タグ： 海栗脳の回想録

彼の好きな物 ｢好きな物ねぇ...彼、好きとかいう感情あるのかな? でも『私はみんな好きですよ?』とか言いそうではあるよねぇ｣ 彼の嫌いな物、事 ｢嫌いねぇ...そーいえば前にじっちゃんが指切っちゃった時、一瞬表情が曇った気がするけど何だったのかなぁ｣ レフリー・アスワンについて ｢レフリーはちょっと心配ではあるよ。意思というか感情が...まぁきっと彼も変わる時が来るよ。大丈夫。｣ あなたについて ｢あぁ僕か。そうだなぁ... 僕は誰だろうね｣ *ぼくらのシャングリラ、あの子のほうき星 レフリー・アスワンの過去 　 父親はおらず母親と二人で生活していたが、 母親が熱心に信仰していた宗教の教会がテロ組織の襲撃に遭い 目の前で母親を殺された。 それ以来人格が現になっているがトラウマは残っている様子。(血液恐怖症) 現はこの時生まれた人格だが、χはそれよりも前から存在している。 フラッツ・ベイリンガーに拾われたのは、事件から半年後。 海王星で彷徨って居た所を保護された。 17歳としているが実際のところは不明。 それより上かもしれないし、下かもしれない。 現(ゲン) 現在のレフリー・アスワン 一人称は『私』 常に当たり障りのない回答をする 和やか 夢無(ムム) 過去のレフリー・アスワン 一人称は『俺』 感情が死んでいる χの言うレフリー・アスワンとは彼のこと χ(カイ) 現在でも過去でもないどこかの彼 一人称は『僕』 何故か常に楽しそうにしている 彼らは記憶を共有せず互いを認識していない。 χは他二人を認識しており、それぞれの記憶も持っている。 じっちゃんことフラッツ・ベイリンガーはχと接触しており この時レフリー・アスワンの３つの人格について聞いている。 それぞれの人格の名付け親はχである。(χという名は自ら名乗った) PLのひとりごと 立ち絵差分は無理でした

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