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クトゥルフ PC作成ツール
ニーナ・アディントンNina Addington
ID:4899244
MD:0e5f2a54d8a1aa8c21af0056c496c2df
ニーナ・アディントンNina Addington
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
3-9 スポーツ万能 回避に+20、忍び歩き、登攀、MAに+10 DEX5:90→鍵開けに84、忍び歩きに6 【設定】 生まれた時から親に捨てられ、スラム街でずっと暮らしていた少女。 スラム街にいた子供に育てられたようなもので、半分兄弟だった。 名前も彼らからつけられたものである。 彼らに生きるすべを教えて貰い、どうしたらお金をもらえるか、どうしたら金持ちから盗めるかを学んだ。 でも、体を売ることはしていなかった。満足に食事をとっていなくて年相応の子供より相当小さく、 13歳の時点で10歳くらいにしか見えなかったためそもそもあまりそういった目的で声がかからなかった。 (風呂も入ってなかったので髪もぼっさぼさだったし) 逆にいいという変態おやじもいたが、そういうやつには一発いちもつにけりをいれればいいと子供たちから習っていたため毎回金的をして逃げていた。 そのせいでキックMAを習得したのかも(?) 3年前に町へお忍びに来ていたリアム坊ちゃんにスリを行い、その結果取り押さえられ屋敷に連れてこられる。 金持ちの坊ちゃんが一人でぶらぶらしてカモにしかみえなかったのに、存外彼の手を振り払えなくて、酷く焦った。怖かった。 こんなに年下に見えるのに、彼のきれいな手が自分の骨ばかりの惨めな手首をつかんでいて、それも情けなかった。 「別に、一回くらいいいだろ。あんたらにとっては今日ちょっと小金を失うだけかもしんないけど、 あたしらにとってはこれで一週間飯が食えるんだよ!ごはんをたべたいって思ってなにが悪いんだよ!!」 って、半分錯乱して泣いて手を放してもらおうとしたら、そのまま離されず少年の家に連れていかれた。 予想よりもいい家で真っ青になりながら屋敷の中に入った。 自分の足跡がこの家を汚してしまうんじゃないかと思うと生きた心地がしなかった。 殺されるのか、と震えていたが、 罰としてこの家で働くようにと言われ、こき使われるのかと思いきやちゃんとお給金も出て、寝る場所もあって、水も使えて体も洗えた。 驚くほどいい生活で、明日の心配をする必要もなく、ここは安全なのかもしれないと気づいたとき、 ベッドの中で一人涙をこぼした。 もし坊ちゃんにお会いしていなかったらあのままスラムで生き、死んでいたのかもしれない。 この二年、飢えもせず体を売るような危険な目にも合わず、穏やかに仕事をして好きなことにお金を使うことができるのも、 ヒューイット伯爵家の方々のおかげなのだ。 年齢的にも、身分的にも、ここに至る経緯も含め、この場所で働くべきではない自分を迎え入れてくださったことに感謝している。 特に、最初にもらった「自分が働いて正当に得た賃金」のその年に刷られたコインはうれしすぎて使えず、 ずっとお守りとしてポケットに入っている。 ハウスメイドとキッチンメイドをしているが、かっぱらうことはしていない。 ちゃんと給料をもらっているのだから、ここじゃしちゃいけないと心している。 それをして家を出されるのが正直怖い。もうあの生活に戻りたくないのである。 でも、おいしそうな食事を見ると無意識にめちゃくちゃ羨ましそうな顔をしているが、本人は気づいてない。 同じメイドで食事を残す子がいると「それいらないの?」とつい言っちゃう。 でも、この家で働くなら品格を自分も持たなくては顔が立たないとできるだけ楚々となれるようがんばっている。(本人談) わりと手先は器用な方だったこともあり雑務の即戦力にはなったが、反面マナーなどを覚えることが一から必要で1年目は慣れるのに必死だった。 が、最近は慣れてきて一通りの家事は行えるようになってきた。 そのため、次は文字を頑張って勉強して少しでもスキルアップしようとしている。 頭の回転はいいもののまず勉強をした経験がないので、難しくて困っている。 仕事後に絵本借りてきて、すごい渋い顔して読もうとしている。誰か文字教えてくれるカナ・・・ 図書館ふれないかも草 ちなみに苗字などなかったが、自己紹介してくれた皆にあるので今まできいたことのある名字を名乗っている。 好きな食べ物は甘いもの(ここに来て初めて食べた!)お肉(ここにきてry) 大体全部おいしい はじめてココアをこの家で飲んだ時は飛び上がった(こんなに美味しいものがあるなんて!) 嫌いなものはとくにない、なんでも食べれる あるだけ食べるが毎度調節できなくて食べ過ぎて寝込むこともある 栄養状態が改善し、ちょっと発育もよくなったため今は割合年相応に成長しつつある。 カラーコード ♯FF6347
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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