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知人2人と作家活動している32歳。担当は構成。猫を1匹飼ってる。 低身長のデブ。猫背､顔面の悪さも極まってやばい。本人いわくまだ体重70kgいってないからセーフ(アウト) 服装もパーカーとジャージしか持ってない､ダサい､化粧も何もしてない。 性格は不健康陰キャ卑屈酒カスブサ女。思ったこと顔に出やすい。知人達とは普通に喋れるが初対面だとキョドる喋り方。髪は一部染まってるがこれは酔っぱらったときに説明書もろくに読まずに染めた結果。翌日後悔した。 好きなものは酒､つまみ､官能小説､エロ本､ゲーム､飼ってる猫(名･だいぎんじょう♂)。 嫌いなものは知らない人との接触､太陽光､外出､掃除､運動。 天敵は掃除しにくる作家仲間､九万八の彼女。ｳﾜｧｧｧｧｧ!!! 1日最低2､3本は酒を飲むほどの酒カス。飲めるときは吐くまで飲む。部屋は汚いが定期的にある人に掃除される。ｳﾜｧｧｧｧｧ!!!← 買い物はAmazon､食事はウーバーで基本済ますくらいにインドア。しかし必要事項があれば仕方無しに外にはでる､猫の病院診察の時とか冷蔵庫に酒のストックが無くなった時とかその他諸々…。 家の中で仕事以外では猫と遊ぶ､世話するか酒飲むかゲームするかエロ本官能小説の見てるかゲームするか酒飲むかしかしてない。 陰キャの卑屈だが褒められるのは嫌いではない。その証拠にサイン会握手会は行くまでは駄々をこねているが始まれば態度も「ｱｯ ﾋｲｯ ｱｯ ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｽ ﾍﾍｯ ﾍｯ」とペコペコしながら対応してる。キモいオタク。そして「まぁたまにはこういうのもええな」などと言ってる。手の平クルクル。 こんな人間ではあるが仕事のスキルはちゃんとすごい。…………ほんとだよ？ ここまでに至った経緯は､大学を上京しそして就職しようとした時に約20くらい面接を受けたのだが全部落ちた。その後しばらく親からの仕送りだけで生活する無職で自暴自棄になりかけてた(ちなみにこの時､捨て猫だった猫を拾う)。 そんなある日､かつて大学の頃に入っていたサークルの飲み会の連絡にいつもなら拒否するのにこの時は何を思ったのか思ってないのか参加する。この飲み会で出会った1人の人物との出会いが朱奏の運命を変えるのであった。 本人はこのときの出来事を「人生の分岐点間違えたわ」と言っている← ちなみに初めて読んでそこから小説に興味をもつきっかけになったのは父の書斎に隠されてた官能小説。

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