タグ： 鰯と柊

職業:宗教家(2010) 職業技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、+次の技能から選択(言いくるめ、信用、他の言語)→信用を選択 特徴表:3-7俊敏 回避の初期値はDEX*5 2-1手先が器用 任意の製作技能の初期値50、機械修理及び電気修理+10 英語の初期値:EDU*2=38 第二外国語:なし 家族、特に母親という存在に理想と憧れがある女。「こういう母親であって欲しい。なりたい」という気持ちが強い。厳しくも優しく、慈愛に満ちた母になりたいと思っているが精神がちょっと幼いので家族だと思っている者の前だとボロが出る。教祖としての振る舞いは堅苦しくなるよう努めている。 威厳を保つために身長を大きく見せたくてかなり高いヒールの靴を履いている。 一人称:私(わたくし)、私(わたし) 二人称:あなた、◯◯ちゃん、◯◯くん 「救われるよう祈りましょう。我らが神はきっと救ってくださいます」 「私ね、今日は甘い物が食べたいわぁ〜。ね！いいでしょ？」 名前の由来:鰯→いわし雲→ひつじ雲→ヒツジグサ→睡蓮 鰯と柊 HO1鰯 以下秘匿を含めた設定 ネグレクト家庭で育ったため「親」というものをよくわかっていないまま母親を演じている。 精神年齢の幼さがたまに出るのはネグレクトされていた時期の救われなかった自分がいるからで、かまって欲しい、甘えたい欲が強め。 同じような境遇だったHO2には特にベタベタする傾向がある。家族だと思って懐いている。 教団を失うことはとても怖い。しかし祈りにも限界があると感じているし、頼り過ぎるのも良くない気がしている。 優先順位は家族＞教団＞その他 この環境だと大学はたぶん行けてないのでEDUは教祖としてのスキルを学びつつ、ちょっとでも家族や教団の役に立てるように勉強頑張ったイメージです！

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