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ソープスクールHO4 医学は美術解剖学の意 00BCD4 勘解由小路 鯨 172cm55kg　26歳 「僕」「先生、あなた」「～だよ」 STR10　CON8　POW13 DEX14　APP15　SIZ12 INT14　EDU18 初期SAN65　アイデア70 幸運65　知識90 体力筋力は平均以下くらい。 DEX足の速さよりかは器用さのイメージ。 顔面が非常によろしい、美少女顔。 ただし手には赤切れと深爪、前髪も目にかかっており後ろもざっくりと一つ結び。 穏やかで常に微笑みをたたえているが、別段愛想は良くない。というか基本話す際に目が合わない、ずっと筆を見ている。 立ち絵ポーズは筆を洗っている様子。 喫煙者、吸っているのはハイライト。校門あたりでよく喫煙している姿が見受けられる。 大卒からの勤務で3年中学校に勤めている。 美術教諭、けれど美術部顧問ではない。 写実的な油絵を得意とし、学校とは別に所属している美術のグループにも絵を出していたりする。 絵を描いている時間よりも筆を洗う時間の方が長い。 赤切れと深爪は長時間の筆洗、過度に手の清潔を保とうとすることから。 清潔を保ち、絵を描くからといって教室や制服を汚すことを良しとしない。 綺麗な顔面なため新入生からのウケは良いが、別に生徒への愛想が良いわけではないのでファンは多くない。 本人も妹以外の生徒に一切の関心がない。 かつて小児急性リンパ性白血病だった、現在は根治している。 父親は厳格で仕事人間、母親は優しいが過保護で神経質。 妹とは11歳差、入院時(14～5歳)の頃は母親が妹を連れてよくお見舞いに来てくれた。 元々は父親が婿養子に来た家庭なため、勘解由小路姓は父親のもの。 離婚した当時、鯨は21歳、妹は10歳。 離婚理由は「父親が家庭を顧みないこと」より 離婚後は母親の方に妹が、父親の方に鯨が着いていった。大学卒業後、鯨は家を出て一人暮らしを始める。 年齢が離れていたこともあり、妹のことを大変可愛がっていた。といっても過保護ではなく、ただ日常を共にするのが当たり前な存在だった。 離婚後も妹は大丈夫だろうか、と不安になるも大学生活や就職後の生活の多忙さより中々話せずにいた。 妹が中学校を卒業したら、二人で暮らすのはどうか提案しようと考えていた。 変な趣味 牛乳石鹸を食すること、及び自身を清潔に保とうとする行為。 牛乳石鹸を二週間に一個のペースで食べきるが、精神面が酷い場合には一日に一個以上食べることもある たまに学校でも、人目の着かない場所で持ち歩いている石鹸の欠片を口にする。 生徒間ではちょっとした噂になってたりするが、結局は眉唾として扱われている。 一部の教師にも「生徒から聞いた」等の理由で以上の行為を知られている。 テーマ「洗う」 ・ソープスクールは終わった(生徒がもう自殺した)話なので「描く」のではなく「洗う」 モチーフ「鯨骨生物群集」 ・深海に沈んだクジラの死骸を中心に形成される生物群集のこと。深海の生物やバクテリア達がクジラの死骸の肉を食べて分解し、骨にしていく。 死語100年を経ても死骸から油は抜けきらず、海から引き上げた際に物凄く匂う。 また、鯨油はかつて石鹸の原料にもなっていた。 CCB<= CCB<={SAN} SAN CCB<=70 アイデア CCB<=65 幸運 CCB<=90 知識 CCB<=48 回避 CCB<=35 パレットナイフ CCB<=40 応急手当 CCB<=75 聞き耳 CCB<=41 精神分析 CCB<=75 図書館 CCB<=75 目星 CCB<=85 製作(油絵) CCB<=35 言いくるめ CCB<=55 信用 CCB<=45 医学 CCB<=5 クトゥルフ神話 CCB<=85 芸術(油絵) CCB<=50 心理学 CCB<=8 薬学 CCB<=75 歴史 CCB<={STR}*5 【STR*5】 CCB<={CON}*5 【CON*5】 CCB<={POW}*5 【POW*5】 CCB<={DEX}*5 【DEX*5】 CCB<={APP}*5 【APP*5】 CCB<={SIZ}*5 【SIZ*5】 CCB<={INT}*5 【INT*5】 CCB<={EDU}*5 【EDU*5】

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