タグ： たぬたぬらんど

ギャンブラーでアル中の高圧的な両親の元で育つ。幼少期に放火からの火事で住み家を焼かれ、全身を大火傷。家と両親を失う。頭部上部と両前腕、両脚に火傷を負い、片目は数回の手術の後色素がぬけてしまった。予後は良好だったが、あまり日に当たることの出来ない体質となり色白に。自分の家に放火した犯人の心理状態を知りたいがために大学で犯罪心理学を専攻。非常勤の医者としてふらふら研究したり患者（モルモット）の観察をしたりと楽しい日々を送っている。手術時の縫い傷が気に入ったのか頭、腕、両脚に至るまで、全身にボディステッチを入れている。あだ名は多分ブラックジャックとか。外科医じゃねえのに。 上記の家が焼け、思い出も、自身に対して高圧的だった両親さえも失った経験から、自分も他人も大して価値は無いのではと思いこみそのまま成長。人間の命を軽んじがちな嫌いがある。それでいいのか医者。暇つぶしはもっぱら図書館に入り浸ることである。ホラー小説とか都市伝説とか好き。 両親の影響と、横柄な患者らに対応するために人を言いくるめる方法だけは存分に学べたようだ。医者になってから組み付きを学び始めたため技能値低め 砂糖菓子七つ後に生えた設定 小学生の頃からなんだかんだと構ってたクソガキと付き合うことに。なんでこいつ俺の事好きなんだろ？という疑問はあるものの、「看取ってやる」と言われた事に言い知れぬ喜びを覚えてしまう。1人で死ぬのはやっぱり怖い。 こんなお兄さんでいいの？お前より歳上なのにさ。なんだかんだ甘えてるし愛してることは否定はしないけど、たぶんお前の方が愛が重いよ。 酷い年の差があるけれどまあいいかなって。 人の命はやっぱり軽んじがちだし、好奇心も旺盛なのはかわらないけれど、大切な人たちが出来てしまったので勝手に命を絶ったり絶たれたりはしないように躍起になる。 おじさんの家に転がり込んで部屋をひとつもらった。設楽喜一郎・伏黒甚爾と同居している。 「花のゆりかご」 ラルトくん、貝くんと会ったんだけどなんも覚えてない。 『砂糖菓子七つ』 後にかけがえのない友人となる彼らとの無人島旅行。 後におじさんと甚爾さんと同居（週3日）し始めるしラルトくん香里ちゃん怜ちゃんおじさんとクレープ食いに行く。 ショゴス 『りんごはあまい』 「小さい君」 なんかいつもよりちっちゃくなったクソガキと動物園にいった。ほら、あっちこっち見てないの、変な人に攫われるでしょーが。 え？俺が誘拐犯だって？はは、まさか。 NPC『壁からエビフライが生えてる』 壁からエビフライが生えたし借りてた部屋がホラーハウスになったのでおじさん家に転がり込むことにした ミ=ゴ NPC『水槽回顧』 いつか何よりも大切な存在となる彼と共に。 夢の中の俺より現実の俺を選ぶのは当然だろ 『ゆめゆめ忘れることなかれ』 儚げな男の娘（？）とラルトくんと迷い込んだ夏の神社。お守り貰って帰ってきたよ。どいつもこいつも寂しがり屋だね NPC『服と面影』 …………いやそれ俺じゃないからね？ 『廃病院の詩』 ゾンビが招来されてやべー！！ってかんじ。ボディステッチの少年と友達になった。 ラルトくんと朔くんと ゾンビ 『同意なく産まれる子供たち』 場合によっちゃレバーを引くこともあるってわけ 『世界の終わりを君と見たい』 ラルトくんってこんなカッコイイ系になれる可能性もあったんだね。遊園地いこっか 『手を伸ばして』 看取ってやるって言われて安心して、お前が死ぬなんてことを考えた試しがなかった。 「信じてる」だなんていいながら全部1人で抱え込んでどうにかしようとすんなよ、寂しいだろ。 そんなに俺を失うのが怖かったのかってちょっと可愛くなってしまって茶化したら怒られた。ごめんて。俺は手を伸ばしたけど、ちゃんとそれを掴んでくれて良かったよ。 シュブ=ニグラス 『君の貫く正義とやら』 犯罪者面会ツアーとか願っても無かったんだけど！？まあ人質を痛めつけられるとなんかモヤモヤするしうっかり殺しちゃいそうになるからそんなにお話聞けなかったな。 甚哉たーん（笑） 『Zusammen leben』 暫く水族館はいいかな、ってなった。人間のエゴだよ、生かすも殺すも。だから俺は殺す方を選んだってだけ。 『いちごはあかい』 まあまあ嫌な予感はしてたんだ。本当に。 あの時俺が殺した君が、まさかこんな形で再開に来てくれるなんてね。まあ…やったのは俺だし、ちゃんと後片付けはしないとね。甚爾も須我さんも、あんまこういうのには慣れてなさげだしね。 『愛しき首切り様』 都市伝説わぁーい！！！ってはしゃいでたら死にかけてたらしい。こわこわ。甚哉もあんま詳しいほうじゃないし、まあまあ俺のオカルトが役に立ったんじゃない？ 『愛して！』 インフルエンザだと思ったら違った。なにこれ。 なんか研究機関に治験しにいって…、あれ、なんかお腹変なんだけど。 有り得ざる命を身篭った。 蛇人間 後遺症：【番】 対象：禅院 甚哉 　うなじの歯形が消えるまでの4か月間の間、相手とセッション開始時に1d3のSAN値回復をすることが出来る。 　相手が危機に陥った時のSAN値減少値が1増加する。 『瓶の中の君』 攫われた先で金髪朱・碧眼の小さな人に出会った。なんか俺に似た人を知ってるらしいんだけどマジ？って感じ。つかあの彷徨いてる奴ら、よくよく聞いたらあれ？この前の治験の人達…ってわけではなさそうだね。あの化け物たちも派閥いっぱいあるみたいだし。協力的でないなら逃げるしか出来ないね。無事に脱出できたよ。連絡先くらい聞いておけばよかった。 蛇人間 『ひとつは薄紅、ふたつは真紅』 ラルトくんと捜し物してたらでられなくなった。…大丈夫、俺は君のこと信じるよ。だからさ、ほら、…ちゃんと殺しにおいでよ 『お前がぬいぐるみになったってマジ？』 もふもふふわふわボディでいつもより可愛さマシマシになっちゃった。なんか記憶ちょこちょこ抜けてるし…てか甚哉の学校！？すげー、久々に学校なんて来たけど、なんだ、案外楽しそうにしてんじゃん。良かった良かった。 俺がこのままでも、お前はかわらずにいてくれるし、でも、治らないと俺仕事に行けないしねえ…助けてくれてありがと。 人魚 ・クリア報酬 AF：人魚のウロコ(KPC) これに触れるとKPCの人魚の姿を鮮明に思い出す。 風呂のあるシーンで1セッションに一度のみ使用可能。 リトルバードの 呪文 「イグの召喚」 5MPと1d3の正気度を損失し、魔法陣のある空間でイグを呼び出す。 チッチャナイキモノ なんか体がケセランパサランになってる〜〜〜！！！！かわい〜！！！！ 貴方の気持ちはまるごと筒抜け なんで教えてくれなかったの！？！？ 『お前なしじゃ生きていけない』 患者名:禅院甚哉 病名:俺の事突然養いたい症候群。躁気味？ 『猫と霧』 この「はかない」世界にさようなら！ってね。 聞き耳クリティカルチケット保有 「まれびとこぞりて」 その「まれびと」は俺らの事じゃない ｢花束｣ 「頼むから死んでくれ」 『記憶を曇らせる　基本ルルブP255 コスト:MP1d6、SAN1d2 効果:相手とのMP対抗に勝利した場合、相手から望んだ記憶を消すことができる』 「母の箱庭」 「ヘイルダムの眼、或いは君の温度」 『視覚を奪う/回復させる 基本ルルブ258 コスト:MP8 資格を奪うのみSAN2d6 丸一日の儀式 POW対抗 対象は完全にそして永久的に視力を失う。同じ呪文を逆向きに働かせて視力を回復させることもできる。視神経が本質的に損なわれてないことが必要。』 『支配 基本ルルブ259 1MPと1SAN 使い手と対象のPOW対抗が必要。勝った場合に対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間使い手の命令に服従する。呪文は1回に1人のみ、10m以内に居る必要がある。当然ながら、呪文は対象に理解できるもので無ければならない。命令が対象の性格と矛盾する場合呪文が破れる恐れがある。呪文は対象に何度も繰り返し掛けることが出来、結果として数分間相手をコントロールすることが出来る。呪文をかけ直した場合のコストと効果時間は初めと同様。かけ直した呪文の効果は即時に現れる。呪文をかけることが出来るのは1ラウンドに1回のみである。』 「なんてこった！！準備中の部屋に偶然探索者が！！！！！」 「ワンルームナイトメア」 ごめん、おなかすいたんだ 「揺らぎの文末」 あっよくしってる！！！ ｢ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ｣ なんで聞いてんの！！！ねえ！！！ ｢代替の誓い｣ 3日ほどネコチャンのフリをした。大丈夫。きっと幸せだったよ。 『魂を永遠に器に定着させる呪文 MP5消費で対象となる器に自身の魂を定着させることが出来る。また、無理やり理を捻じ曲げる呪文の為、使用時2d5ダメージを受ける。しかし、堪え切れればなんの問題もなく今後生きていくことが出来る』 探索者　は　魂を永遠に器に定着させる呪文　を　覚えた　！ ｢落星のほころび｣ 右手に火傷痕 「いっぱい食べる君が好き」 後遺症:1ヶ月の食人衝動（治療中） 禅院甚哉の視界（左） 「お前ってそういうとこあるよな」 甚哉ってそういうとこあるよね（笑） 「探索者はエビフライである」 エビ嬉しい！！！！！←エビフライ 関係 ラルト・ホンテット 設楽 喜一郎 黒梅 香里 涼海 貝 伏黒 甚爾 坂本 怜 須我 護 禅院 甚哉 鈴谷 朔 冬音 雪 シグルナ・フォン・スカーレット（比良紅蓮） 海凪 瑠風 桐宮 暁人 遠野花梨 遠野桐也

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