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クトゥルフ PC作成ツール
鳳 葵生
ID:3257079
MD:0e85624d69eee5eecaa7e8acb356b4cc
鳳 葵生
タグ:
はむな
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━【基礎データ】 名前:鳳 葵生(おおとり あおい) 性別:男 年齢:28歳 身長:167.6cm 体重:52kg 星座:うお座 誕生日:2/25 容姿: 特徴:「親の七光り」 特記: 備考:振りなおしDEX/POW/EDU 入れ替えDEX-CON カランコエ……「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」 ラナンキュラス……「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」 ―――――――――――――――――――――― 「うーん、まあ、何とかなんだろ!」 「大丈夫だって、俺たちならさ」 ◆家庭 鳳家は国内有数の財閥だ。古い歴史があるわけではなく、比較的新しい財閥の一つに数えられる。 その為他の古く大きな財閥に比べれば少し見劣りはするものの、一般的な家庭からすれば十分すぎるほどの財産を有する。 主に医療機器や家電製品を手掛けている。最近ではホテル等の経営も手掛けるようになった。 現当主である男は葵生の父親だ。 ただし、葵生の母親は父の正妻という立ち位置ではない。妾の一人だ。これが他の国であれば第二夫人などと称される立場だろう。 父と正妻の間には中々子供に恵まれず、妾の一人が正妻よりも先に子を授かった。 それが鳳葵生が産まれた経緯だ。父は確かに妾の一人である母を愛していたし、自分にも愛や情はあったのだろう。 正妻との間に子が産まれ、弟が出来るまでの五年間。確かに、葵生は愛されていたことを知ったからだ。 五歳までの間、葵生は万が一に備えて様々な教育を受けた。弟が産まれてからも、良い教育を受けたと思っている。それが万が一を備えたものであったとしても、弟の為だったとしても、葵生は嬉しく思ったのだ。 葵生には母が三人居る。母はもう一人の妾とは仲が良かったが、正妻との仲は良くなかった。 正妻が母を妬み敵視したからだ、ということは幼い葵生ですら何となく理解が出来た。 母は弟が産まれる前から、本家にあまり居なかった。与えられた別荘で主な生活を送っていた為、本家に居た自分は一人で遠くに行けるようになるまで中々母の顔を見ることが出来なかった。そのことがとても寂しくて、仕方ないからこそ誰にも何も言えなかったことを覚えている。 葵生には母の違う姉弟が三人居る。 五つ離れた弟と、更にその三年後に産まれた八つ離れた弟、その一年後に産まれた九つ離れた妹だ。 正妻の息子である五つ下の弟は「翔(かける)」と名付けられ、母ではない妾の産んだ弟は「彰良(あきら)」、妹は「亜香音(あかね)」と名付けられた。 どちらも葵生にとっては可愛い弟であり、妹だ。 幼い頃から遊び相手になり、少しずつ大きくなる弟の勉強をみてあげた。そのおかげか、弟たちは自分によく懐いてくれたように思う。 今も兄弟仲だけは、とても良いのだ。 成人した次期当主のことを、(少なくとも人目のある場所では)昔のように呼ぶことができないということが少しだけ寂しい。 きっと弟もそう思っていることは分かっている。それでも、自分がそういう顔をすることは出来ない。 「元気にしてたか?翔」なんて言葉は、もう妾の子が向けられる言葉ではない。 ◆経歴 跡取りにはなれない、鳳財閥の長男。 周りには、鳳財閥の長男として扱われる。一部には、跡取りになれない男として哀れみの目を向けられる。 それでも葵生は自分が一番ではなくとも父に愛されたことも、母に惜しまれながらも愛されたことを知っていた。 だから笑えたのだ。自分は決して、疎まれた子ではなかった。 例え父が争いの種の誕生を心から喜べなかったとしても、自分は愛された。 母が自分を産んだことで苦しみ少しだけ疎んだとしても、自分は愛された。 少なくとも、それでも母には一番に愛された存在だったから。それで十分だった。 私立の学園に入り、そのまま難関と言われた大学の医学部に入った。 そのまま医師を目指すのがきっと良いだろうということは葵生にもわかっていたのだ。 ただ、葵生は少しだけ静かな職に就きたかった。 誰かの為に。ただ、”誰かのこれから”の為ではなく、”誰かのこれまで”の為に何かをする自分になりたかった。 だから、この職を選んだのだ。 誰かのこれまでを尊重して、その最期を静かに見送る。 どんな人物であっても、もしこの世の誰もが疎む人物であっても、最期くらいは誰もが静かに見送られる資格があると思っている。 たった一人であっても、そんな誰かが、誰にでもいればいいと思っている。 誰かのこれまでの為に何かを出来る自分のことは、少しだけ好きだ。 ◆人物 一人称「俺」、二人称「お前」「(名前)」「あなた」 葵生は明るく活発的な人物だ。 他人に対して積極的に話しかけるし、誰にでも笑いかける。 誰とでも比較的仲良くなれるし、好かれやすい人柄だ。 困ってる人を放っておくことが苦手なため、よく手助けをしたりする。誰かの相談を受けることも珍しくない。 ◆幼馴染 鳳葵生にとっての幼馴染とは、希望である。 幼い頃、公園で出会った彼らのことが、ずっとずっと前から葵生は大好きで、大切だ。 初めは彼らじゃなくても良かったのかもしれないし、恐らく尋ねられたらその通りだと答える。 それでも、今の葵生にとって彼らは大事な存在で、何よりも大切な存在になった。 だって、彼らが居なければ鳳葵生にとって楽しい日々は訪れなかった。少なくとも、幼い頃の葵生にとっては。 初めての友達だった。そんな彼らが居たから、きっと葵生は笑えたのだ。 同じ学校に通えないのはとても寂しかったけど、その代わり三人の話を聞くのは大好きだった。聞いてるのも楽しくて、教えてくれることが嬉しくて、それから、ちょっとだけ寂しかったのだ。 鳳葵生にとって、彼らこそが人生の希望だ。 自分が自分で居られる、笑っていられる理由だ。生きようと思える活力だ。 彼らが笑って生きてる今日だからこそ、葵生も生きていく。 鳳葵生にとって、人生とはそういうものだ。 歪な形であることを自覚はしても、やめられるものではない。 そういう生き方しか、もう知らないのだから。 ----------関係 ・葉山 継二(/PL:氷雨さん) 幼い頃よりもちょっと落ち着きが出て来た彼だけど、変わらない部分があることを知っている。 誰かのことを気遣える優しさを知っているし、そんな変わらない部分が好きだ。 昔はよく物陰から驚かされたりしたけど、そういう時に決まって浮かべる悪戯が成功した時の無邪気な顔がこっそり好きだ。 最近はやられないが、そういう彼の顔が好きなので、驚かされるのは嫌いではない。 どんな経緯であれ、目指すと決めて警察学校に通って、本当に刑事になれた彼のことを尊敬している。だって、それを事実にするために彼が努力したことを知っている。 彼がどう思ってるかはわからないが、刑事になったのは似合うと思っている。 ・藤村 春樹(/PL:まき) 知らないことを沢山知ろうと姿を見て、いつも凄いと思っている。 何かを知るということは楽しくて、同時にそれを追いかけることは疲れることだと思っているから。 だから、ずっとずっと変わらず自分の”知りたい”を追いかける姿を尊敬しているし、そんな変わらない彼のことが好きだ。 答えられることは答えるし、教えられることは教えてあげたいと思う。 ・百瀬 空舞(/PL:くろさん) 少ししか違わないけれど、幼馴染の中でも一番年下の彼のことをたまに弟のように思うことがある。葵生の中では殆ど無意識で、家族のようだと思ったことは無い。弟と家族は葵生の中で少しだけ括りが違う。 幼馴染のことが大好きだといつも伝えてくれる彼に負けないくらい自分も口に出すし、好きを伝えたり褒めたりするといつも嬉しそうに笑ってくれる顔が好きだ。 一番背が伸びた彼のことは格好良いと素直に思っているが、同時に可愛いと思ったりもしている。可愛い幼馴染、という印象は昔から変わらない。 昔、一緒に蝶々を追いかけた時から少しだけ抜けてるところがあると思ってる節があるので、未だに年下扱いが少し抜けていない部分がある。 ----------遭遇した神話生物 ヤマンソ、アブホースの落とし子、イ=ス人、ドーの落とし子 ----------AF/呪文 ・ヤマンソの招来 ・悪魔退散 ・亡霊に命令する ・空中浮遊 ・刀身を清める ----------セッション歴 【ホルマリン漬けの心臓】HO3 【ワンルーム・ディスコン】HO2 ----------チャパレ ccb<={SAN} SANC ccb<=85 アイデア ccb<=70 幸運 ccb<=80 知識 ccb<=59 こぶし ccb<=82 回避 ccb<=85 聞き耳 ccb<=86 精神分析 ccb<=67 図書館 ccb<=90 目星 ccb<=93 信用 ccb<=67 他の言語(英語) ccb<=92 医学 ccb<=2 クトゥルフ神話 ccb<=85 芸術(エンバーミング) ccb<=16 薬学 ccb<=({DEX}*5) DEX ccb<=({POW}*5) POW ccb<=({CON}*5) CON
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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