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5-6 異物への耐性 POT対抗の値+20 3-5　銃火器の達人　火器技能五つの初期値50 ベース 2015ファッション系芸術家（EDU*POW） 研究者の父親から理想の少女として育てられてきた人。 母親は生んだ直後に処理されているため、本人と会ったことはない。 小さなころから花しか食べさせられず、体の節々から花の香りがする。いい香り 必要栄養素は基本的にサプリメントからとっている。 毎日薬を飲まされており、成長は10-12歳の年齢で止まっているように見える。 「お前は私の最高傑作だ。一生幼い美しい少女のままでなければ私に生きる意味はない」 「パパの理想のままでいてほしい」 「愛しているよ」 そういわれ続けた。 また、父親は政界などの殺人の裏稼業も担っていた。 良く客を招き入れては、見えない通路を通らせて自分に客を殺させていた。 これも仕事の一つ。殺す事にとくに何も感じなかった。 そもそも良心の呵責だとか、罪悪感とかは正常な倫理観というものが育っている土台の上で生まれるものであり、 ここに生じようがなかった。 ただただ、豚のような男が多く気持ち悪かった。いつの間にか父親そっくりに育ったのか、美醜が画一的な価値観になっていた。 「綺麗だから生きる価値がある」 「こんなに汚いものはいきてちゃだめ」 父親をある日殺したのは、自分にとうとう生理が来たからである。 薬で止めきれず成長してしまったと分かった瞬間、父親を殺した。父が可哀想だから。 この瞬間私は汚物になった。 成長した自分は父にとって醜いものだろうから。 「パパ、莉里ね、女の人になっちゃったの。汚くなってごめんなさい」 股から血を流しながら父親にまたがり、ナイフを父の心臓に突き立てながら言うと、父親は泣きながらこう言った 「永遠の少女が女性になる瞬間に死ぬことができるなんて、奇跡だーーーなんて綺麗なんだ」 初めて見る父親の泣き顔は、いつもの表情と比べて腫れて顔中ひきつっていて何とも醜悪に見えて、 可哀想だからそのまま首を横にはねた。 父親だって最後は綺麗なまま死にたいだろう。 なんだ、成長しても自分は綺麗なままなのか。 ならばどうして父は自分の成長を止めていたのだろうと考えた。 いや、わかっていなかったのだ。 あの頭のいい父でも、実際に経験してみないとわからないこともあるのか、と。 そう思いいたり、ならば自分も外に出て知らないものを見たいと思った。 外に美しいものは少なかった。 だからこそ、価値があるのかと思った。 宝石、花、洋服、この世の美しいといえるすべてをコレクターするようになった。多くの客人や父の眠るこの館に持ち替えり、 首を所定の位置に戻し剥製にした父親をリビングに座らせてあげて、ともにティータイムをいそしむ。 生前からの穏やかな時間だった。 「パパ。莉里もやっぱり、きれいなものがすき」 「いっしょね」 小声でひそやかに伝えると、周りのひよこやうさぎや猫のぬいぐるみがくすくすと笑って賛同してくれた。 殺しの仕事は父親の仕事机から調べてそのまま受け継いでそう　怖　❓ 父親に完璧な少女であり殺し屋であるよう教育されているから頭はめっちゃいい たまに綺麗な動物や人間殺して持って帰って剥製にしてお茶会仲間にしてそう、シルバニアファミリーあつめてるってこと！？（かえって

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