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エイル・クレーエ=シュトラウス 影も形も無くなったものの、精神の根はコンバート探索者？なので？どうなんだろう。コンバートではないかも。 ほぼ元ネタ扱いです。COLD MEMORYのHO死刑囚↓ https://charasheet.vampire-blood.net/m16c437f088f21fc6a1a218e1b9157da9 家系は此方 https://charasheet.vampire-blood.net/m84507aa11f754284754c46d44c584003 1d20+10 (1D20+10) ＞ 10[10]+10 ＞ 20 全体振り直し→ダイス合計値割り振りしてます ［EDU×10+DEX×10］選択 汚れないという自信から白を選ぶ　汚れろ ◆我(わたし※テキセだから出来る表現がしたくて)、貴殿(苗字呼び捨て)、アルカナ名くん(例：愚者くん)、キミ、～だろう？ ◆無神論者の性格破綻者(？)いつも無表情かニヤニヤ顔。 　話し方は穏やか。自覚のある善意(悪意)と自覚のない善意(悪意)で出来ている。 　自分の名前を皮肉だと笑っている。 　女教皇と銘打った原初のアルカナ持ちではあるものの(一般的に人が願う)人類を救う神は存在しないと思って(ほぼ確信して)いる。 　宗教に対する信仰心を持つ者へは皮肉を言うように褒める事もある。内心は神に縋る彼等を気楽な者・弱い者と思っている。 　原初のアルカナについては対抗手段として申し分ない力だとは思っているものの非常に強力かつ危険であり、現状の文明や技術で可能なのか半信半疑という考えもあって、化け物に対抗できる＝使用できる自分達も同じ化け物だとも思っているので、戦死しなければしないで最終的に人でなくなるのかもなぁとぼんやり考えている。 ◆母親が敬虔な信徒であり司祭のような立場だった(性別的に無理なら立場は無くします)。 　彼女はあらゆる物事を公平に見つめることのできる正にタロットの女教皇を表すような女性で人から慕われていた。 　実力もあり誰もが認める女性であったが、そんな母から客観的に私情を挟まず物事を判断するようにと言われ続けた結果、「神は存在しない」と判断した。 　アルカナ適正発覚は14歳の誕生日4/13。誕生日は親に教えて貰ったが今現在は記念日でも何でもないので稀に思い出す程度。 　現在【女教皇】の下にいる一般隊員(いるはず)には「性格はさておき実力はある」と思われている。 　双子の妹(エマ)がいる。性格は母親似だが全盲。彼女も目が見えていたら自分や母と同じ道に行くことになったのだろうなぁと感じている。 「ああキミ、其処の荷物を取ってくれないか？我は命より軽いものを持ったことが無くてね」 「死は全ての生き物に与えられた唯一の平等だ。死にたくないと駄々をこねるのは赤子だけにしてくれ」 「奴らは我々を蹂躙するだけの力がある。なら似たような力を持つ我たちも奴らを蹂躙する権利くらいはあるだろう？」 「嗚呼、綺麗なファンファーレだ。最悪な時間の始まりだな」 「やぁ諸君！今日も良い虐殺日和だね」 「今日も散った命に感謝を」 「何処まで人は死に抗えるのだろう？戦場は其れを最前線で見る事が出来る」 「神は存在するとも。感じるだろう？生命の終焉を願う神が君たちを慈悲深い目で見つめているのが」 エイル（古ノルド語: Eir）は、古ノルド語で「援助」や「慈悲」 という意味のある、北欧神話に登場するアース神族の女神である。ワルキューレの一人でもあり、死者を蘇らせる能力と結びつけられている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AB クレーエ（ドイツ語：Krähe）はカラス 因みにシュトラウス（Strauss）はダチョウ 「Die Gottesfurcht ist der Anfang der Erkenntnis.」 『神を畏れることは知識のはじめである』 「――Aber ich leugne Mythologie(Gott). 」 『――だが私は神話(神)を否定する。』 「Alles, was lebt, soll aussterben und ebenfalls in Asche verwandelt werden.」 『命あるものは全て死に絶え、等しく灰に還るが良い』 「Wende dich, fließe, es ist das Beste, weiterzugehen.」 『廻れ、流れろ、進むが良い』 「Ich 【der Hohe Priester】 werde euch führen.」 『我【女教皇】が道を示そう』 【SAN0】 『……』 『嫌いだ』 『憎い、憎い』 『汚い、汚い、汚い』 『望まれたいのちじゃない』 『望んだいのちじゃない』 『こんな世界』 『壊れてしまえば良いのに』 『お前達が望んだ未来を踏み潰してやりたい』 『……嗚呼、でも』 『キミの世界だけは、』 『静かに、穏やかに』 『美しいままで』 『きれいなわたしのかたわれ』 『……』 『Hassen.』 『Hassen, hassen.』 『Dreckig, dreckig, dreckig.』 『Es ist kein Leben, das jemand will.』 『Es ist nicht das Leben, das ich wollte.』 『So eine Welt.』 『Ich wünschte, sie wäre kaputt.』 『Ich will die Zukunft, die du wolltest, mit Füßen treten』 『...... Ja, aber...』 『Nur in deiner Welt...』 『ist es ruhig und friedlich.』 『Bleibt schön.』 『Mein schöner Zwilling.』 【原初のアルカナ】 「Scheiße」 くそったれ 「Wie oft wollen Sie noch Menschenleben verbrauchen?」 何度人の命を使い潰すつもりだ？ 「‥‥けれど仕方ない。」 「此処は前に倣うべきかな？」 「――いこうか、”Die Herrscherin”(女帝)？」 （入れるか悩んで‥‥に収めた感情↓ 『Es ist kein Leben, das jemand will.』 望まれたいのちじゃない 『Es ist nicht das Leben, das ich wollte.』 望んだいのちじゃない 『So eine Welt.』 こんな世界 『Ich wünschte, sie wäre kaputt.』 壊れてしまえば良いのに） 【HP0】 「はは、やっと」 「やっと開放される」 「さよなら、わたしのかたわれ」 『Ha, endlich.』 『Endlich bin ich frei.』 『Auf Wiedersehen, anderes Ich.』 【最期】 「………」 空を見上げるように天井へ顔を向け、 「Nur in deiner Welt」 キミの世界だけは、 「ist es ruhig und friedlich.」 静かに、穏やかに 「Bleibt schön…」 美しいままで… 「………」 俯いて、ポツリと呟く。 「Endlich bin ich frei.」 やっと開放される 「Die Gottesfurcht ist der Anfang der Erkenntnis.」 神を畏れることは知識のはじめである。 「…使用宣言。原初のアルカナ《HO女教皇》」 CCB<=100 原初のアルカナ 「――Auf Wiedersehen, anderes Ich.」/ ――さようなら、わたしのかたわれ

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