タグ： もんじゃっちくん 創作

※人間や自然界の動物の死体など見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常道理に正気度を失う。 職業P『EDU*10+STR*10』→70+150=220 2015 P14(用心棒) ▼特徴 ・戦士 周囲の物すべて武器だと考えている。 あらゆる接近戦武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 ・予期せぬ協力者 探索者にはいかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める。(数字が大きいほど影響力が高い。 ▼海城くじら 東雲桜亮(PL あおかぜさん)の姉の息子。同い年なのに叔父という何とも不思議な縁。 小学6年生の丁度卒業間近にトラックに轢かれるという事故にあい重症。 右目は潰れ、頬と首には縫合と傷痕が残ってしまっている他、後遺症として足を悪くしたが本人は「生きてたからいいや！」思考。 歩けるが走りがおそい。 昔っからヒーローに憧れて始めた合気道は現在も習っているが部活動は何故か剣道。理由は単純にリハビリも兼ねてらしい。 考え続けることが嫌いなので、分からなければ大体力技で解決する。掃除が苦手。 ◆親戚 http://charasheet.vampire-blood.net/1798981　海城みと くじらの合気道の先生がみとの母に決定。 2018 1221 「まんだらかばら」にてロスト ※この先シナリオネタバレ ・ストックホルムに愛を唄え　san+15 (クリア時48)　生還　エンドA 聞き耳、博物F pow、sanC→30pt 日本刀5、回避16、聞き耳10 ▼多弁症発狂　神話技能+5 ▼ヘマトフィリア　2ヵ月 HO2 あなたはHO1のことを知っている。 具体的な思い出は全く思い出せないが、慕情友情愛情そんな情を抱く相手だ。 それと同時に、あなたはそれを上回るほどの恐怖を感じている。 目覚めた時に手錠の先HO1がいることに恐怖した。 しかし、なぜかはわからない。 そえと同時に、恐怖と同じくらい強く、あなたはHO1を守らなければならないと感じている。 2018　1221　「まんだらかばら」にてロスト 貴方は迷っていた それが「死」を呼んでしまったのかもしれない ねぇ、海城くじら君 君は今、どう思う？ 　 「……はは…」 「やっぱり俺、ヒーローにはなれなかった…」 「ごめんな、桜亮」 「俺、やっぱり生きることが怖い」 夢の中で朽ちればよかったんだ」 「こんなところで一人で消えるのは怖いよ…」 　 「いきてくれよな…」 「じゃあ…ね」 　　 貴方は最後の砂の一粒となり、 消滅した。 一日に何千何百と命がきえていくこの世界でまた、一人。 命がきえた 海城くじら君。おやすみなさい 貴方の物語は14年と短く、そうして残酷でしかし幸福な灯でした ＿＿＿＿＿これにて終幕 さて、次の犠牲者は誰だろうか 0910 「天上に注ぐ催涙雨」　san-14 KP -> 海城くじら：「君は、罪の許しがどこから来るのだと思う？」 KP -> 海城くじら：そんな声が聞こえた気がした。 海城くじら -> KP：「…分からない、でも、被害者、加害者がお互いに許し合ってるならそれはもう罪じゃないんじゃないかなぁ…」 海城くじら -> KP：「罪の種類にもよるしね」 海城くじら -> KP：「謝ることが大切なんだと思うよ」 KP -> 海城くじら：「なるほど」 KP -> 海城くじら：「人間は、おもしろいな」 海城くじら -> KP：「まぁ、俺は神様ではないからわかんないや！」 海城くじら -> KP：「そうだね」 海城くじら -> KP：「知識や感情があるから、きっと楽しいんだと思うよ」 KP -> 海城くじら：声の気配は、僅かに笑った。そんな気がした。 海城くじら：その光をみて、じゃあ笑って 海城くじら：「怒られるかもしれないけど、やっぱりこれが一番の願い事だから」 海城くじら：「次会えた時、沢山あやまろう」って 海城くじら：満足そうにいいます 海城くじら：かなうといいなぁ 海城くじら：って思いながらね 「桜亮が生きて、幸せでありますように！！　海城くじら」

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