめを受けている。彼らせいで貴方は理不尽な扱いを受け、日々の学校生活は一概に楽しい物とは言えないだろう。 【C-1 願望】 ・貴方はストレスの要因となっているものに対して『死んでしまえばいいのに』、『苦しんでほしい』と願っている。もしかしたらストレスの要因である人物を痛めつける妄想を何度かしたかもしれない。 ・貴方はストレスの要因について寛容ではないタイプなのだろう。心の中で嫌悪が黴のように蔓延って増殖している。 【D-1 その他】 ・貴方は何かしらの趣味がある。趣味を一つ決めて KP に言うこと。 ・貴方は普通二輪の免許を持っている。運転技能に+10%。 ▼家族について 小さい頃は叩かれないように一生懸命顔色を伺っていた。怒られるのは、叩かれるのはとっても嫌いだから。 だんだん扱いを覚えてきたので今は執拗に顔を見る、などはしていない。 親が自分と血が繋がっているという事実が本当に憎いと思っている。 中学時代はそれに嫌気がさしてリストカットや自殺未遂を繰り返していたが、今は諦めたのか、産まれてくる時の自分の運が悪かったんだな程度にしか思っていない。 あの人たちが喧嘩するから、兄と遊ぶ時間や家出が増えて行ったんだ。 「...アイツら？苗字は覚えてるんだけどな。名前...なんだったっけ。」 ▼きょうだいについて 兄がいる。家の環境に嫌気がさして家出しては兄が迎えに来てくれた。 帰りにコンビニに寄ってなけなしのお小遣いでガリガリ君を買って、「大丈夫。」とだけ言ってくれて頭を撫でてくれる兄。 彼はとてもやさしくしてくれたし楽しくやっていたが、家を出ていったことを許していない。 大丈夫？何が？いい顔しておいて、期待したお俺を見捨てて楽しかったか？ その為兄のことは大嫌い。ただ、無関心ではないだけまだましかもしれない。 「あいつは俺を裏切った。ほんと、嫌いなんだ。俺にいい顔しておいて期待させるだけ期待させて自分は逃げてさ。本当、自分勝手な兄貴だよ。なんで置いていったんだ？」 ▼学校について 基本的に彼は学校でもマイペースでノリが良い。 成績も優秀だけど、親の喧嘩がうるさかった日は授業中に寝てしまう。 そんな至って普通の学校生活を送っている。 ...いじめを受けていること以外は。 親に相談する気もサラサラないし、過去にいじめコールセンターに電話したら「証拠が無いものはとりあえない」「気のせいだ」「他の人も頑張ってる」なんて言われてだれかに相談する気も失せた。 今はただ、憎悪だけが心を支配している。 「...ああ、なんか。心底くだらないよね。」 ▼願望 殺したい程憎いなぁとは思っているが、自分が手を汚すのが嫌だ。将来が壊れるから。 だから想像に収めて我慢している。これがきっと平安時代等の殺しが法律化されていない時代だったら家に火は放っていた。 でもそんなことできっこないので、誰かが手を下してくれないかな…とか、思ったり。 綺麗な心をしていないのは自覚している。 その為、携帯のメモにはそういった想像が、妬みが書き綴られたメモがあるし、家にも妬みノートというものを置いている。 ▼趣味 ・パルクール 自由になれる気がする。飛んで、入って、登って。解放される。風を浴びている時にこの世の中が少しだけいい物に思える。 親に見つかったらなんて言われるか想像が着くので言っていないが、偶に大きめの公園で動いている。 「結構運動神経はある方かも。パルクールはね、特に好きなんだよな。」 趣味ではないが全然蛇足の好きな物 →ココアシガレット しかも噛んで食べるのではなく舐めて食べるのが好きという変わった趣味。 煙草〜wwってイキっている訳でもない。ただココアシガレットを舐めるのが好き。

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