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カテドラル/カテドラル ******************************************************************************************************* * * * 10/13　改訂 * * ポジションをアリスに変更。それに伴い設定も変更 * * * ******************************************************************************************************* †台詞(例)† 「大丈夫！　きっと何とかなるよ！」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」 「嫌ぁぁ！　この音、恐いよ！　聞きたくない！　五月蝿いの！　静かにしてよぉぉぉ！」 †設定† 初期設定SSから、そのまま誰かに助けて貰った感じです。 頑張れば、耐えれば、悲しくても、苦しくても、最後には誰かが助けてハッピーエンド。 そんな幸せな夢から覚醒めることが出来ないでいる少女。 (そんな幸せな夢を見つづられるからアリスで居られるという話もある) 趣味は裁縫。姉妹に似合った可愛いお洋服を作るのが大好きで大好きで堪らない。 本当は毎日楽しく幸せに暮らしつつ、その中でみんなの為にお洋服を作ってあげられたら、と思っている。 暴力が苦手で、暴力に対しては恐ろしいものなので、暴力自身が嫌いである。 だが、アリスらしい幼さからくる矛盾で、暴力が嫌いといいつつも、姉妹や自分が襲われた時には、反撃もするし、 相手を動けない程破壊してしまう事もある。 そして、後悔し、自己嫌悪もする。 †ロールプレイ† アリスらしさを出したいと思っています。 自分が思うアリスらしさというのは、少女らしさを考えるのに似ていて、 アリスというポジションは少女という存在から、あんな絶望的な世界観の中で、その少女らしさを捨てずに持ち続ける事が出来た、 稀有な存在だという認識です。 喜怒哀楽という感情を隠さずに表現し、夢や希望といった物を最後まで信じきり、 それが裏切られた時には深く絶望するというような、感性豊かなキャラを演じられればと思っています。 ******************************************************************************************************* * * * 初期設定 * * * ******************************************************************************************************* 「懐かしい……これが死の音色」 「死音……死音死音死音死音死音死音……死ねぇェッ！！！」 記憶……に残っているのは二つだけだ。 豚小屋の中、私は豚共に群がられ、豚共の下の世話をさせられていた。 苦痛だったかといえば別に特に何も思わなかったと思う。 いや、初めの頃はそれなりに感慨もあったかもしれない、豚共にとってもその頃の私が一番可愛がりがいがあったかもしれないな。 毎日同じことの繰り返している内に、何かを考えたり想う必要なんてなかったから、私は次第に何も考えなく、感じなく、思わなくなった。 だけど、ある時、あの音色が響いた。 まるで落雷の様に、一度響くだけでびりひりと肌で感じちゃうように、響いて、響いて、響いて、響く、死の音色。 豚共の情けない悲鳴に無様に逃げ惑う音、命乞いの叫びが重奏になって、なお心地良かった。 そのオーケストラを生き残ったのは私とその音を運んでくれた誰かだけだった。 助けようか？　とか？　なんか、そんな感じのことを言っていた？あんまり記憶に無い。 「もっとその音を聞かせて」と答えたのは覚えている。 そいつは笑ったような気がする、そして私の胸に銃を突きつけて、そして死の音色が響いた。 その音は忘れられない、最高の音色だった。 ――――――――――――――――――――――― 銃の知識や技術は生前のものでは無さそうで、死後に植え付けられたものっぽい感じです。 銃声と凌辱の記憶はこんな感じです。銃声を死の音色と称していますが、それ以外の記憶はだいたい朧気です。 興味があんまりないのが原因。 基本的な攻撃は射程0～2でコスト3の攻撃判定+2で、射撃攻撃5+連撃1+防御無効、大成功がでれば+2+大成功分て感じです。途中強いのでは？　と思ったが、そこそこくらいの強さで収まった気がします。 ロールプレイはドライで戦闘の時はトリガーハッピーとかでいけたらいいなと思ってます。 13日に改訂 たからものを可愛い衣装がつまったケースに変更。 趣味として、他のドールの衣装を作ったりしている。 黙々と作業に没頭しているのが好きなんだと思われる。 ケースには布や糸、服飾ようの道具が入っている。 布とかは拾ったり倒したドールから使えそうなのを拝借しているもよう。 この設定により、ドライっていうか物静かな不思議ちゃんになってしまったもよう。

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