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※能力値の変動について その他増減はシナリオ「just win.」にて変動したステータス 一時的増減はシナリオ「サンドウィッチ」にて変動したステータス 人生に望みを持ってないのでもうなにもなくすものが無く一週回ってポジティブに生きてる放浪者。 馴れ馴れしく子供思いで優しいお兄ちゃん。その正体はただの大人になりきれてない子供。 楽しいことが大好き！よく公園にいる。普段は車で生活している。 生まれつき体が弱い(STR7,CON4)。また母親が出産後死亡している。 父親ひとりの手で育てられてきたが、父親は妻の死んだショックに加え、千明が病弱で常に心配をしなければいけなかったり、父の厳格さと千明の自由さが合わないこともあり、8歳から千明に対しての虐待が始まった。 12歳のとき刃物を向けられた際に防衛本能で父親を殺害してしまい、正当防衛と見なされたものの前科持ちとなる。 (その際首(肩)と腕に二回刺されている→隠すため一年中ストール巻いてたり長袖だったりする) その後母の父親(金持ち)に高校までいかせてもらい、卒業後車の免許を取ると、車をどうにかして手に入れ即座に家を出る。そして今に至るまで、バイトで稼ぎパチンコとかで金を増やしながら安心できる居場所を求めふらふらと生活している。生きる目標が特に無い。 今ほしいものは金と健康な身体。失いたくないものは………車？ /just win・サンドウィッチをどうぞ。後 健康な体は手に入れた。前科も消えた。その代わり職場と車と左耳を失った。生きる糸口がない。 父を、前科を消したいわけじゃなかった。いや、過去の自分は確かに前科を煩わしいものだと思っていたけれど、違う。父の存在した証は、前科という形で確かにここにあったのだ。 自分の生き様が恥ずかしくなった。安心している自分に少し腹が立った。逃げてばかりの自分に嫌気がさした。 前科も消えて、体も少しは動けるようになったのに、今は死にたくて仕方がない。 でもそんな矢先、何の因果か幼い自分に会った。そして言われたのだ。「生きて」と。 どう生きればいいんだよ。 ＠セッション記録 ＠しいろ…だるまさんが転んだをした。カスタードたい焼きとからあげをつまみ食いしたけどバレてないからよし！ ＠just win…前科は消えた。もう自由に動けるね。職場も車も左耳もなくなったけど。なんてこった。 〔報酬〕 ・SAN0→+SAN30 ・さそい水の白鏡：過去の犯した罪を消すことができる。MP5と1d6の正気度をコストとする。(使用済み) 〔代償〕 ・仕事場から自分の存在が無くなっている ・車の存在が無くなる ・左耳の欠損(永久:聞き耳半分) ＠サンドウィッチをどうぞ…約束、破らないように頑張るよ。 利き手と逆の腕に口⇒SANC1/1D3　心臓⇒一度肉体ロストしても生きかえる。生き返った際1Ｄ3/1Ｄ6のSANC(見られてた場合は相手に1Ｄ2/1Ｄ4のSANC)どちらも気づかれた場合、その相手への交渉技能に-10の補正

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