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一人称:俺　#4b0082 職業:アイドル/音楽タレントベース （本人が目指しているわけではないが資質として） 流浪の人 ▷2-07 珍しい技能 日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 KPと相談したうえで持つことができる。 ▷6-05 急所を見抜く 狩人の素質を持っている。 貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。 ただし最大40%である 優秀な兄を持ち常に比べられながら生きてきた。中学入学前の記憶は曖昧だが テストでいい点を取っても習い事で表彰台に立っても兄の成績には及ばず いつしか頑張ることに疲れてしまった 第一志望の高校に落ちたことをきっかけに家族との溝が一気に深まり今に至る。 滑り止めに受けた高校では気のいい友人に恵まれ家族と過ごす時間以外は充実したものとなっていった。 紘人の境遇を知った友人は時折家に泊まっていけと気を遣ってくれているが 申し訳ない気持ちもあり、本当に困ったときにだけ世話になるようにしている。 それ以外の日は繁華街へとふらりと繰り出しながら 朝あるいは家の人間が寝静まる頃まで時間を潰している。 兄はこちらを気にかけてくれているようだが素直になれず無視を決め込んでいる。 ▼後遺症 ▽後遺症【暑寒病】 ４カ月　2024/2/6~ HO1の場合異様な暑さを、HO2の場合異様な寒さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、 今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、 やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、 相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ◆HO1/ブラックリリー あなたは家に帰りたくない。 帰宅の時間を引き延ばすため、今日も一人あてどなく夜の街へと繰り出す。
 古い記憶は時間が経てば薄れていくものだ。 そうだとしてもおかしいほどに、特定の記憶がない。 まるで靄がかかったように、朧気で、不明瞭な記憶。 大切に思っている人がいたような気がするが、今となっては顔すら思い出すことができない。 目的：忘れていることを思い出す 特記事項 ・中学生以上の未成年限定 ・現在学生である必要はない ・家に帰りたくない理由は自由に創作して構わない ・特定の記憶に関しては後日KPから連絡がある ・あなたは小学生時点の記憶が朧気だ。 学校でどのように過ごしていたのか全くと言っていいほど思い出せない。 一方で、家族と過ごした時間など、小学生時代でも学校とは関係ない記憶はある。 ◎G.E.M(2025.12.30) ✦PC後遺症：「G.E.M」 発狂期間中、あなたは共鳴した神の影響下にある。 対象への特異な欲を抑えられない。 また、対象へ欲を感じた時、瞳が緑色に染まる。 この狂気および後遺症はダイスで決めた期間が過ぎるか、 精神分析のスペシャル以上の成功でのみ解除できる。 ► 発狂継続期間：4ヵ月 ❚ エンジェルナンバー 4 ――――― あなたは《ルルイエの主 大いなるクトゥルフ》と共鳴した。 1D6ヶ月の間、あなたは夜ごと相手を喪う夢を見る。 夢だとわかっていても、心が軋む痛みは現実よりも確かだ。 守らなければ――この世のすべてのものから。 ＊PL用情報 失う悪夢に苛まれ続けたあなたは、 どんな手段を使ってでも相手を守ろうと動くだろう。 ――――― Lily, Lily

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