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■職業 芸術家ベース 言いくるめ、芸術(任意）、コンピューター、写真術、心理学、製作（任意）、目星、歴史 ■HO HO2: あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたの家系は生まれつきゴーストが殆ど見えず、あなたも例に漏れずゴーストが殆ど見えない。 住人にとって当たり前の存在であるゴーストが殆ど見えない。他人から心無い言葉をかけられたこともあったかもしれない。 この町においてゴーストの見え方に個人差があることをあなたは十分理解している。このことに関してあなたがどう思っているかは自由に設定して良い。 ■通過シナリオ ■知り合い探索者 ■性格等 ダメボが何度振ってもマイナスから抜け出せません。-1d6を受け止めて生きようと思います。 泣き虫のろまのソフィーちゃん。ガラスの瞳は役立たずって同級生男子とかを筆頭に吐きかけられてたらかわい……可哀想だなとなりました。 本人は強がって負けないからと口では言い返してもこころはとってもかなしいので涙がぽろぽろ落ちてしまう。 POWはそうして心無い言葉を受けながらもどうにか生きてきた中で育っていった…みたいな感じを…イメージしています。 ひきこもってもおかしくないのではと思ったのですがそうはなっていないので。 いつも抱いているくまさん（ブラウン）の頭には塩味がすっかりしみ込んでしまった。 泣いたら目をこすりがちなので隈が目立つ日と赤みが目立つ日がある。日による。 ゴーストに対してこわいとかそういう感情は特段無いと思います…そもそも見えないからそういった判断がつかないのでは？と。 仕立て屋の娘。でも一家してゴーストが見えないなら売り上げはその分減るのでは…？細々とやってそう。でも質はいいとうれしいです DEXが低いので不器用ながらも自分もお裁縫を覚えた。というか練習中。作成するのは主にブラウン用の服。 ゴーストが見えなくてくまをいつも抱えているAPP15ってそこそこ目立つと思うので周りの声や視線に敏感になってるのかなの目星聞き耳です。 「～のね」「～だわ」って大人ぶった口調にしたいのですが餅がその口調で保つのかが微妙なのでこの設定はなかったことになるかもしれません。 ・家族構成 父と母と自分。一人娘。それからくまのブラウン！あたしの大事な家族よ！ ■不定の狂気 ・激しい恐怖症（逃げ出すことはできるが恐怖の対象はずっと見える）５ヶ月 めも 【探索者創造】 各1人。ゴウスバーグの中等教育の学年割は6・3・3。年齢の下限は EDU+6。 共通ステータス:◆CON/APP/DEX:3d6 ◆POW/INT:2d6+6 PC1 小学生。12 歳。EDU は 6 固定。STR と SIZ は 2d6 で決定する。 〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈回避〉の初期値に+30%。初期値の変動有り。〈応急手当〉〈運転〉5% 〈機械修理〉10%〈電気修理〉1% 探索者同士は知り合い同士である必要はない。全員ゴウスバーグで生まれ育った。 ゴーストがどの程度見えるのか、ゴーストに対してどう思っているのか等自由に設定して良い。 技能は将来の夢や自身を取り巻く環境に応じて職業ベースを決めて、割り当てる。 身体的特徴として全員不健康そうな青白い肌と目の下に隈を持つ。APP に影響はない。 成長させる場合： ・小学生探索者はSIZに+6、1d6を6回振り男性は4～6が、女性は5～6が出ればSTRに+1ずつ。 1d6を6回振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 ・中学生探索者はSIZに+3、1d6を3回振り男性は4～6が、女性は5～6が出ればSTRに+1ずつ。 1d6を3回振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 ・高校生探索者はSIZとSTRの成長はなし。16歳と17歳は2d6または1d6を振り3～6が出れば EDUに+1ずつ。 ※全員創造時に付いた初期値の変動はなくなるものとする。 ※19 歳以降の成長は 2010 を参考にするか各自適切だと思った成長をさせて良い。

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