タグ： 血糖値家 ドロディスHO1探索者

遺書屋という風変わりな殺人鬼で、違法風俗店の店主をしていたりもする。 重度の飽き性でやることなすこと期間にムラがあるが最終的には完全に飽きてしまう体質、故に飽きては他の物にすぐ手を出すなどを繰り返している。 ヘビースモーカー、トレードマークは煙管とモノクルと中華デザインの服装。 片目の色の色素が薄いのは生まれつきで本人は普通の人とは違うという点では気に入っている。 小さい頃から妙に飽き性で、高校の時突然家出をし、そこから転々と適当に男女問わずひっかけ半ば放浪生活をしていた。 犯罪に手を染めたのも飽きの延長線でなんとなくしたことないからやってみようという気持ちでした、最初は自身の死に怯える人間の姿や反応が面白くてしていたが、次第にそれもワンパターン化してきて飽きていった。 現在の遺書屋になったのも新たな刺激がほしいと感じ、試みた手法だが、死の間際の人間が生者に何を残すのか、生者は死を迎えた人間に対してどのような反応をするのか多種多様の反応が返ってきて楽しんでいる。 ただ心のどこかでこれもいずれ飽きてしまうのだろうかと思っているところがある。 遺書屋の相棒である百ヶ丘華乱(ももがおからん)とはよく共に行動している、彼の殺人衝動に対して理解があると同時によく飽きないなぁ羨ましいという気持ちを抱いている部分がある。 殺しに関してはほぼ華乱に任せており基本的に傍観、あまり積極的ではない。服の中に拳銃を隠しもってる。拳銃なくても最低限の護身術は身につけている。 呼び方：「華乱」 ベース職業基本ルルブ：犯罪者 言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星＋聞き耳 -特徴表2015 『3-2 プロ・ドライバー』 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 『5-6 異物への耐性』 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 誕生日：1/5 血液型：A 一人称：俺 家族構成：なし 利き手：右 趣味：コロコロ変わる、最近は華道 好きな食べ物：和食 嫌いな食べ物：パイナップル 好きなもの：刺激や変化があるもの 嫌いなもの：ワンパターンでつまらないもの -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 9・8(笑い上戸) 料理の上手さ 7 味覚 1 絵心 1 歌唱力 6 字の上手さ 4 胸(女体化した場合) 5 ちん 9 感度 6 寝つき 3 頰触り心地 7 [Dropout Despair] 共通HO ――貴方達は＜遺書屋＞と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな行動なのだから。 だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、そしてこれが貴方達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 HO1『届人』 貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 -通過シナリオ- [Dropout Despair] トゥルーエンド 今回のことは、つまらなくなかったね [雁首日和]]生還 君はやっぱり面白いね

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ