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特徴表：寄せ餌(⼈ならざる者に好まれやすい ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 羽衣石 都舞(ういし みま) 生まれた時、顔をみた両親、看護師、医師らが不幸(行方不明扱いになってる)のが始まり。 それを見かねて都舞を病院から連れ出したのは2人の妖狐である 育ての親も彼らであり、都舞にとって人ならざる者としての関わりは彼らが初めてである 彼らが都舞に行方不明になってしまう原因を教え、狐面を与えた 妖狐2人はその後、都舞に教養や衣食住も与えた 誰かに見てもらいたい。 自分という存在を知って欲しい。 そんな気持ちから軽い気持ちでコスプレの写真(顔は出さないで)をネットに載せると反響を呼ぶ(名前はマミ→都舞(ミマ)の逆) ネット上でだが仲良くなった人も出来、喜びを感じていた。 しかしある日、その友人から会いたいと言われたこと。 また彼女自身が会ってみたいという気持ちが勝ってしまったこと。 大丈夫だろうという気持ちが生まれたこと 様々なものを理由に都舞はその友人と会ってしまう 『『嗚呼、可哀想。』』 どこかでそんな言葉がきこえて その後友人はネットに浮上することもなく、消息不明となってしまった 幸いにも都舞と会うことは知られてなかったため、都舞が疑われることはなかったが、都舞は改めて自覚した 『ワタシは人と会ってはいけない』 そこからはネットでコスプレの写真を上げるのみで誰かと会うことはなくなった。 そんな彼女をみて、誰かはこういった 『行方をくらます妖狐のようなレイヤー』と 性格は臆病。三点リーダを沢山使う感じ 勿論人見知り。だが人に興味はある 毛先のカラーは妖狐にやってもらった 以下:PL情報 羽衣石都舞という名前はこの2人がつけた お面のタッセルは2人が編んだもの。 実は妖狐2人は人ならざる者なので、都舞の顔を見たものは喰らい殺してるが都舞は知らない むしろ都舞は彼らはそんなことをしないものであるという謎の信用をしている。 友人を食べたのも彼ら ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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