タグ： さくま とし

幼少期から喧嘩に明け暮れ、両親に祖父の家に預けられる。クソジジイといった瞬間にボッコボコにシバかれて祖父の強さに惚れ、祖父のもとで学ぶ。（こぶし、武道） 体格と運動神経に恵まれており、祖父から常に気を張っていろ、敵はどこから来るかわからんと言われ毎日祖父から襲撃され眼や耳が研ぎ澄まされた（目星、聞き耳） 祖父との修行でできた怪我は祖父曰く唾をつけとけば治るというのを信じてしまい破傷風になってしまったため自分で治療するすべを学ぶ。（応急手当） 祖父の老後の楽しみがDeAGOSTINIのロボットづくりで不器用な祖父に変わり作らされ祖父が壊すたびに修理させられた（機械修理） 祖父の弱みを握ってやろうと屋敷の中を探していたら書庫があり適当に手に取ったオカルトの本に興味を持ち祖父に隠れて読んでいた。（オカルト） 祖父にお前の力の強さは人を傷つけるものではなく人を守るためにある。と教わり祖父が昔、SPをやっていたことを知り自分もなりたいと思いその道へ。 勉強はできないのではなくやらないだけで頭はいい。 現在、公家の五摂家筆頭である近衛家に使えている。現当主である貴昭に護衛として行く先々についていく。貴昭のわがままに嫌々つきあうが、貴明の自由な振る舞いに惹かれているところもあり、表に出してはいないが尊敬している。主従関係ではあるが、お互いに信頼しあっている仲である。 貴昭とは幼少期からの付き合いがあり互いに砕けた関係である。 「鋼の筋力」 ダメージボーナスが１段階上昇する、+1d6の場合はダメージボーナスに+1で代用 ～シナリオ～ ・白薔薇邸と時計台 -Rose of relics-...生還(エンディングA-約束の薔薇、届いた願い-)

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