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クトゥルフ PC作成ツール
Jade・anber=Riogrande
ID:4654097
MD:0e64d28bc8761814f13d3bad3f242243
Jade・anber=Riogrande
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
❖ 職業ベース<法律家> 職業技能ポイント[EDU*20]+特記[信用及び法律+10%] 職業技能:言いくるめ/経理/信用/心理学/説得/図書館/法律 変更:値切り☞運転(社会的地位がある人間はいい車を運転してほしいから…) ❖ 特徴表 3-9:「スポーツ万能」 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 ➡<回避>+20% / <キック><隠れる><運転>+10% 4-6:「寄せ餌(D)」+40% 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある ❖ 補遺 ・職業特記の<信用>と<法律>は【その他】に ・HO補正の<図書館>と<法律>は【成長】に記載 - - - - - 𝗝𝗮𝗱𝗲・𝗮𝗻𝗯𝗲𝗿=𝗥𝗶𝗼𝗴𝗿𝗮𝗻𝗱𝗲 ジェイド・アンバー・リオグランデ - - - - - ◆HO3 貴方は「弁護士」だ 貴方は個人の弁護士事務所を持っている。 貴方の社会的地位と知識は、幾度となく仲間を救った。 - - - - - 一人称:僕/私 二人称:キミ/貴方 三人称:基本はファーストネーム 愛車:シボレーカマロ ピュアホワイト 煙草:フィリップモリス 趣味:ガーデニング/料理/ジョギング - - - - - 今の仕事には非常に満足感を覚えている。 正規の仕事も、ダウの仕事も、勿論プライベートも。 メンバーにも恵まれていて、ロルフも可愛いしさ。 - - - - - ◆秘匿ハンドアウト 年齢:28 歳~32 歳 貴方は 15 年前に死んだ資産家、ロブ・ハントの息子/娘である。 父親は、支援をしていた養護施設での児童虐待法違反を理由に逮捕され、多数の犠牲者を出したとして死刑となった。 以来貴方は父親の実家との縁を切り、母方に引き取られたが、子どもながらに、父親の死はおいそれと納得できるものではなかった。貴方が弁護士を目指した理由はそこにある。 貴方は 3 年前に麻薬密売の冤罪で逮捕された HO2 を弁護し、救った経験がある。 しかし、貴方が HO2 を救うことができたのも、すべては HO4の情報提供があったからだ。HO4 は HO2 のポケットに何者かが密かに〝薬〟を入れた瞬間を収めた監視カメラの映像を貴方に渡した。この事件が、貴方たちがグループを組織するに至ったきっかけでもある。 貴方と HO4 は仕事上で出会い、少なくとも 5 年程度の付き合いがある。HO4 のハッキング技術や情報収集能力は非常に高く、貴方は仕事をする上で何度も彼に助けられた。 ●ロブ・ハントについて 彼は貴方の実父である。穏やかで心優しく、貴方や家族にとって、非常に良き父親であった。 資産家として、多くの人々の事業を支えていたが、ある日養護施設での児童虐待の罪に問われ、1年も経たずに死刑となった。 ◆特記事項 貴方は法律のスペシャリストである。〈法律〉〈図書館〉の初期値は 30%である。 貴方はメンバーの中で一番の知名度と社会的地位を持っている。ニューアンダー都市部探索の際に、弁護士としての名刺を出すことで、〈信用〉に+20%の補正を得られる場合がある。 ◆推奨技能 〈法律〉〈図書館〉〈信用〉など、法律家らしい技能 - - - - - ❖ 父さんと弁護士のこと いつ何時、どんな仕事をしてたとしても自分の目的を違える事はないようにしているとも。 寧ろ時間が進むにつれて徐々にこの気持ちは強くなっていくものだ、自分はもう理解のない子供ではないのだから。 父さんはあんな場所で死ぬべき人じゃなかった。 世界には父さんのような、人の為に自分を切り分けてでも手を差し伸べられるような人間が必要なんだと。 だからこそ、あの判決は違憲判決だと考えている。 証言者の発言は本当に嘘偽りのないものだったのか、買収されてはいないのか。 提出された記録や遺留品に工作はなかったのか、改竄はなかったのか。 あの裁判に公正な司法を取りしきる人間以外が1人として紛れ込んでいなかったのか。 父さんは判決を受けて、最期の日まで否定をしなかったのか。 全てに僕は疑問を持っている。 司法に懐疑的であると言うよりは、他の大きな力が働いていないかと思っている。 父さんは資産家であった、多くの事業に助力をして携わっていた以上 自分も知らない人間関係があっただろう。 父さんにネガティブな感情を抱いていた人間が1人も居ないとは言い難い、悲しい話ではあるが。 それに、僕はその判決が下された時はもっと若くて何も知らない子供だった。 子供は難しいことには干渉できない、疑心を持つなど毛頭無理な話だろう。 子供の時のまま、終わらせるなど出来ない。 あの裁判は何かおかしい。 僕はその真偽を確かめるために弁護士になったと言っても過言ではないだろう。 ただ1つ忘れてはならないのは、弁護士は多くの人間の届かない声を拾い上げて正しく司法に伝えるのが職務だと言うことだ。 弁護士を目指して生きて、今それが叶っている以上は私欲の為だけにこの肩書きを振り翳す訳にはいかないし あってはならないのだ。 父さんのような、史実の中で冤罪により人生を台無しにされてしまった人々のような存在は居てはならない。 僕は同じような苦しみを味わう人を1人でも減らすためにもここに居るのだと、忘れることはない。 最近になってからようやっと個人の事務所を構えることが出来た。 小さな事務所ではあるが、足掛け長くしていたからか毎日忙しく過ごさせてもらっている。 忙しい事が不満にはならないのかと聞かれれば、全く不満ではないと答えられる。寧ろもっと忙しくても構わないくらいだ。 顧客は僕を信頼した上で届かない声を聞いてくれと立ち上がってくれたのだから、無下にすることなんて出来ない。 この声に応えなくてはならない。結果は自然とついてくるものだ。 弁護士は顧客を信じるところから始まる。助けてくれの声が聞こえなくなるまで、僕は忙しくたって構わないのだ。 事務所で僕に助力をしてくれるスタッフにも感謝している。僕ひとりではとっくの昔に潰れていただろうから。 それにこうして、評判をあげていくのも父さんの為にもなるのだ。 評判のある名高い弁護士と無名の何処の馬の骨かもしれない弁護士の声、どちらを国は聴いてくれるかという話。 顧客はサポーターなのだ、彼らを助けると言うことはいずれ父さんを助けることに繋がってくるのだからここでへばっている時間はないのだ。 ❖ HO4とのこと 出会いは12年ほど前まで遡る。 ニューアンダーにまだ住んでいなかった頃、カルフォルニア州で弁護士資格を取得した頃だ。 サンフランシスコのユニオンスクエアを望む弁護士事務所で、駆け出しのひよっことして働いていた日の事。 その日も1日働きまわって、帰りにデリカッセンでも立ち寄ろうと思っていた時に彼と出会った。 呑気に夕食の事を考えていたから、間抜けに見えたのかもしれない。 若しくは若いなりにナメられないように、一丁前なスーツを着ていたから金づるだと思われたのかもしれない。 不意に伸びた腕に取っ捕まれて、路地裏に引き込まれたのをよく覚えている。 縺れるまま、訳も分からずいると胸倉を掴まれたところで「ああ、世にいうカツアゲというものか」と理解が追い付いた。 ただ、何やら言葉を浴びせる彼をじっと観察してみると少し話が違うような気がした。 まず第一に、彼はアメリカ人ではなさそうな若い子供だった。 肌がくすんでいた。単なる不健康という訳ではなく、日照時間の少ない雨の多い気候特有の肌色の薄さがあった。 それと直前に聞こえていた足音。アメリカ人はもっと静かにするべきタイミングでも煩いものだ。 加えて自分よりもずっと小さかった。恐らくまだ10代半ばくらい。 でも健康体とは言い難い痩せ具合で、過労気味な自分よりもずっと目の下の隈も濃くて爪先もぼろぼろだった。栄養不足だ。 可哀想だ、と思ったのは事実だがそれ以上に構ってやりたい気持ちがあった。 だから彼の事を拾ったのだ。幸い、勉強してきた甲斐もあって彼をこの国の一員とする為に必要な事は詳しかったし何よりも楽しくなりそうだと思ったから。 そしてその予測は的中した。彼と過ごしたこの12年は有意義なものだった。 拾いたての子猫のように警戒心の強い彼に手を焼いたものだ、だが不安もあったらしく眠れない日にはベッドに潜り込んでくる愛らしさもあった。 怖い話を読み聞かせてはよく怒られたのをよく覚えている、今も昔も変わらないが彼の感情は怒りに傾いているらしい。かわいらしい限りだ。 また共に過ごしていくにあたって、彼には情報やセキュリティの分野への知識に長けているようだと気が付いた。 僕はどちらかと言われれば紙とペンを好むようなアナログ派で、彼の才能に尊敬を覚えた。 加えて自分は当時まだまだゆとりのある身分ではなかった為、秘書や事務員もアシスタントもいなかった。 …平たく言えば、丁度いいと思ったのだ。そこからだ、彼との関係がただの同居人ではなく、ビジネスパートナーとなったのは。 性格はいつまでも尖っているが、自分の及ばない分野において彼のスキルはピカイチだ。 それに彼のスキルを除いても、ここまで過ごしてきた時間と信頼がある。彼のことはダウでも一番に信頼している。 ❖ HO2とのこと 彼女とは"通常"の仕事で出会った。 麻薬密売の容疑を掛けられた女性の弁護、言ってしまえば経験のない弁護ではなかった。 比較的いつも通りの顧客であった。だが、調査を進めていっても一向に勝機は見えてこなかったのだ。 確かに彼女から麻薬が発見された、それはゆるぎない事実だ。でも彼女はやっていないのだと、冤罪なのだと僕を頼ったのだ。 僕はそれを信じる、信じてこその弁護士だ。冤罪を司法に信じてもらえるように証拠を探さなければならない。 しかしなかなか見つからなかった。 不自然なほどに薬を携帯し始めた時点が分からない。何かがおかしいのは分かっているのに。 ただ今回違うのはHO4が、彼がいることだ。僕には強力なパートナーがいる。 彼がやってくれた、寸分狂わぬ決定的な証拠となる情報を挙げてくれた。やはり彼女ははめられていたのだ。流石だった。 あとはもう自分の領域だった、正しいものを正しいと声高々に答弁すればいい。 結果として、彼女は救われた。 あとは簡単に挨拶をして別れるはずだったんだが、ひょんなことからトントン拍子で3人で仕事することになり今に至る訳だ。 彼女が殺しを生業としていることには最初度肝を抜かれたが、発想を転じれば好機だとも思った。 僕とHO4だけでは法律から逃げている人間を法廷に連れて行くことくらいしかできないし、泣き寝入りしている人に手を差し伸べることしかできない。 だが、僕らにはない武力を彼女は持っている。 彼女が仲間になってくれるのであれば、法律にも掛けられないような相手を処罰することが出来る。 勿論殺人を両手を上げて容認するわけではないが、僕ももう29歳になっており弁護活動もそれなりに箔がついてきた頃だったから分かっていたのだ。 法律や司法は完全ではない事を、法曹に携わる人間だって万能ではないことを。 目には目を歯には歯を、と説いた法典が現代でも語られることには理由があるのだ。 必要な事だから今でも認知されている。どうしようもない人間には同じ事を追体験して貰わないと分かって貰えないこともあるのだと。 彼女は言わば最後の砦だ、僕らのジョーカーみたいなもんだ。 だから彼女を受け入れた。そこから僕らは単なるビジネスパートナーではなく、ひとつのチームとして活動するようになった訳だ。 ❖ ダウについて HO2とHO4と何気なく始まったチームではあるが、とても愛着が湧いている。 恐らくではあるが、家族のようなこの雰囲気が自分の中にある父さんへの気持ちを程よく昇華してくれてるからなのではないかと思っている。 皆のように普段から住んでいるわけではないが、帰れば人が迎えてくれるということはこんなにも幸せなのだと彼らは教えてくれた。 仕事の内容が世間一般に許容されない事を含まれていたとしても、僕にとってもこの国にとっても彼らは必要な人間だ。 顧客の事も勿論大切にしているが、チームメイトの事だって同じくらい大切にしている。 確かにチームメイトの突出した分野については自分は素人だし干渉することはないが、それでも信頼はしている。 HO1とHO5に関しては未だに詳しくない部分もあるものの2人のスキルにも感服している、本当に逸材がよくここまで揃ったものだ。 いつ辞めるのかだとか、今後の事はあまり深く考えちゃいないが正規の弁護士としての仕事とダウの仕事と、2足の草鞋で暫くはやっていけたらと思っている。 - - - - - 1: リバースメイト 生還 「人の理を外れて神様に頼るなんて、いつかは天罰が下るよ」
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