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担当教科…社会 一人称…我(副人格)､私(主人格) 二人称…お前(副人格)､貴方(主人格) 誕生日7月22日 誕生花ペチュニア 他キャラの呼び方 染谷▶染谷先生 翳月▶翳月先生 白月▶白月先生 二重人格(主人格副人格って書くの面倒くさいから以下から【私】と【我】でわけます) 古風な喋り方のマイペース【我】 繊細な仕事外で話せないタイプのコミュ障【私】 度重なるイジメにより【私】が壊れ【我】が生まれた 【我】が両親にイジメの全てを話し､引越しをした 虐められる日々は終わりを迎えたが【私】は外の世界に出たくないと言って【我】がずっと表に出ている｡【私】が望めばいつでも交換する気だが【我】を通して世界を見るぐらいがいいと拒んでいる 【我】は兄が妹の為に書いた小説にでてきた登場人物が元になっている 【私】のために強くなろうと決意した【我】が母に頼み修行した ひ弱だった体もおかげで強くなった＋精神もちょっとの事では挫けないようになった 修行中【私】は涙目になっていたし父はオロオロ､兄は心配しながらも新しくできた妹が望むならと差し入れをしてくれた 普段はおっとりしているが修行の時だけ人が変わったように厳しい母と優しくてほんわかしているお酒が嫌いな父､人嫌いで陰気だが誰よりも正義感が強く足が早い兄がいる 【私】も【我】も優しく2人を受け入れてくれた家族に感謝し､大切に思っている 【私】が呼び名を考えようと提案したが2人ともネーミングセンスが無さすぎて兄に待ったをかけられた 生活能力がゴミ 気づいたらゴミ袋が溜まっている 定期的にハウスキーパーさんに依頼してる 弁当が半額になる時を狙って買っている｡唐揚げ弁当が大好き たまに心配した兄が馴染みのご飯屋に連れて行ってくれる どんなに修行しても病原菌という言葉を聞くとどうしても体が拒否反応を示してしまう 生徒を大切に思っているが口調と目つきのせいで誤解されやすい 今回生徒が自殺したことについて酷く心を痛めている 【我】↓ ｢星月絃葉だ｡よろしく頼む｣ ｢日々これ修行なり｣ ｢孤掌鳴らし難し､我らは2人で一つだ｣ ｢授業を始める｡お前たち､席に着け｣ ｢店主に表情が冷たいと言われたから笑顔を向けたのだが､怯えられた｡何故だ｣ ｢美影､保健室に頻繁に行っているようだが何処か具合が...大丈夫か｡なら､いい｡なにか問題があれば我に教えてくれ｡手を尽くそう｣ ｢染谷先生と翳月先生はいつも笑いあっている｡とても仲が良さそうだ｡｣ ｢むぅ､やはりあの単語を聞くと震えが…我もまだまだ未熟だな...私の心を救うためにも精進せねば｣ 【私】 ｢星月絃葉よ｡...他になにを言えば良いのかしら｣ ｢目付きが悪いのは生まれつきよ｡...気にしてるからあまり言わないでもらえると嬉しいわ｣ ｢もう1人の私､こっちのお弁当の方が量が多くて安くてお得よ｡...別に私が好きだからでは無いわ｡｣ ｢美影さん...｡私たちがしっかり見ていればこんなことには､いいえ｡それよりも原因究明が肝要ね｣ ｢...もう1人の私､あれは仲がいいのではなくて...いいえ､わからないのならいいわ｡気づかない方がいいこともあるもの｣ ｢ち､ちがう...私は菌､なんかじゃ...｣

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