タグ： ゆめみ探索者

1920年代　イギリス プシュケ・カレッジ、全寮制 プライドが高いおしゃれが好きな女の子 星占いが好きで星座等に詳しい 一人称「あたし」 二人称「貴方」「名前」 性格は少し難ありだが優しく面倒見がいい、人と話すもの関わるのも好き ラビットって呼ばれるのが好き 小さいころから星を見たり星に関する本を読むのが好き タロットカードで占いが出来る。星占いもやろうと思ったが普通に考えて無理って悟って諦めてタロットカードで占いを始めた。 高確率（？）で当たるらしい。 AF：妖精の指輪一度だけ1d6のダメージを軽減する。軽減した後は色あせた指輪になる。 最終話の前に一つ呪文を覚えることが出来る 神々の加護(肉体の保護） ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 夢から覚めた後、レイチェル先生と暮らす。 その後は大学に行かずにレイチェル先生のお手伝いをする。（EDUも増えなかったし） そこまでガッツリではないけど探偵の受付とかしてる感じ。 STRが付いたのはきっとレイチェル先生が怪我してるから荷物運びとかやってるうちに付いた筋肉。 後はコレーを助けたいなって思って少し鍛えた。 ガッツリ探偵をやるわけじゃないけど手伝う感じだから無職ではない………（ですよね？！） 今周りで頼りにできる人、信じられる人が3人以外レイチェル先生しかいないからそれ含めてラヴィも先生の役に立ちたいって思った。 いつまでも頼っている場合ではない、働かなきゃいけないしなんならバイトとかもしなきゃと思うが正直4人以外の人と関わりたくないラヴィがいる。 でもフリッツくんが孤児院とかでなにかやるみたいだからそれを手伝ったりする。 後はレイチェル先生の家で過ごす感じかな。 立ち直ってみんなに会いに行ったり慰めたりするけど自分も心の奥底ではやっぱりなにか引っかかってるし自分は本当に自分なのかって思ってる。 おしゃれも今まで通り続けるし好きだけど、こうやって着飾るのが本当に私なのかな。って鏡の前でもやもや。 多分死ぬまでこれは思い続けるんだろうな。

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