タグ： とぅふふのふふ プルガトリウムの夜 HO2

☐技能 ルルブ7版「警官」を参考に作成。 職業技能ポイント：EDU×2+STR×2 応急手当・近接戦闘（格闘）・射撃・心理学・法律・目星・対人関係技能（言いくるめ）・運転（自動車） +信用(9～30％) ○近接戦闘：幼い頃から柔道を習っており、全国大会に行った経験もある。且つ警察学校で実践的な訓練も受けている。 ☐プロフィール 重：影を重ねているのと、色々重いところから…。そして「重見天日（ちょうけん-てんじつ）」から。重見天日とは、暗い状況から抜け出すこと。悪い状態から脱却し、再びよいほうに向かうこと。→「重見」は再び見る意。「天日」は太陽のこと。 天午：「重見天日」と干支の午から。辰と巳そして午的な…。心も体も大きい人間になるように。それはそうとデカすぎ。 好きなもの：サボテンの観察・お風呂・運動・温かいご飯・味噌汁・秋刀魚・麦茶・焼酎・チョコレート 嫌いなもの：長時間労働・赤い部分が残っている肉（焼き方的にレアとかが苦手）・苦いお茶 色：#E0815E（纁/そひ） ☐天午について 仕事中は明るいオカマ風お兄さん。オフはじめじめ無口お兄さん…。目元の傷に触られるのを極度に嫌がる。 ・仕事中 精神疾患を患ってから、仕事にもそこそこ支障が出たため普段と別人のように振舞ってプライベートと仕事のON/OFFの切り替えをするようになった。というか切り替えをできるようにした。仕事中は火傷の後を隠すために大きな眼帯をしている。（通気性と周りが見えるように小さい穴がいくつか空いているもの） よりによってなぜオカマなのかというと、精神がボロボロの自分を変えるため色んなことを試した中に新宿の二丁目に行った過去があるから。世のオカマに触れ、オカマ体験をして別人になることで少し元気が出た。今でも時々オカマバーに通っている。 男性に対しては多少きわどい発言もする。これは最初に出会った先人オカマたちの影響。 一人称：俺　 ・プライベート 普段は無口で静かなタイプ。元々は少し控えめな好青年だったものの、精神疾患を患ってからは口数が少なくなった。 サボテンを育てており、それの世話や経過観察をするのが趣味。顔になかなかの傷があるため、あまり外を出歩くことはしない。でも毎朝ちゃんとベランダに出たり、カーテンを開けるなどして太陽を浴びることは必ず行っている。 12/1からは、多少口数も増えて、少し元気になる…はず！！ ・NPC 親しいNPCみんな天午のON/OFF知っているかも。むしろヒナノちゃんと佐々羅先生にはOFF状態で接してることの方が多いため、ON（仕事モード）で接するのは少し恥ずかしいかも。 →古鳥ヒナノ　呼び方：ヒナノちゃん 現在1人暮らしをしている家の近所に「古鳥軒」がある。麻婆天津飯が好き。学生時代からちょくちょく通っている。 彼女が悩んでいる時は相談にのるし、もしかしたら天午から相談しにいくこともあるかも。距離的にも気持ち的にも通いやすいので、よく古鳥軒へご飯を食べに行っている。 →佐々羅透李　呼び方：佐々羅先生　プライベートとかだと、さん付けかも。 佐々羅先生の前で大泣きしたことがある。恥ずかしい。自傷行為をした際もちゃんと相談していた。先生になら目元の傷を多少触られても嫌ではない。 →蛇原辰巳　呼び方：苗字か名前呼び捨て（蛇原さんに合わせる）、上司になりそうなので仕事中はさん付け→辰巳 なんとなく弟に似て放っておけないタイプだったため、素行が悪くてもなんだかんだ仲良くしていた。なんなら「やりすぎるなよ」と注意していたかも。 ・精神疾患 火事で弟・両親を亡くした過去がある（警察学校時代か警察なりたてでもいいかも…）。実家の火事の時、火事に気付いて無我夢中で家に飛び込んだ。その際に辛うじて生きていた弟なんとか家から救い出したものの、数日後に死亡した。家族に胸を張れるような仕事をしようと警察官になったにも関わらず、その場に駆け付けることができたのに助けることができなかったことでどんどん病んでいった。火事での救出の際、左目の付近を大やけど、肩なども火傷してしまった。しかし幸いにも失明には至らなかった。 その後、まともに生活できなくなったのはもちろん（うつ・PTSD的な…）、自傷行為（リスカはもちろん、目元の火傷をひっかいて更に傷つけるなど）も時々行っていた。その後なんとか警察官に復帰したのも、家族が警察官の自分を褒め誇りに思ってくれていたため。

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