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元カノに追い出されたとほざいて家に転がり込み、 実家も勘当されてるからとずるずると居座り、 知らないうちに住民票までしれっと移してきた。 手先は器用で料理はできるタイプの居候。 おおよそは自分の身が一番かわいい！ってタイプだが、 なんだかんだ幼馴染みのことは大好きだから天秤に掛けられると悩むタイプ。 小物故にどうにかして当たり障りのないように接しようとする節があるため、 人によっては真摯に見られるけどただただ自分が可愛い。 ただチンピラに絡まれそうになったら咄嗟に後ろに隠れるなどはある。 親の金を持ち逃げしたりしているため、 外に居る時は辺りを探りつつ歩くクセがある。 趣味は料理。 自室の家具： ①料理本 本棚には数ページ耳の折れた料理本が入っている。 料理本はたまに机の上にボンと置かれてる。 ②ヘドンホホの入ったダンボール ヘッドホンがダンボールに雑多に入っている。 何度か使用して、そのまま使わないものもある。 主にゲームとか映画とかの鑑賞用。 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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