タグ： ないぴょん

職業ベース：作家（2010引用）名前の読み：さくらい　まりか 【概要】 森の中の家で一人暮らしをしているアルビノの大学生。 両親は高校２年生のときに交通事故から茉莉香をかばい亡くなっている。 一時期ふさぎ込んで、高校も不登校になってはいたが、中のよい友人に励まされ立ち直ることができた。 将来何になりたいかを考えたとき、小さいころから本が読むのが大好きなので図書館の司書を目指してみようと日々勉学に励んでいる。 学費を払うため友人のつてで、図書館でアルバイトをしている。家では、野鳥を観察しておりそれを日記につけるのが趣味。 【性格】 少し臆病であるが、頑張って積極的になろうと奮闘している。基本的には誰にでも礼儀正しく、「～さん」と呼ぶ。 白い髪と赤い目がちょっとコンプレックスに感じているところもある。 なにか突然のことが起こるとオロオロしてしまうのが玉に瑕。 経過シナリオ 沼男は誰だ？KP:ひとみさん 未来への可能性へと掛けた「圧倒的ハッピーエンド」 不定：短期的の心因反応（ほかの人物が自分の身近な人になると妄想する）３シナリオ分 沼男は誰だ？用 ①．両親と自分。両親は３年前に交通事故で亡くなっている。現在一人暮らし。 ②．恋人はなし ③．一番うれしかったこと：ふさぎこんだときに自分に向き合ってくれる友人がいることを再確認できたこと。 友人: 木戸 翔(きど かける) 女 19歳 瀬戸 悠馬(せと ゆうま) 男 19歳 　　一番悲しかったこと：両親が、自分をかばい交通事故に巻き込まれ死んでしまったこと。 ④.両親から誕生日に送られた花柄のブローチ。

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