タグ： いぬさわハウス

お隣に住んでる、綺麗でなんかでかい耳飾りをつけてるお兄さん。 親切で優しい。けど何の仕事をしているかはよくわからない。 でもお菓子をくれたり宿題を見てくれたり一緒にゲームで遊んでくれたりする。 理也くんはお兄さんの家には何度か入ったことがあるけど探検するほど歩き回ってはないのでリビングとトイレくらいしか見たことはないです。 音楽制作の仕事をしている　ゲーム音楽も作っているのでこっそり制作者目線で理也くんのプレイを見ている。 思い悩みがちなところがあり、ちょうど社会に出るタイミングで孤児である自分の出生や将来を憂い行き詰まったことがあった。 しかし生まれたばかりの理也くんが自分に懐いてくれて必要としてくれたことにより生きていてもいいんだと救われる。 そこから理也くんのことを大切に思い生きていた。どこかで幸せに生きていてくれたらと思っていた。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ・理也くんと同じ孤児院育ち ・理也くんが2歳(累19歳)の時に引き取られてから理也くん10歳(累27歳)の時に再会するまでは会ってなかった ・その間に多少の交際経験あり。理也くんと再会したタイミングでそちらにかかりきりになり当時の交際相手とは別れた ・諸々を経て理也くん20歳(累27歳)の差になった ・記憶を曇らせるの呪文が使える －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 理也くんの頑張りとイブ＝ツトゥルの力によって再度現世を生きることになった。 運良くまたお隣に住んでいることになった。嬉しいね。 (戻ってくる際に自分が死んだ時周辺の記憶がややおぼろげになっている) ■

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