タグ： 同居人 犬也

サバさん家の子を仮で｢HO1｣と記載しています ▼職業/特徴表▼ ▶職業 ［職業］心理学者 ［ベース］2015大学教授 ［特記］信用+10、大学関係者なら+20 ［職業選択技能］医学 ［職業変更技能］任意の知識系技能のうち1つ→精神分析(下記詳細参照) ▶特徴表 ［3-8 信頼のおける人］ →探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%【信用･説得･他言語】 ［1-5 天才］ →生まれつき頭の回転が早い。INT+1 ▶技能説明 ・職業変更技能 ［精神分析］心理学を研究する一環として、精神医学へも手を出していたため。精神医大へ4年ほど通っていた。 ・趣味技能 ［回避］HO1の依頼によく首を突っ込み巻き込まれるので覚えた。 ［キック］同上。最低限の護身くらい出来た方が良いだろうと判断した為。 ［聞き耳］人間への興味から常日頃、すれ違う人や隣合う人の会話を聞いている。幼少の頃からの癖。 ［目星］同上。常日頃から人間の些細な仕草や行動をつぶさに観察している。名は体を表すとはよく言ったもの。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶過去 生まれた頃から知識欲の塊のような子供で、両親はそんな彼に惜しみなく知識を与え続けた。そんな彼が行き着いたのは人間の感情への尽きぬ興味である。 知識を満たすことが何よりの快楽である彼にとって、未知こそが最も求め続けるものである。彼にとって1番身近な未知は人間の心理であった。 人間の個性とは、行動原理とは、思考とは、何を感じ何を求め何を想うのか。人間の数だけ形を変えるそれらに、彼は酷く魅了された。 とはいえ人間の事をただの研究対象として見ている訳ではなく、彼の根底にあるものは情である。 ｢人は様々なことに苦楽を感じるからこそ、人同士が関わり合う事に意味がある。それがまた人を人たらしめ奥深いものへと昇華する。｣ そんな考えを持つ彼は、全ての人間に関わらずとも自らが信を置いた人間へは厚い情を見せる。 ▶現在 心理学者としての研究の傍ら、HO1の仕事にちょくちょく首を突っ込みその先々で見られる様々な人の心理やHO1の行動を趣味半分に記録している。 たまに学会の論文にHO1の事を使うくらいにはHO1とその周辺への興味が尽きない。もちろん個人特定できそうな情報は極力伏せているが、研究に使わせて欲しいと毎度根気強く説得はしてくる。 ▶小ネタ ・誕生日：6月29日 ・血液型：O型 ・好きな食べ物：バターケーキ ・嫌いな食べ物：こんにゃく ・趣味：人間観察 ・喫煙/飲酒：どちらも人並みにある ・恋愛対象：？ ・童貞/処女：自分がすることに興味は無い(他人がすることには興味津々) ・癖：盗み聞き ・イメージカラー：ベビーブルー#BBE2F1 ▶一人称/二人称 私･俺/君･貴方 ▶おおよその口調 ○○じゃないか！、○○だろう？、○○だと思ったんだがな…？、良いな興味深いぞ、君は全く興味が尽きないな 基本的に楽しそう ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) 同居人 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 父･母･祖父母･ジャーマンシェパード 当人は現在一人暮らし ◤知人 HO1

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