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ゴブスレTRPG PC作成ツール
ルビライト/ルーティー
ID:4742714
MD:0e095022e42738928973089a323c0d62
ルビライト/ルーティー
タグなし
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通常表示
能力値・HP
種族
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
獣憑き
昼歩く者/ダンピール
昼歩く者/クルースニク
昼歩く者/ズドゥハチ
只人
鉱人
森人
蜥蜴人
圃人
闇人
獣人/格闘態
獣人/剛力態
獣人/俊敏態
獣人/知覚態
第1能力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
体力
魂魄
技量
知力
出自
出目
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
0
1
2
3
4
5
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
-
来歴
奴隷
牢獄
戦場
神殿
孤児
平穏
貧困
学校
箱入
贅沢
宮廷
ボーナス
x
邂逅
宿敵
上司
後輩
取引相手
部下
家族
親友
先輩
婚約者
好敵手
師匠
修正
小計
能力値
修正
小計
体力
魂魄
技量
知力
生命
移動
呪文
回数
呪文
抵抗
第
2
能
力
集中
0
1
2
3
4
5
集中
持久
0
1
2
3
4
5
持久
生命x2
反射
0
1
2
3
4
5
反射
移動(装備込)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
職業・経験点
冒険者Lv:
Lv
選択不可:
戦士系
呪文使い系
初期・獲得経験点
使用経験点
現在の経験点
戦士
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
魔術師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期経験点
3000
-
=
点
武道家
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
神官
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
初期技能分
野伏
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
竜司祭
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
斥候
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
精霊使い
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
獲得経験点
死人占い師
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
使用経験点は初期取得技能分を
除いて計算
(初期習得技能を含めた使用経験点:
0
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
呪文
Lv
技能
行使判定
維持判定
修正
判定
修正
判定
魔術師
神官
竜司祭
精霊使い
死人占い師
呪文
系統
属性
難易度
対象
射程
制限
効果など
クラスなど
↑取得レベルなどのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
成長点
初期
Lv分
成長分
経験値購入分
入手計
使用計
残り
初期技能と追加資金
技能の設定
する
↑これらは自動計算されます。
技能
タイプ
段階
効果など
クラスなど
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
冒険者技能
一般技能
-
初歩
習熟
熟練
達人
伝説
↑習得時期などのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
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簡易表示
通常表示
武器・防具
技能
基本回避
戦士
武道家
野伏
斥候
(
)
武器
装
備
価格
用法
重量
カテゴリ
属性
命中力
ダメージ
参照
修正
技能
計
基本
追加
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
軽
重
片手剣
両手剣
斧
槍
戦鎚
棍杖
格闘武器
投擲武器
弩弓
戦
武
野
斥
+
備考:
合計金額:
G
↑自由編集用チェックボックス チェックすると自由編集ができます
鎧
分類
重量
回避
装甲
移動
隠密性
価格
備考
衣鎧
軽鎧
重鎧
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他の修正
盾の欄に記載
鎧の小計 / 回避 技能
戦
武
野
斥
盾
分類
重量
盾受け
移動
隠密性
価格
備考
修正
値
小型盾
大型盾
篭手
軽
重
良い
普通(-4)
悪い(-8)
その他修正
-
盾を含めた合計値 / 判定値
G
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所持品・所持金
名称
単価
個数
価格
効果・備考など
所持品合計
G
武器・防具・装飾品の価格合計
G
アイテム入手・破棄時の所持金変化
なし(入手・使用時)
行う(購入・破棄時)
3割還元(売却時)
現在の所持金:
G、 預金・借金:
G
価格総計
G
※半額還元モードの間は
新しいものを購入すると計算が崩れます
。
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簡易表示
通常表示
成長履歴
報酬額(アイテム入手・破棄時の所持金変化を行うにしている時)や成長点などはシートに自動的に反映され、追加されます。
回
達
成
経験点 / 獲得総計
点
成長点
報酬
計
G
メモ(セッションの内容など) 合計達成数:
達成経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
G
2
点
点
点
点
G
3
点
点
点
点
G
4
点
点
点
点
G
5
点
点
点
点
G
6
点
点
点
点
G
7
点
点
点
点
G
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通常表示
パーソナルデータ・経歴
キャラクター名
タグ
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
等級
経歴
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その他メモ
「輝石獣」、属にカーバンクルとも呼称される獣人の希少種。 種族と呼べる血縁関係は存在せず、鉱石から生まれるとも、竜の脳の中の秘められた宝石とも言われている。 姿は一見すると兎人や猫人のような矮躯だが、豊かな毛皮と、その下に鉱石のような硬い甲殻を持っている。 また額に真紅の宝石を持っており、その宝石を手に入れた者は富と名声を得るという迷信が存在する── --- 自らをルビライトと呼称する個体もまた、偶発的に四方世界に誕生した。 生まれた瞬間から生存の為に必要な知識を有し、精霊達に愛されて幼少期を過ごす。 ある時、カーバンクルを探していた冒険者に発見されて捕獲された。 冒険者はルビライトを麻袋に詰め、そのまま森を抜けて街へ向かおうとした所で2頭の大猩々に遭遇する。 この2頭は数日前に冒険者の手で子を殺められており、その痕跡を追っていたのである。 大猩々達に復讐の念はなかったが、そうとは知らぬ冒険者は剣を抜いて2頭に襲いかかる。 やがて森が再び静かになる頃には冒険者は無数の殴打によって物言わぬ躯と化した。 麻袋の中で怯えるルビライトを見た2頭の大猩々は、ルビライトを我が子として迎え入れる事を決めたのであった。 父大猩々より力強き庇護を、母大猩々より惜しみない愛を受けて森の中で育つ。 だが元々高齢であった2頭が息を引き取ると共に、ルビライトは森を出て人里へと降りてゆく。 父と母のような恵まれた体躯を持たぬルビライトは、似た姿をした者達と過ごした方が良い。 「森の賢人」とも称された2頭は亡くなる寸前にそう言い残したからだった。 かくしてルビライトはカーバンクルである事を隠し、猫の獣人として街で暮らすようになる。 --- とはいえ身寄りもなく、子供のような容姿の獣人が街で生きる術はそう多くはなかった。 孤児達に紛れてその日暮らしを送っていると、容姿に目をつけた人攫いに攫われかけてしまう。 そんなルビライトを救ったのは何事も面倒臭がるメンド・クサーイという魔術師であった。 彼はルビライトが希少価値の高いカーバンクルである事を即座に見抜いていたのだ。 人攫いに子供一人分の金を握らせると、彼はルビライトを連れてとある場所へと向かう。 向かった先は地母神の神殿が運営する孤児院の一つであった。 孤児院長である地母神神官のコーワ・クサーイに何事かを耳打ちし、コーワは溜息をつく。 数ヶ月分の食料を手に入れたメンドはホクホク顔でその場を去った後、ルビライトは孤児院へと迎えられた。 その後しばらくは地母神の神殿で見習いとして過ごし、時折メンドの小間使いとして働く毎日を送る。 ある日、ルビライトはメンドに呼び止められた。 何でも魔術を教えてやるとの事であった。 息をするのも面倒臭がる男の突然の物言いだったが、ルビライトは首を捻る事もなく首肯する。 教えられた通りに唱えた初めての呪文で彼女は黒い毛並みの大猩々の使魔を召喚してみせる。 これを見たメンドは手を大きく叩いてルビライトの頭を撫で、大いに喜んでみせた。 まあ最も、メンドが喜んだ理由は小間使が一人増えたことだったのだが……それでもルビライトには魔術の才能があったのだ。 先の出来事を知ったコーワがメンドを鞭でしばき終えた後、彼女はルビライトに一つの提案を行った。 即ち、正式に地母神の神官にならないかという誘いである。 ルビライトは一にも二にもなく首肯する。 地母神に何を願うのかと尋ねられたルビライトは傍らの使魔を見やり、その番を望んだ。 すると額の宝石が一瞬煌めき、その場に神が遣わした使徒が姿を現した。 それは白い毛並みの大猩々であり、先の使魔と瓜二つな見た目をしていた。 コーワはそれを見てルビライトの神官としての才能を確信し、正式な神官としての修行をつけ始めた。 やがて時が経ち、ルビライトはメンドとコーワのお墨付きを得て冒険者ギルドの戸を叩く。 その傍らにはかつて父母より教わりし神話から名付けた、ツクヨミ・アマテラスという2頭の大猩々を連れていた。 だが魔術を授けたメンドも、そして地母神の教えを授けたコーワも知らい秘密が一つだけ存在した。 ルビライトは父母への深い敬愛から「邪悪な存在を討ち滅ぼす大猩々の姿を持つ生ける風」を生み出せるズドゥハチであったのだ──
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
・作成時の所持金は100G。余ったお金は所持金として残せる。
「
ゴブリンスレイヤーTRPG
」は川人忠明氏およびグループSNEの著作物です。